[ Top | Memo | Diary | Aerial ]

2001年2月上旬の出来事

[ ←1月下旬 | 2月中旬→ ]

Index


2月10日×祭り

オープンソースまつりに行こうかと思っていたが、前述の通り昨日の10時から沈没し(兄や弟たちがタッチの特別編を見ている横で力尽きた)、8時に1回起きて場所を移して布団で寝直したところ、気がついたら今日の4時だった。徹夜明けだったからなあ。おかげで未読メールが200通たまってしまった。ニューズは1200件。これから見るべし。

川島さんが emacs-18.59-1nemacs332.mipsel.rpm を Based-Others に移動してくださったそうだ。後で Canna つきのほうも Incoming に送っておこう。ただ Canna のほう、辞書をメモリに展開していないようなので、変換の度に HDD にアクセスするのであまり嬉しくない。電池の消耗が速くなりそう :-(

某掲示板@west でなまぐさぼうず。さんと Linux ディストリビューションについて議論。曰く、モバイルで動く Linux なんかは FreeBSD の Linux エミュレーションと大して変わらないのに Linux なんて名乗って、人気取りみたいで嫌らしい。

ということで調べてみたところ、Linux VR は GPL2 は受け継いでいるし、カーネルのソースコードの diff を取ってみたら、99% 以上同一であった。やっぱこれは Linux なんじゃないの?

うーん、前電源のコードを引っかけて断裂させてからはだましだましつなげて使っていたんだけど、一昨日から今日にかけては本当に困った。普通につながっていると思われるのに電源が足りないとピーピー鳴るし、そうかと思えば電源が足りないという予告もなしに突然落ちるし。コネクタ部を開けて半田づけしなおせばいいかと思ったのだが、どうもはめ殺しになっていて開かないようだ。そもそも1万円で買ったものだし、電源に金かけるのもね。ジャンクに手を出すかな ;-p

CLAMP 学園探偵団を弟 S が持っていたので読んでみたり。なんじゃこりゃ……。最後まで読んでしまったが、2回目はないだろう。

弟 M は今日競馬場に友人と行ったらしく、バレンタイン S で8000円儲けたらしい。その他のレースで負けたのと、足代など込みでは+4000円だそうだ。ただ始めてからこれまでのトータルではまだ-3500円なので、帰りに本屋で増えた資金で本を買おうかと思ったらしいが、トータルがプラスになるまでは、とぐっとこらえたようだ。偉い偉い :-)

もうちょっと弟 M と S について書くと、S は一昨日あたりから鼻血が止まらず、鼻をかんだら血が出るし、気がついたら下に垂れていたりするらしい。空気が乾燥しているのがよくないのかと思い熱湯に手ぬぐいをひたして絞り、蒸気を吸引することを勧めたが、吸引している最中にまた鼻から流血し始めたので、明日病院に行くそうだ。突然白血病なんてことでなければよいのだが。M は今学期最後の課題を千羽鶴のパフォーマンスでやるらしく、昨日あたりからせっせと折っている。1時間18羽折れたそうだ。朝学校に行く前に折って、学校で休み時間に折って、夜トレーニングから帰ってきてから折って、などと計算していた。しかし1時間20羽としてもそのペースでは50時間かかるし、1日2時間やる計算をしていたが、終わるんだろうかとちょっと心配。飽きもせずに黙々と折る姿をみると涙ぐましい。

はう、10時から読み始めたのにニューズを読み終わったのは3時半になってしまった。ML を読み出そうかどうか迷っている。300通あるしなあ。ちょっと一休みしてから考えることにしよう。

結局 ML を読み出してしまって、やっと ML 読み終わったところ。5時を回ってしまった。明日早く起きなきゃな。subscribe したい ML もいくつかあったのだが、これは週明けになりそう。とはいえ、週明けは科学史の試験勉強をしてそう。試験が終わったら今度はレポートだし(とりあえず言語情報の)。

2002年度から情報科の授業が高校で必修になるらしく、教職の免許を情報科で取りたいので各地に聞いて回る。K 先生は実際に教科書の執筆者になっているらしく、他の大学の先生も情報科の教職課程を開設するに当たって苦労している話など聞く。神戸大学の T 先生が東大では情報科の授業を持っているそうだが(実際 T 先生にまで登場願った形になってしまったが)、どうやら情報科の科目は理学部情報科学科か工学部機械情報科でないと履修できないらしい(これは情報科学かの H 先生がそうおっしゃっていたそうだ)。科哲のほうで N 先生や O 先生に教職のことを訊くと、単位を勝手に集めて申請すればいいんじゃないの、ということであったが(そもそも科哲で教職を取る学生が皆無なんだそうだ)、そういうようなものではないの? 平成12年度 教職課程認定大学一覧(新教科「情報」及び「福祉」の免状取得可能な大学を含め掲載)によるとどうもだめらしいのだが、要交渉かも。これを見るためだけに Acrobat Reader を入れた。なんか HDD の空き容量がこうやってだんだん減っていくような気がする :-p

母艦を make update して screen を走らせて make buildworld しておく。あとは寝るだけだ……。苦労苦労。

本日までの未読メッセージ:
ML 301 通
ニューズ 1217 通

2月9日×本番

6時になり、ドイツ語のテキストが30分で1ページになったので、気分転換に早めに学校に行こうと思い立つ。開いた時間は相談員部屋にでもいればいいやと。急いでいるのにひげ剃りが見つからず、焦る。本棚の上にあった。なぜ?

7時33分の田無発準急に乗る。坐って寝る。寒い。しかし、ここで睡眠をとらないとあとあと響きそうなので、ちゃんと意識不明になる(風邪引きそう)。渋谷で京王線に乗り換え。京王線で120円の切符を買い、電車に乗る。8時半なので学校も開いていないと思い、どうせなら睡眠をとってしまえと眠りにつく。次気がついたら神泉にいた。当然上りだが。吉祥寺まで各停で往復すると1時間きっかりであることを発見。しょーもない……。

9時半になって情報棟に入る。上に行けばよいのに何を血迷ったのか入出力室に。やはり情報棟といえばここだよなあ。語学の勉強をやりつつ質問に答える。あ、質問に答えつつ語学の勉強をやる、かな?

以下、勉強会が終わってから書こう。

復帰。勉強会はちょっとしか進まず。帰ってから PC の電源を入れる気力もなく、気がついたら(最後に記憶があるのは午後10時)こたつの中で沈没していた。朝の8時ごろ仕事に行く母に起こされるまで意識不明だった。

というわけで、気を取り直して昨日のことを書こう。入出力室に行くまでにドイツ語はテキストで16ページあたりまで進んでいたことが分かっていたのだが、5ページまでしか終わっていなかった。ちなみに3ページまでもぶんは太古にやった場所なので記憶なし。フランス語は全部一応やってあったが、前のぶんはもう忘れているし、exercise は全然やっていないので、復習しなければいけなかった。

両方ともやらなければいけないことは判明していたので、早く終わりそうなフランス語のほうから始める。10時半まではこっちをやろうと心に決める。が、相談がけっこう来るので結局11時半までやってしまった。11時半になっても全10課のうち6課までしか見終らなかったので、後は自分で作った訳をさっと眺める。残りの時間は全部ドイツ語に投入。20分に1ページの割合で進むことができたが、いかんせん残り時間が少ないので、8ページまでしか終わらなかった。そして鉛筆やシャープペンシルの類いを持っていないことに気がついたので、生協で調達したり。

慌ただしく105教室に入ると、試験はドイツ語からやり、休み時間もなくそのままフランス語の試験を受けてもらうという。早く終わっても直後にやってもらうらしい。考えてみれば休みで外に出られたら、先に終えた同じクラスの人から答えを聞いてカンニング行為ができるんだから、当然の処置ではある。

どちらかが先に終わったらもう片方の復習/予習ができることを半分あてにしていたので、ちょっと焦りつつ問題を解き始める。実際やってみたら、案外簡単だった。しかも、16ページまで進んでいたはずなのに、試験に出たのは8ページまでの分だった。試験の問題を見るとおもしろい問題だったので、授業に出ていればよかったなとちょっと後悔。でもあの授業はちょっとあまりに時間の無駄に思えたので、仕方ないかなと思ってみたり。

そのまま継続してフランス語も受けたが、こちらは目茶苦茶簡単。100点とは言わないけど90点は取れてるはず。授業は毎回遅刻していったから A が来るかどうかは分かんないけど……。

どちらも試験時間は60分だったが、40分くらいで両方終わったので、肩の荷が降りた感じ。先学期はフランス語もドイツ語も試験時間が足りなくて苦労したので、今回の試験に関しては大満足。結果は3月2日に語学の認定試験の対象者が貼り出されるので、そのときに書かれていれば認定試験を3月9日に受けることになる。貼り出されなかった時は平均合格していてもう進学が決定しているのか、もしくは認定試験の対象にならないほど成績が悪かったかのどちらか。試験の感触ではひどい成績にはなっていないと思うので、認定試験の対象になっていなければ通っていると考えてよいだろう。

しかし今回の試験は東大の入試のときより緊張した。結果はまだ出ていないが、これで留年ということになったら路頭に迷いそうな感じ……

今日の試験:
ドイツ語
フランス語

2月8日×RPM

試験なのにー、起きたら3時だった。ML を見ないという誓いを立てたのに見てしまったし、語学の勉強をする予定だったのに語学の勉強を本格的に始めたのは2時(当然 A.M.)だった。懺悔。

で、いったい語学の勉強をやる代わりになにをしていたかというと、Nemacs のパッケージングをしていたのであった。RPM-HOWTORPM-BUILD-HOWTO など読みつつ、RPM 化にうつつを抜かす。毎回ちょっと間違えると最初からビルドをし直すので、非常に時間がかかる。

弟たちが週刊ストーリーランドを見ているので見つつ(くだらなすぎる……)、ひたすらビルド。弟 S が最近友人たちから少女漫画を借りてきていて、今日はこどものおもちゃと赤ちゃんと僕を借りてきていたのだが、こどものおもちゃは8巻だけだったので(毎日1巻か2巻ずつ借りてきているらしい)、最初から読まないとだめだと読ませてくれなかった。赤ちゃんと僕はつい最近まで弟 M が全巻借りてきていたのだが、S は読んでいなかったようで、友だちが強制的に貸してくれたから読まなきゃあ、とぼやいていた。

試行錯誤しつつも12時ごろやっとそれなりに動くものができた(ちなみに語学は1行たりとも進んでいない)ので、Incoming に put する。ふう、やっと肩の荷が降りた。

しかし Egg や Canna つきで Build していないことに気がついたので、とりあえず SKK な人が満足できるように APEL のパッケージも作っておくことに。Kondara のサイトにある SRPM を参考に作成。H さんの名前が ChangeLog に……。rpm -ba で作ろうとするとなぜか SEGV るが、rpm -bb したらうまくいった。なぜ -ba がだめなのかはよく分からないが、メモリが足りないせいだろうとは思う :-(

APEL-nemacs-10.3.noarch.rpm ができたので、入れてみたり。なんか APEL のあるところにパスが通っていないみたい。うーん、subdirs.el ってば偉大。んで、site-init.el とか site-load.el とかいじってみるが、なんか読んでいないみたい。なぜ?

Egg は jserver これから入れるのもあほらしいので外し、Canna つきで再パッケージ化。Canna のヘッダファイルがないと言われるので、Based-Kondara から Canna-devel を入れ、また rpm -ba する。すると、今度はさっき書き換えた site-load.el や site-init.el を読んで xemacs を作っているらしいので、また止まる。くそー。

結局2時までそんなところでかかずらってしまった。SKK も動いているようだ。C-j で改行されてしまうのは、autofill になっているときだけだということが分かる。見当つけていじれば直りそうなものではある。やっと暇ができたので SKK ML にも入ろう。

本日の RPM:
emacs-18.59-1nemacs332.mipsel.rpm
apel-nemacs.noarch.rpm
emacs-18.59-2nemacs332.mipsel.rpm

2月7日×Nemacs

linuxce-jp ML で Nemacs のビルドの仕方を流してくださったのでこれから再挑戦。とはいえ、メインはドイツ語の勉強。テキスト20ページ近く見ていないし。今日これ以降ニューズと ML は読まずに精進する予定(読み始めたら2時間取られる)。

K 先生から電話があり、バイトの件お金が降りることになったので印鑑を持って14号館の D さんの研究室に行ってとのこと。Via Voice もそのときに返却する予定。まだ返しに行っていなかった。今度電話して伺うつもり。

教養学部から手紙があって(一瞬メールと書きそうになった; 昨日は exam と打つべきところ、M に指摘されるまで emacs と打っていたのに全然気がつかなかった: JAL の事故を責められない……)2月27日から3月23日までの間に学生課に来なさいとのこと。奨学金(育英会)関係らしい。1年半止められているのだが、もしかしたら停止の知らせかもしれない。うーむ。

教養の後期の教務課からも手紙が来ていて、こちらは学生証に使う写真を持ってきてとあった。冬学期の時間割を受け取ったときにもらったが、完全に忘れていた。写真も紛失してしまったので、もう一度撮らないといけない。高校生のときの写真を貼ってしまおうか(実際入学したときの学生証に貼った写真は、高1のとき撮った写真を流用したし)?

昨日 A ちゃんから葉書が来ていて、初の個展を開くらしい。大学に入ってから学祭など十数か数十のオーダーでお誘いの葉書をもらっているのだが、まだ一度も足を運んだことはない。今回はなんか行く気になったので、覚えてたら足を運ぶつもり(よく忘れる)。19日かな。

Nemacs のビルドの投稿を読んでいて、Linux 対応パッチを当てていなかったことに気がつく。そういえば、m-linux.h がなくて emacs-20.7 から引っぱってきた(m/ というディレクトリが掘られているので完全に対応するわけではない)。パッチを当てると m-linux.h ができるようなので、とりあえず当ててみる。あとはできてのお楽しみ。

ドイツ語の勉強を始める前に make を走らせておこう(コンパイル自体に時間がかかるのは分かっていたので)と思って作業していたら、1時間もかかってしまった。現在6時半。フランス語のことも考えると、1時間で2ページくらい進まないといけないことになるが、果たして今日の12時までに10ページ進むことができるのだろうか。

HAVE_X (デフォルト) だと X 関係のライブラリがないと文句を言う。z50 は X もトラックポイントつきで動くらしいが、X や MGL を入れる気はないので使わないで先に進む。

うーむ、プリプロセッサの使い方が少しずつ分かってきた。条件分岐させるのね……。場当たり的にソースを改変して要らないもの消したり要るものつけ足したりよりスマートになった(さらに可搬性も上がった)と思う。

着々とコンパイルできて嬉しい。ところどころ止まるので手で修正。だいたい define の書き間違いだったりするが。ああ、あっちが気になって手が進まない……(けっこう重傷)。だって去年の秋から毎回挑戦して敗れてきたところなので……。7時になるというのにまだ1行も読んでいないというところが末期的かも。金曜日散ってしまったら関係各諸氏ごめんなさい。

金曜日散ってとか書いてたら、そういえば土日はオープンソースまつりだということに気がつく。1月に FreeBSD-users-jp ML だったかで手伝い要員を募集していてよほど行こうかと思ったが、さすがに必修語学(しかも落としたら留年で科哲進学取り消し)さぼって行く勇気はないので、泣く泣く諦めた。土日だそうだから試験が終わったら行ってこよう。Dreamcast で NetBSD や Linux が動くようになった(NIC を認識したので NFS もできるらしい)そうなので、家の Dreamcast で rogue ができるようになるのも遠い日のことではないかもしれない ;-)

うう、全然だめ……。て、Nemacs がコンパイルできなかったのではなく、ドイツ語が1行も進んでいない(もう2時)……。Nemacs のコンパイルはうまく行ったのです。というか、うまくコンパイルできて感動してしまい、APEL とか Daredevil SKK とか調子に乗ってインストールしてしまい、気がついたらもうこんな時間になってしまっていたのです。つくづく自分の意志の弱さを恥じ入るのみ。

しかし Nemacs のコンパイルの仕方を書いておかないと夜も眠れない(嘘)ので、覚えているうちに書いておくと、Information about Nemacs のページを参考に emacs-18.59.tar.gz とその Linux パッチ、あと dump のときに必要な lisp ファイルの3点セットをダウンロードしてきて展開→パッチ当て→展開する。さらに [linuxce-jp:02072] にあるとおり、所定の箇所を変更する。これは自分でパッチにしたものがあるので、nemacs-mipsel-linux.patch.gz を使ってもらったほうが楽だと思う。あとはこのパッチを当て、必要なら config.h や paths.h を修正して make すればよい。Nemacs が Linux-VR で動くとは感動。同様にすれば NetBSD/hpcmips でも動いたのかな?

まともにパッチを作ったのは初めてなので、いろいろと苦労した。いわながさんにはわざわざメールを書いていただいたのでパッチを作ってコントリビュートしようと思ってちょっとがんばってしまった。

まず最初のはまり道としては、存在しないファイルを含めて diff を取る方法が分からなかったこと。今回の例では、m-mipsel.h というファイルがこれに該当する。m-mipsel.h は m-mips.h をコピーして変更を加えたもので、元々の emacs-18.59.tar.gz には含まれていない。diff -u m-mips.h m-mipsel.h とすると、m-mips.h の中身が書き換えらるだけで、m-mipsel.h というファイルができるわけではない。これはおかしいと思って調べてみると、どうやらディレクトリごと diff を取るといいらしい。そういえばそんなことをどこかで読んだような記憶が。

> diff -urN emacs-18.59 nemacs-3.3.2 > nemacs-mipsel-linux.patch

として解決。あとは、パッチを作って当ててみたらなぜかうまくいかなかったので原因を調べたら、パッチの config.h の部分が2重に当たっていて HAVE_X_WINDOW がコメントアウトされていない状態の config.h ができてしまい、X のヘッダがないと騒がれたとか。それと fileio.c を file.c と誤ってコピーして(この間違いに気がつくのはけっこう時間がかかった)しまい、不可解に思ったり。コンパイルのとき fileio.c がないと言われたので深く考えず fileio.c.orig から戻す(思えばこれが今日最大のはまり道だった)。全部終わって make の確認もしてから林さんの Nemacs の compile のページを見たらやっていることがようやく分かってきた。林さんがパッチを作っているのは Sparc + RedHat 5.2 の例だが、共通する修正もけっこうある。やはり自分で手を汚してみないと分からないところもあるというか、矢木先生の授業を思い出す。

いったん Nemacs はできたので Daredevil SKK でも入れてみようかと、APEL を導入。ちょっと昔の Emacs のパス構成にとまどう。が、自分でディレクトリを指定して放り込めばよいので適当に入れる。SKK のほうはだいぶはまる。make しようとすると、古い Emacs は patch の中にある処置をまずしなさいと書いてあるので、そこにある advice.el をパスの通ったところ(/usr/local/emacs/lisp)に置いてバイトコンパイルし、インストール。が、SKK は make できない。load bytecomp-runtime... のあと、invalid read character "#" などと言われる。bytecomp-runtime がいけないのかと思い、新しい bytecomp をコンパイル && インストールしてみるが状況は変わらず。八方塞がりになってしまった。

しかし最悪の場合全部自力でバイトコンパイルすればいいんだ(もしくは *.el のまま load-path に置けばよいのだ)と思い直し、skk-e18.el からバイトコンパイルしていく。skk-e18.el のバイトコンパイルには skk-vars.el が要り、skk-vars.el のバイトコンパイルには skk-version.el が要り、とやっているとどうやら上記 invalid read character の出る lisp ファイルが特定できた。これを Nemacs で読んでやると、どうも文字化けしている。雰囲気的に JIS のファイルを EUC だと思って開いているようだが、どうやっても(C-x C-k F とか、coding で aprops 引いてみたりとか)文字化けは変わらない。一方、C-h T とするとちゃんとチュートリアルのページが日本語で表示されるので、ディスプレイが EUC でファイルも EUC なら表示できることは確認されている。

もしやと思って母艦の方で該当する lisp ファイルを EUC にして保存してから Nemacs 側でバイトコンパイルしてみると、すんなり通って今度は別のところで止まった。どうやら JIS を入れるとだめらしい。最近の Emacs は逆に JIS でないと困るのにな、と思いつつ全部 EUC に変換してから make すると全部通り、インストール完了。おお、SKK が使える。軽い。すばらしい。

Daredevil SKK について気がついたことを書くと、autofill-mode の状態での挙動が Mule で使っているときと同じになっていて嬉しい。しかし、行末でアルファベットからスペースを一つ空けて C-j すると(日本語と英単語の間にはスペースを空ける主義だし、アルファベットを入れた後は日本語に戻りたいので自然な操作)なぜか fill される文字数に達していなくても改行されてしまう。これはきっとバグなんだろうが、まだ最新版を CVS で取ってきて試しているわけではないので、新しいのに上げたら直るのかもしれない。それ以上に、diff を取る作業と並行してこっちもやっていたのだが、重大なことに気がついた。

というのは上記 EUC しか表示できないのも大きな欠点ではあったが(後で調べて Nemacs 時代の .emacs のサンプルでも探せばよいだろうと思っていた)、よくよく見ると file.c というのは元の emacs-18.59 にはないらしい。しかもタイムスタンプを見ると、どうも今日に作られたもののようだ。make の途中にできるものか(そんなことあるはずないが)と思い、不審に感じて fileio.c と diff を取ってみると、どうも fileio.c は file.c から Nemacs 対応が削れたものみたい……というのは実際順番が逆で、Nemacs パッチを当てる前の fileio.c.orig が、コピーするときに間違えて fileio.c になってしまったらしい。どうりでファイルの入出力で日本語の操作ができないわけだ。

というわけで fileio.c を NEMACS つきでコンパイルしてみると、案の定 JIS のファイルも普通に開ける。くそー、はまった6時間を返せー、と叫んでみてもしかたがない。こんなことを書いている間に2時から3時になってしまった。ドイツ語やろう……

一つ書き忘れていた。Nemacs ができたら嬉しくて思わず Mule は即刻 rpm -e してしまったが、消す前に top でメモリの消費量を確認した。mule で起動したとき(emacs-nox が呼ばれる)メモリの消費量は 2.6MB、nemacs で起動したとき(emacs-18.59 が呼ばれる)メモリの消費量は 1.3MB。これは Nemacs に軍配が上がるでしょう。Mule だと起動するのに一瞬もたつきがあるし、SKK が使えるようになるまでロードに結構時間がかかるが、Nemacs だと起動は一瞬。Ng を使っているのかと思うくらい(さすがにメモリの使用量では負けると思うが)。SKK のロードには多少時間がかかるが、それでも2秒ほど。うーん、感激。それになにより Ng や kemacs や Jed と違って lisp が動くもんね。

そういえば先ほど Nemacs で M-x load-file しようとしたら何度やっても core dump するのでやはりビルドに失敗しているのかと不安に思ったが、すかさず jobs(Steve ではない ;-p) してみると、w3m がサスペンドしたままになっていたので終了させてから load-file してみた。あっさり動いた。swap 取ってないからメモリ回り相当シビアなんだよな。バイト代入ったらやっぱメモリ注文しよう。送料高いけど、致し方ない。

明日はこんなことしてないで、勉強に精進しよう(眠れないかも)。

本日の修正ファイル:
src/m-mipsel.h
src/m-linux.h
src/s-linux.h
src/callproc.c
src/emacs.c
src/fileio.c
src/process.c
src/sysdep.c
src/unexelf.c
src/dispnew.c
etc/env.c
src/config.h

2月6日×由来

今日は勤務で学校に行った。ちょうど定期が4日で切れていたし、昼間で気持ちもよかったので自転車で武蔵境を経由して行く。片道320円。高田馬場経由だと片道500円だから、馬鹿にならない。吉祥寺まで直接自転車で行けば片道170円にまで減らせるが、今日は重たい荷物を持って帰ってくる予定だったので、武蔵境で妥協した。再来週の金曜は吉祥寺にしよう。

家を出るとマフラーをしていないのを忘れるくらい暖かかった。久しぶりの自転車は気持ちがいい。自転車を降りるときには上着を脱いだほどだ。京王線は各駅に乗り、あまりに暑いのと空気が悪いのとで窓を開けようとしたのだが、上側しか開けられず下は開けるためのレバー自体が取り外してあった。もしかしたら子どもが首や手を出して危ないからと開けられないようにしたのかもしれない。そういえば最近ここ開かない車両多いかも。しかし下が開かないおかげで、腕まくりまでしたが暑くて吐きそうだった。空気が悪いのだけは我慢ならないので、これがバスだったら途中下車していただろう。

入出力室に行くと H くんがいた。98Note を持っていて、SDK をダウンロードしていた。そうこうしているうちに O くんが来たので、OpenSSH の話など。FreeBSD 4.x にできないのはなにか思想・信教上の理由があるらしい。けっきょく本家 SSH を入れてしまったそうだ。フルバックアップを取ったそうだから、4.2-RELEASE でもクリーンインストールすればいいようなものだが。OpenSSH がデフォルトになっているんだし……

H くんの 98Note の FreeBSD 4.1-RELEASE で ECC につなぎたいらしいのでやり方を教えてほしいということでやってみた。O くんとは「一瞬」ということで意見が一致したが、root で入ってよく見てみると、ep0(刺さっているカードはどう見ても 3Com のには見えなかったが) インタフェースが 00:00:00:00:00:00 なんて MAC アドレスを持っていて、しかも 10BASE-2 での接続になっている(明らかに 10BASE-T なのだが)。dhclient ep0 したらハングアップした。やはり……。

ps してみると、どうも pccardd が動いていなさそうなので、ちょっとチェック。/stand/sysinstall で入ってみたら、pccardd が有効になっていなかったので有効にする。/etc/rc.conf に設定が追加されたのを確認して、shutdown now してシングルユーザモードに入って抜けて pccardd が動作するのを点検。が、どうも PCMCIA インタフェースが刺さっても無反応のままである。IRQ と I/O 関係が正しく設定されていないようだが、調べられなかった(Windows も入っているので Windows から調べればいい)のでこれはまた今度ということに。-i と -d のフラグで適切な値を指定すればいいはず。

それから H くんの勤務が終了したので Windows2000 機の Administrator を譲り受けることに。その後、tutors-komaba ML で管理者を募集したら S % 東大工学部さんが引き受けてくださることになった。来年は主に駒場だからということらしい。卒論のページにも進捗状況が書いてあるので、昼間読んだらなかなかおもしろかった。前被験者になったことがあるので、時々折りを見てはこのページを拝見しているのではあるが。

その他 Administrator になったことで O くんに Admin 権限を渡したり。Mac OS X Public Beta が到着していたので、今度 W くんが入れてくれることであろう。その他、CD-R や HDD など先生が購入してくださったものの確認。どれにつけるのかは決まっていないが、ひとまず先生にお礼をば。

勤務中 Fortran の質問が来たが、O くんの知り合いだということで、Fortran の分かる O くんに担当してもらう。O くんは「久々に Fortran が使えて興奮している」ようだ。M さんもたまたま居合わせて、たまたま ;-) Fortran を知っていたので、少し解説してもらった。用事が済んだら M さんはすぐに帰ってしまったが。

入出力室で坐っていたら M くんが通りがかり、声をかけたら科学史概論の見出しと S 先生の著書の該当部分の対応表および過去問2年分をくれるというのでメールで送ってもらった。しかし受け取ってみたら Word 形式のファイルだったのでしばし悩む。とりあえずお礼のメールは送っておいた ;-p

そうこうしていると、M がやってきたので東大のページとドメイン名などについて盛り上がる。各部局へのリンクのページからたどれるところを見ていたのだが、英訳とドメインが謎なところがところどころあった。A 先生の所属先である東京大学人工物工学研究センターとか。カンマの前と後は同格?

21世紀を迎えるにあたって安田講堂をライトアップしてリレー講義をしたようだが、その情報発信サイトとなっている場所がなかなかすさまじかった。実体は iii(情報学環) にあるらしいが、ソースを見てみたら XHTML で書かれている……。しかも strict だったりして。見るほうも見るほうだと思うが、書くほうも書くほうだと思う ;-p 情報学環にもおもしろい人がいそうだということで、勉強にはなったが。

M から mach ってアカウントなに? と詰問されたのでこの場で答えておくと、科学史・科学哲学だからといって Ernst Mach のことではなく、ましてや BSD フリークだからといって Mach カーネルのことだからではなく(Mac OS X は Mach カーネル由来らしいが)、自分の名前の真ん中の部分を取り出したものです(koMACHi)。今のところ IP Reachable な世界で使っているアカウントって、g830509 と usata と mamoru と komachi と mach くらいじゃないかな?(mamoru と komachi はいかにもなんなのであまり使いたくはないのではあるが)

今日は相談員部屋に置いてあるノートを2台運んできた。重い。あと8台あるが、どうしようか。HDD だけが死んでいるのは FDD だけで運用すれば動くと思うので、10台中あと何台かさらに救えるかもしれない(救うかどうかは決めていないが)。

linuxce-jp ML では、Nemacs をコンパイルできた方がいらっしゃるようなので、どうやったらできたのか質問したところ、まとめて書いてくださるらしい。首を長くして待つこととしよう :-)

現時点で管理者のサーバ:
titana
deamonmaster
newsodan
lego(以上、sodan システム)
gempaku(以上、hps システム)
cipher
alexx
rico(以上、自宅システム ;-) )

2月5日×sodan システム

メールを出してから、www に残っている komaba-soudanin-ml の過去記事を全部読んだ。1997年の初めから1999年の4月ぶんまでのアーカイブ。

最初のころは A 先生が相談員のみんなの勉強になればということで機材と場所を提供したということもあって、教育的色彩が非常に強かったが、A 先生が親身になって教えてくれているんだなと当時の状況がうらやましかった(註:現在は T 先生が駒場にほぼ毎日いてくださるので、親切に教えてくださいます)。I さん(D さんと言ったほうがいいのかな?)と H さんが1年のころで、名前すら知らない方々がたくさん登場していた。まだ本郷の指導員と駒場の相談員が組織的にも別々のころだったので、本郷とは全然交流がなかったみたいだ。現在 FreeBSD で中心になって開発してらっしゃる M さんがまだ理IIに在籍中だったりして、先輩だったのかとびっくりした。

中期は S % 東大工学部さんが2年から入ってきて、同時に I さんも入ってきたようで、I(D) さん H さん S さん N さんたちと、I さんが、sodan システムの管理方針で衝突する話など。ユーザ数に比べて uid 0 の人が異常に多かった(半分)らしいが、管理者とユーザ(このときまだ I さんはユーザの側……というかアカウントすらなかったらしい)の間に軋轢があったようだ。

後期は K さんが中心になって friends2 システムの話など。friends って Java 版しか知らなかったので、初期 friends があったことと、friends のデーモンが sodan システムで動いていたことなど初めて知ることも多かった。ただ、現在は(過去も) friends はセンターが提供しているものではないし、開発は相談員の人が大半を占めるが、unsupported なものに代わりはない。

あとは初期から中期にかけて、プリンタ関係で問題があったらしい。相談員が触ると学生が真似をして1つ10万円するトナーを壊すことが頻発するので触らないほうがいいかという問題。関連して、土日や平日の6時以降プリンタが止まったとき学生には(課題の提出が月曜の9時だったとしても)諦めてもらうのが当然かどうか。A 先生や Y 先生曰く、官公庁は平日5時に閉まるのが常識で、土日にサポートの要請が来ても翌月曜付けの対応になるのが普通なんだから、プリンタが使えないという対応はごく自然なことで、月曜の9時が締め切りなら対応できない時にはプリンタが使えなくなるリスクを承知で金曜までに終わらせておくべきだという意見。I さんら学生側は、そんなこと言っても平日の授業の時間だけで課題を終わらせるのは不可能な課題を課す先生もいるので、その事情は分かってほしいという反応。これについては現在のシステムではプリンタに関してあまり言われていないので、1999年4月から2000年4月までの間になにかあったのかもしれない。

昨日は5時から komaba-soudanin-ml を読み始めて、1時に読み終わったが、そのあとなにをしたのかよく覚えていない。2時半に寝たら起きたのは翌日の8時だった。

本日の言葉:
いいたいことがあるなら面と向かっていうのが私のポリシーだ。逆にいえば、
面と向かって言えないことなど言う価値はない。
——K. C. A.

2月4日×試験

勉強しないとな。今週末、語学の試験が重複しているので、105号室で重複試験の人は別れて受けるそうだ。ドイツ語は1日5ページやらないと終わらなそう。

「Linux は UNIX の一種だ」なんて言う人がいるので反論してみたり。歴史的経緯をどうこうという時代でもないのかな。BSD の末裔を使っている身としては気になるところではある。POSIX とか叫び出してもきっと UNIX 自体あまり使っていない人には分からないだろうし、違うとだけ言っておけばよいのかな。

大学はどこもかしこも Linux を入れる方向で動いているらしい。情報教育に使う程度だったら Solaris でも Linux でも変わらないしなぁ。PC でも動くという点で(Solaris 8 なら PC でも動くが) Linux にアドバンテージあるし、そういう趨勢なのかも。しかし FreeBSD をクライアントにしているというところは聞かないな……。

毎週末の恒例ということで、cvsup する。適切に /etc/make.conf 書けば cvsup 直接起動しなくても make update だけで持ってきてくれることに気がつく。毎回 cvsup(しかも GUI の)起動していた自分って一体……。

同じく某所で cvsup しようとしたのだが、modula などと同じく packages から入れたら入ったものの、cvsup -g -L 2 supfile などとしているのに、libXaw がないと騒ぐ。どうしたものかと探すと cvsupit なるものを発見。nogui で使えてよかった。が、なぜか make buildworld に失敗する。install -fschg で operation not permitted となるので、たぶんフラグが変えられないようになっているんだろう。sysctl kern.securelevel してみると、案の定

> sysctl kern.securelevel
kern.securelevel: 1

となっている。リブートしないと変えられないんだよなぁ。どうしよう。build するのはいいんだけど、入れるときやっぱまた変えないといけないし。

ということで、tutors に投稿した。書いていたら3時になってしまったが、まあいいか。

D さんに続いて O くんも OpenSSH ではまっているらしい。そんな難しいとは思えないのだが。FreeBSD 3.x で入れたらしいのだが、これまでは本家 SSH を使っていて乗り換えたら sshd が使えなくなったというメール。ports/packages で入れたのかソースからビルドしたのか分からないけど、どうやら pam 対応でできてしまっているらしいので、--without-pam つけて ./configure してみれば、とアドバイスしておいた。pam 使うようになってなんか変わったのは 4-stable のほうなので 3.x は関係ないだろうし。これを気に 4.x に上げれば、と言えばよかったか :-p

本日の SRPM:
alien
aptitude

2月3日×節分

とはいえなにもせず。昨日の睡眠時間が2時間だったせいか、4時まで寝てしまった。風邪が治ったのはよいことだが、弟に伝染してしまった。弟 M は3日前から調子悪そうで、今日は部活も休んでしまったらしい。同じ部屋で寝ているせいだとは思うが、悪いことをしてしまった。

お、風呂に入れと声がかかったので入ろう。

むう、もう2時になってしまった。

今日は節分だったが、豆まきはしなかった。代わりに母が巻きずしを買ってきた。なんか節分の夜にある方角(今年は南南東らしい)に向かって無言でかじるとその年は幸せになるらしいが、母に無言で食べろと言っても通じるはずもなく(口から先に生まれてきたような人だ: 最近自分もその血を引いているのだと意識することしばしば)、笑いながら食べていた。これはこれで幸せになれそうな気がする :-)

今日は titana に emacs 21.0.97 を入れたり。おお、リモート(kterm 内で emacs -nw)で使って色がつく。xemacs と似てきたな。自宅でも xdelta 使って emacs-21.0.96.tar.gz → emacs-21.0.97.tar.gz としてリビルドしたり。ただやはり起動が重いので使う気はない。titana だと Alpha なだけあって速い(メモリが 512MB 載っているせいもあると思うが)ので、Emacs 21 を使うつもり。やっぱ色つくといいよね。

apt-get の使い方が分かってきた。rpm もだいたい自由に使えるようになった。あとは作り方かな……。apt 系のはまだよく分からん。/etc/apt/source.list をどう書けばいいんだ? 適当にコメントアウトしたら動いているらしいが、「認証されていません」とか出てきてちょっと気持ち悪い。Vine は apt で行くらしいのでもうちょっと調べよう。

titana の glibc を 2.0 から 2.1 に。Vine 3.0 では 2.2 ベースになるらしいが。apt の RPM が glibc 2.0 でないと文句を言うので SRPM から作り直す。なんか RPM ばかり使っているとソースから make するのが嫌になるなあ(バージョンや依存関係の面倒を見るのが億劫になる)。

www で root のメール見るとどうも periodic daily でメールが2通来ているようなので不審に思って /etc/crontab を見ると、periodic foo 2>&1 | sendmail root のようになっていて、セキュリティ上の理由でエラーもメールに保存したくてやっているのかなと思ったら、どうやら違うらしい。2000/09 から periodic 自身がローカルのメール配送も扱うようになったので、わざわざパイプで sendmail 起動しなくてもよくなったようだ。ということで、4.0-RELEASE 時代は別途 sendmail をローカルで使う必要があったが、4.2-RELEASE になった今となっては気にしなくていい、というのが真相のようだ。ということで crontab から記述を削除。空のメールが periodic を起動する度に届いても意味ないし。

Wanderlust の 2.4.1 がリリースされていたので入れる。ML で release bot を見かけた記憶はないが、置かれたのは1月31日付けになっている。結局 2.4.1-pre(Stand By Me-pre)は使わなかったことになる。なんか 2.4.0 に比べて若干重くなったような気がする(気のせいかもしれない)。

Xnest を使って遊んでみたり。この PC(Thinkpad 345C) は256色までしか出せないので Xnest すると色が足りなくなる(不覚)。他にも RealPlayer なんかで足りなくなることはあるし、xkanon も色が足りなくて動かせなかったり。でもなかなかおもしろい。X の中で X が動いてまたその中で X が…… ;-)

CC さくら、まだ7巻までしか読んでいなかったようなので続きを読む(弟 S がこの間続きを買い足したようだ)。自分にもこういう気持ちあったなあ、などと思いつつ。なんか11巻から12巻(ラスト)にかけて、全員強引にくっつけたみたいでなんだかなあという感じだったが、あれはあれでいいのかな。全体を通してみると、第1部はしょーもなかったけど、第2部はなかなかよかった。さくら以外の人物には共感できるところもあったし、話の作りもそれほど無理はないし。ただ、第1部でも第2部でもさくらにだけは感情移入できなかった。なんというか、自分とは属性が違う人物らしい。

ちょっと今日考えたこと。喜怒哀楽をコントロールできると精神衛生上よい。つまり笑いたいときに笑えて泣きたいときに泣けるのがいいということ。中学高校生のときは感情をコントロールするって感情を表に出さないことだと思っていて、それを目指していたのだが、予備校時代にそれは違うということが分かって(正確には教えてもらって)、それ以後不器用なりにも(そりゃそれまでずっとそれがいいと思っていた習慣を変えるのだから時間はかかるだろうし)感情に素直に生きようとしてきた。自分で言うのもなんだが、それなりに素直になったと思う。

しかし最近気づいたことに、また元に戻っているようだ。具体的にいうと、精神状態としては予備校時代の12月下旬くらいに戻っているらしい。戻ってしまった心当たりがあるのでここまで時期が特定できるのだが、もうそこから同じ道をたどろうとも思っていないし、そういうこともできないので、これはこのまま生きていこうと思う。それはそれで自分も高校のとき生きていたかった自分になるのだろうなあと思っている。なんかよく分からないけど涙が出てきた。心の中のもう一人が泣いているのかな。でもぼくが生きているかぎりみんな生きているからきっとしあわせになるよね。

はっ、もうこんな時間(4:17)。寝なければ昨日の二の舞になりかねないので、そそくさと寝ることにしよう。

本日の make:
Emacs 21.0.97
Wanderlust 2.4.1(Stand By Me)

2月2日×イマージュ

現在11時。あと10ページ。担当部分の最後の節なのだが、まだ終わらず。リミットで1時だろうなぁ。

2時半ごろ完成させて北棟で印刷。pr106 に出したのにすぐ出なくて不審に思っていたらジョブが詰まりまくっていたので、lprmall する。そして3時に行くとまだだれもいなかったので暇を潰す。I くんがやって来たので S 先生の科学史概論のノートを見せてもらう。N 先生の哲学概論は試験かレポートか知っているかと訊いたら、実はもう試験は終わっていたらしい。もっと早く訊くんだった…… :-(

勉強会自体はあっさり終わる。内容的に紛糾する場所がなかったせいもある。

帰ってきて shall we ダンス? がやっていたので見る。なんかこれ見るの3回目くらいな気もするが、久しぶりに笑う。

titana のライブラリのアップデートなど。依存関係が怪しい……。titana に emacs 21 の新しいのを入れるため、ファイルをダウンロードしたりしてみたが、どうも xdelta patch emacs.xdelta としてもちゃんと当たらない。実行不能な xdelta ができてしまったのかとびくびくしつつ xdelta-1.1.1 を手動 make したり xdelta-2.0BETA を configure しようとしたり(これは Berkeley DB の特定のバージョンを要求するようなので諦めた)したが、どれも不発。諦めて直接 18MB ある本体をダウンロードして展開したらびっくり、emacs-21.0.97 であった。手元にあるのは emacs-21.0.95.xtar.gz なので、当たらなくて当然。メールが100通くらい inbox に溜まっているので見ないでおいたが、もしかしたら mule ML で流れていたのかも。emcws もまだ出ていないので tamago でなんとかしようかと画策中。

本日のはまり道:
バージョンはちゃんと確かめよう

2月1日×如月

なんか思わぬところで時間を取られてこんな時間になってしまった(もうすぐ2時)。今日こそは早く寝ようと思ったのに……。そのために情報棟も早く切り上げたというのに、踏んだり蹴ったり。明日起きたら風邪が治っているといいなあ。

日記を更新するのにはもっぱら jvim + wxg を使っているのだが、これが時々思う単語が出てくれないので、そういうときはちょっとの間 wxg くんには黙ってもらって skkinput の出番。うーん、こういう共存の仕方もありかな。wxg で単語の登録ってできるのかどうか分からないし(単語登録のための lisp コードとかいうのは聞いた記憶がある)、そこは簡単に単語が登録できるという SKK の長所を活かし、その他普通に変換できるところは WXG の変換効率のお世話になると。vi を使うにつけて SKK って vi の操作体系と合わないよなと思う今日このごろ。

ではこれにていったんおやすみなさい。もう2時の periodic が始まっちゃったよ……

11時に起きたのだが身の回りのことをしていてもう3時を回るところになってしまった。レポートと勉強会の準備をせねば。

アクセス解析をするために、Analog をセットアップ。Apache を入れたディレクトリの下に置いたので、プログラムのパスやログファイルのパスを修正していなかったりしてはまった。error_log 見たらすぐ分かったが、何回かコンパイルしては試し、という状況だった。Analog はグラフィカルに表示してくれるのはよいのだが、生ログを見たほうが分かりやすいような気もする。ただ、アクセス数が少ないからだと思うが(user にいたころは一日130アクセスくらい)。さすがにエンコードされた日本語は分からないので、ちゃんとデコードして見せてくれるのはありがたい。

トップページが11月分から更新情報があった(前はその月のぶんと前月のぶんしか置いていなかった)ので、昨年の分は移動する。サイト全体の構造も変えようかと思っている。フレームを使う現在の構成だとページに直接飛んでこられたとき困るし(ちゃんとトップページへのリンクを貼っておけばよいのだが)、なによりフレーム対応のブラウザで毎回表示チェックするのが面倒になったので。自分自身使わない機能を使っているというのも奇妙だが、このサイト全体をデザインしたときはまだ Windows を使っていた時代なので、フレームなるものを使ってみたかったというのもある。それまでは HTML 3.2 に準拠してストイックに書いていたのだが ;-p

それでフレームに代わりクレジットや全体へのリンクなどを全ページに表示させる必要があるのだが、フレームを使うようになる前(user に置いていたページを去年の4月に改装する以前) SSI を使ってページを取り込んでいたので、そのように戻そうかと考えている。それに伴ってディレクトリ構成をもう一度考え直すつもり(手抜きしたいし)。実際 K 先生が翻訳したローラ本にも「ちゃんとページに前に戻ったりトップページに飛んだりできるリンクを貼ること」と書いてはあったのだが、フレームがあるからいいかなと横着していたので、正月 J くんに会って「前のページに戻るリンクがないページだといらいらするんだよね。ブラウザの戻るボタンいちいち押さないといけないし」と言われてちょっと冷や汗をかいたのだ。ローラ本にも「そういう場合は SSI が使える」と書いてあったので、昔はそれに従って ECC では SSI を使っていたのだが、別のプロバイダとミラーしようとしたときそっちが SSI 非対応(そもそも CGI すら使えなかったが)だったのでフレームに変えたという経緯がある。最近は比較的自由にサーバをいじれる状況にいるので、SSI で復活させようかなと。いずれにせよ試験の後になると思うが……

昨晩 linuxce-jp ML に投稿した記事(少ない CF の容量で開発環境を作るのにはどうしたらよいか、という質問に、NFS で母艦に chroot すればどうか、と提案する返信を書いた)が出ていっていないようなので mailq すると、peanuts.gr.jp が引けていないらしい。nslookup しても ns3.allnet.ne.jp はそんなところ知らないという。ns.ecc.u-tokyo.ac.jp は peanuts を知っているらしい。こういうことってあるのだろうか? よく分からないがとりあえず学校からも送ってみたが、送った後に only members can post なのに気がつく。投稿用にアカウントを追加しようと guide と書いたメールを送ったのだが、返事はない。前から重いサーバではあったが、ここまでとは……。ftp のミラーを申し出たこともあったが、ダウンロード系だけでも別サーバに分散したらもう少しトラフィックが減るんじゃないか?

ISDN ルータを1万円ほどで譲ることになっていた友人がキャンセルした。去年はこれ F が35000円で買い取ってくれると言っていたのだが(LAN 構築その他のバイト代のつもりだっただろうが)、ファームウェアが壊れていて修理に出すうちに引き取り手がいなくなったいわくつきのもの。不具合は直っているのだが、自宅は CATV の回線に移行したし、2月からは ADSL になるしで引き取り手を探しているところ。使えるうちに使ってもらわないと、もったいなくて。必要な人、5000円から15000円くらいの値をつけてくれたら(事情により好きな値段でけっこうです)譲ります。ただ設定が Windows からしか行えないみたいなので、Windows がない人は困るかも。3月からは Flet's ISDN が3600円になることだし、ISDN にしたい人は連絡ください。TA でなくてルータなので毎回ダイヤルアップする必要はないし、複数台の PC でも DHCP でプライベート IP を振るので数十台までならつなげるはずです(ファームウェアの制限)。

うーむ、本業のほうは全然進んでいない……。2ページ進んだだけ。全部で25ページあるのだが。その間、user から gempaku に移動してきたスクリプト(外部非公開)に不具合があったので修正。メンテナンスはもうしないつもりだったのだが。パスが違ったりいろいろと面倒なことがあった。自分の書いたスクリプトながら、昔のものは汚くてメンテナンスしたくないものだ。うーん。

早くレジュメ作ればいいのに fml の CGI 設定など。ブラウザ経由で操作できないと ML の管理者にメンバー登録・削除などの権限を委譲できないためだ。試験の後にすればよかった……。ユーザを間違えて ~usata/cgi-bin/ の下のオーナーが変わっていて、また Premature end of script headers を出してしまった。18:55-19:05 の間だけなのだが、どうやらなまぐさぼうず。さんからアクセスがあったらしく、20:30 ごろメールでも教えてもらった。どうもありがとうございました。

gempaku の httpd ログの整理。間違えて1月以前の access_log を消してしまった(symlink に上書きされた)。error_log と agent_log と referer_log はあるのだが……。しょうがない。ログは宝の山なのになあ。

titana に mew を入れたはずなのに missing になっているので、入れておく。B さんが最近は titana に入っていないのでそれほど問題はなさそうだが。emacs 21.0.96 もコンパイルしておけばよかったが、最後の pretest だと言っているしリリースの後でもいいかなと。現在バグ出しに協力していくだけの余力ないし。

ついでと思って linux-users ML で Vine は apt かという話が出ていたので SRPMS から apt を持ってきてコンパイル && インストール。rpm-devel と bzip2-devel がないといわれたが、これらは RPMS からバイナリを入れる。apt ができたので apt-cache や apt-get など使ってみる。おお、これは便利。すばらしい……。感じとしては ports/packages と変わらないんだけど、今まで入っているの全部調べて新しいのがあれば入れてくれるのね。ただなぜかパッケージの数が少ない……。

なんかついつい書き過ぎてしまうのでこのあたりで封印しておく。本業が捗らないと現実逃避したくなるところをぐっと抑えねば。Wanderlust もオフラインにしてあるし、こっちもログアウトしておこう :-(

本日の設定:
fml 4.0
apache 1.3.14
mew 1.95b102
apt 0.3.19cnc27
[ Top | Memo | Diary | Aerial ]


Į (üʳصر), mamoru dot komachi at gmail dot
com
Mamoru KOMACHI (Nara Institute of Science and Technology)
Last modified: Wednesday, 26-Aug-2009 14:39:37 JST