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豪徳寺日記(2002年2月上旬)

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2月10日

眼鏡

昨日できたという連絡が入ったので受け取ってくる。ああ、やっぱり眼鏡を変えると世界が変わる。

麻布十番

家に古い地図しかなくて何線だったか調べるのに手間取る。南北線であった。そういえばそうだ。

オーストラリア大使館に行ってみると、なぜだかシャッターが閉まっていた。なになに、Mon-Fri しか開いてません……。

確認しないこちらも悪いとは思うが、休日はこれこれの日とだけ書いてあったら(web ページ、紙の申請ガイドいずれも)それ以外の日は開いていると思うじゃないか。ぶちぶち。やっぱり火曜にならないとだめか。木曜に入学許可書を受け取っていたらもっと楽だったなぁ。

ペリカン便

着払いで送ったのが届く。全部で8000円だそうだ。やっぱちょっと高かったかな。8往復あったら全部手で持って帰れた量だ。とにかく時間がなかったからしょうがないか。

疲弊してあまりやる気がなかった(ビザ記入で昨日夜遅くまで起きていたし、今日は大使館に行くから朝早く起きた)実が、実家にサーバを立てる準備。ルータとなる計算機で PPPoE するのだが、FreeBSD 機の PPPoE を使おうとしてはまる。いや、これまで FreeBSD でも Linux でも ppp や pppd 使ったことなかったので……。気がついたら全部 DHCP で配られる環境になっていたので、dhclient や pump の使い方を知っていればなんとか対処できたのだった。

FreeBSD ハンドブックに PPPoE の章があるのは知っていたので自分の PC の /usr/share/doc の下を探してみたのだが、見当たらない。そうか、この PC って FreeBSD(98) だったんだ。

# FreeBSD(98) 関係の FAQ やハンドブックが見つかる

その後ちょっと接続をつなぎ変えて調べると書き方が分かったので、変更するとあっさり動いた。さっそく make update をかける。ノーマル Pentium なので一日仕事になるなあ。


2月9日

日記

最近分量が増えているので自粛しよう。

今度こそ

引っ越し。しばらく休眠します。usata.org も止まります。ごきげんよう。

と思ったが

重大なことがあったので更新したり……。

結局引っ越しは昨日もだいぶ片づけたにもかかわらず12時から始めて17時40分までかかる。見当通り、段ボール6箱。8000円くらい行くのかなぁ。でかいバッグ2つしょって自転車に乗って寮を出る姿って、夜逃げに見えるかな……。

きっかり1時間半で実家に到着。このくらいだと、学校も自転車で1時間40分くらいかな。自転車で通う気はないけど、晴れた日に行けない距離ではない。吉祥寺までならバスに乗るより自転車のほうが速いかも。

郵便物

といっても白い粉同封されているわけではなくて。富士銀クレジットらと、IBM からと、インターリンクからと、AIKOM から。

富士銀のは、学生カードなので来年も学生かどうかの確認。どうやら海外の旅行保険も申し込みなしで自動で付帯するらしい(3ヶ月だけだが)。実費で払うと1年で10万なんてあったから意気消沈していたのだが、3ヶ月でも保険があるならちょっと安心。

IBM からのは、EMS の加入書。国際保証のステッカーはアメリカから直送なので1ヶ月かかるらしい。そのころ日本にはいません、と電話で伝えたら、オーストラリアでの住所が決まりしだい FAX してくれればかまわないとのこと。IBM のサポートすばらしい。おねえさんみんないい人だし :-)

インターリンクからのは、実家で ZOOT for ADSL を登録したので使えますよ、とのお知らせ。ユーザ名とパスワードが書いてあるので、一応フレッツ接続ツールをアップデートしてから臨むとあっさり撃沈。なんで? 自分の PC は全部封印して送ってしまったので手も足も出ず。同時に PPPoE しなければ複数のプロバイダでも切り替えて使えるはずなんだが……。そういえば寮でも ZOOT for ADSL は最初うまくつながらず、takeki くんがサポートに訊いてみたら登録漏れてたなんてことあったなぁ。あのときも TTCN と ZOOT と ADSL 契約は重複して使えていたはずだから、ZERO と被っているせいだとは思えないが……。

そして AIKOM からの封筒。嫌〜な予感がして開けたのだが、案の定シドニー大学からの入学許可書だったらしい。あう、こっちに郵送されても困る……。FAX の時間を見ると6日の13日に送られたものだったようだ。水曜は AIKOM 事務室閉まっているから連絡なかったのだな。封筒の消印は8日になっているから、1日寝かされていたのか……。これまでの連絡は全部メールで即日来たから今回も来るかと思っていたのだが、同封されているメモ書きを見るといつもの担当の人じゃないので、うまく連絡が行っていなかったようだ。なんとまあ。

なにはともあれ

引っ越しも丸2日かかったけど無事終了、明日はビザ申請に麻布十番まで行ってきます。今度はオーストリア大使館に行くなんてことしないよう気をつけよう ;-)

# あとは航空券の手配か……

書類

ビザ申請がスムーズに行くようにと今日のうちに書いておこうとすると(というか今まで書いてなかったのかよ、と突っ込まないで……)、けっこう時間がかかる。パスポートが見つからなくなって5分くらいかなり探しても見つからず、段ボールの中に入れてしまったかと青ざめていたら、バッグの下からひょっこり出てきたり、とか、郵便為替を同封することと書いてあって日曜は郵便為替どうやったら手に入るか? と思案していたら窓口に行く人は現金と書いてあったり、とか、いろいろと。やっぱり書類は好かん :-(

Opera 6.01

実家の Windows 2000 に入れてみる。なんというか、Opera は描画が速すぎる。かなりありえない速度で読み込むので、Mozilla や IE に慣れているととまどうことが多い。いいことなんだか悪いことなんだか ;-)

ATOK 15

garmy さんのところから。実家に帰ったら一太郎12がすでにインストールされていた。一太郎9のライセンスがあるので(これは自分が買った)オンラインでアップグレードを注文したらしい。兄によると、一太郎自体もかなりよくなっているらしい。古い一太郎を使っている人はパッケージで買っても損はないかも。

ATOK 部分を使ってみたところ、洗練されていてよい感じである。かくいう自分も SKK を使うまでは ATOK 派であった。一太郎(アカデミック版)を買ったのも ATOK が使いたかったからである。なぜ ATOK を使おうと思ったのかは不明だが、MS-IME がタコだったので、もっとまともなものはないのかと思って、聞いたことのある IME を探したんじゃなかったかな(あのころインターネットなるものは存在も知らなかった)。

思えば最初に PC を触ったのもパーツを買い揃えてからなので、OS がプリインストールされている状態なんて想像もつかなかった。電源を入れても画面が映らず半泣きになって(組むのに20万くらいかかったんだもん)、2日くらい悩んだ末販売店までケースごと持って行ったところ、AGP のスロットの刺さり具合が悪かったのだと分かった、という笑い話もある。あのとき(映らなくて夜中まんじりとしていたとき)は文字通り死にたくなった。

さらに恥をさらすと、買った Windows 98 が OEM 版じゃなかったので CD-ROM からブートせず、Windows を入れるためだけに IBM の PC-DOS 2000 を買ったりした。PC-DOS 2000 には CD-ROM のドライバも入っていたので、いったん PC-DOS をフロッピーからインストールしてから Windows の CD-ROM に入っている setup.exe を起動した。こんだけのために7000円近く払ったのもいまとなっては昔のことだ……。

# 動いている PC で起動ディスクを作れば PC-DOS 要らなかったじゃん

思い返してみると、そもそも組むのに1週間、Windows 入れるまでに1週間、入れてから C のコンパイルができるようにするまで1週間、それから Linux を入れたんだったな(PC を買った当初の目的は Linux を入れること)。

「PC 自作」みたいな本は Windows の入れ方しか載っていなかったからとりあえず Windows を入れてみたが、あそこで Windows を入れなかったら人生変わっていたかもしれない。さらに、最初に入れようとした Linux のディストリビューションが Debian で、インストールに失敗(dselect のところで)したことも人生変わった気がする。ああ、数時間かけてアナログモデムで Mule をダウンロードしていたころが懐かしい。(しかもダウンロードしたあとインストールに失敗して Windows も Linux も再インストールするのでまた落とさないといけない)

Host

これも garmy さんとこから。結局インターリンクに ZOOT がつながらない旨環境と設定とログを添付してメールを送ったら、30分後に使えるようになった。言わないと設定しないんだろうか、あそこは。

とはいえ、初期費用2100円、月2100円で固定 IP がもらえるのはかなり大きい。しかもけっこう快適。今日インターリンクの web ページをのぞいてみると、なんと紹介キャンペーンをやっているではないか。これなら takeki くんから紹介してもらったことにすれば、takeki くんにも1000円ぶんの QUO カード、こっちにも1000円ぶんの QUO カードが渡ったのになあ。もったいないことをした。誰か他に ZOOT になる人いれば紹介させてください ;-)

おっと、本題はそれではなく、サーバの移転。サーバの IP が変わるので前みたく Network Solutions で更新する。やり方をすっかり忘れていて手間取る(4時には寝ている予定だったがこれ関係でこんな時間に……)。よくよく考えてみると $29/year ってけっこう取られているな。リムネットで頼んでいた惰性で Network Solutions を使っているが(まあ大手なので安心感もあるし)、dotster だと $11.95/year だから約半額。乗り換え費用入れても年額はこっちのが安い。Stargate なんかは $8.85/year ですか。まあ、なんちゅうか……。

アンテナ

toshi さんとこのアンテナが復旧したらしい。更新されないで変だなあとは思っていた。

alias an="w3m http://www.hikita.org/a/"

してあるので、このアンテナが更新されないとけっこう不便なのです ;-)


2月8日

大掃除

引っ越しの準備。

4時になっても片づけ終わらなかったので、引っ越しは明日に繰り越し。

学生課

電話があり、奨学金継続の手続きに出頭せよとのこと。AIKOM 事務室からの返事はない。学生課で手続きだけ済ませる。

今日は前期課程の科学史の試験日なので、試験時間直前に小松先生のところまで挨拶に行く。教室を確認して7号館に入ると、2階から3階への階段で小松先生とすれ違う。試験問題を各教室に配って回っているらしい。

「あ、小松先生こんにちは」
「おう、小町か。オーストラリアに留学するんだって?」
「ええ、でもまだ入学許可書が来ていないので出発日時も決まってないんです」
「どれくらい行くの?」
「2月から12月までです」
「そうか、女と水と男に気をつけてください」

……どういう意味なんだろうか……。

最後の晩餐

今日発つことを寮母さんに伝えたら、明日にしなよー、と強く引き止められ、結局のところ準備が間に合わず今日も寮にいることになると、寮母さんが勤務のあとコージーコーナーでケーキを買ってきてくれた。別の寮母さんからはチョコレートをもらったりといろいろありがたい。ケーキを食べつつ紅茶を飲みつつ紅茶王子を読んでたりする ;-)

送料

段ボール5個か6個になりそう。1つあたり1000円とすると、6000円くらいか。誰かに車を手配してもらって送ったほうが安かったりするか?


2月7日

Essay

英作文を書き始める。朝5時に起きてやる予定だったが、起きたのは11時。やっぱりだめだったか…… :-(

当分締め切り当日にならないと書き始めない癖は治りそうにない X-|

生物系実験

4時20分ごろ無事終了。あとは物理系実験のレポートを出発前に提出しなきゃ。Excel 使っただけで精神力を消耗して止まっていたんだよなぁ……。

図書館

久しぶりに教養学部の図書館に入る。調べものでもないと図書館に来ない身体になってしまった。前は本読むだけに来たりしていたんだけどなぁ。さすがに学期末ということもあって、勉強している人が多い。大学の図書館って雰囲気(武蔵大学の図書館はもっとうるさかったが……)。

英作文の資料を4冊借りようとしたら、貸し出しは3冊までです、と止められた。いくらなんでもこれは少なすぎないか?!

情報棟

帰る前、AIKOM 事務室からメールが来ていないかと調べようと、入出力室の端末に坐っただけで、6人くらい連続して質問が来る。いつ相談員が来るかと狙われているようだ。はぁ、忙しい……。

EMS

電話する。Club IBM に間に合わなさそうだから非会員(27000円)でいいから手続きしてほしい、と言うと、快く応じてくれた。すばらしい。IBM ばんざい。

帰ってきてから寮母さんに訊くと昨日の13時ごろ IBM から EMS の件で電話があったらしい。知らなかった……。まあ、今日図らずも電話したんだし、結果おーらい。

英作文

書き書き。24時を過ぎてしまったが、まだ 1/3 しか書けておらず。果たして受け取ってもらえるのだろうか、ちょっと不安。明日の引っ越しの準備もしないと。


2月6日

生物系実験

久しぶりに科哲の同期と顔を合わせる。物理系実験(去年の12月22日締め切り)のレポート提出したのは5人中1人だったらしい。みんなで踏み倒せば恐くない?!

10時40分ごろから始まり、途中高圧蒸気滅菌の1時間半の休憩を挟んで大腸菌の培地をセットして今日は終わり。枝松先生おもしろい :-)

大腸菌が増えるまで待ちたいので明日は1時集合とのこと。

電話

おっと、EMS の電話をするのを忘れた。明日の午前中だな。

ナポレオン

相談員部屋に行くと、田中研でナポレオンをするのでどう? とのことだったので参加させてもらった。学生たちがナポレオンでどういうのが強いのか研究しているらしい。

ナポレオンといえば中学高校時代将棋部の隣であやしくうごめいていた鉄研の連中が毎日のようにやっていた記憶があるが、中高のころは結局やらずルールも知らなかったりする。大学に入って、馬術部の山中合宿で夜通し(朝早いのに……)ナポレオンをやったとき、東京学芸大学附属中学だったか高校だったかに伝わるルールを伝授されたのが、ナポレオンをやった最初(でおそらくこんなこともなければ最後)の経験であった。

最初他の人がプレイするのを見て混ぜてもらったのだが、全然感覚がつかめない。正ジャックと裏ジャックの対応が、どうやっても混乱するのだ。こういうゲーム系に対する耐性がなくなったのかもしれない。前は他の人が出したカード全部覚えられたんだけどなぁ? 夜を徹して3日もやれば覚えるか、普通……。

昼食会

オセアニア地区に行く人で、行く前に集まって昼食を食べましょう、なんて話になっているのだが、モナシュ大学に行く人(年内に入学許可書が送られてきたらしい……)は2月15日を指定してきた。17日に出発するらしい。こっちもそれくらいまで出発がずれ込む可能性が出てきた……。

sshd

昨日 Debian 機の sshd を reload したら設定ミスで外から入れなくなってしまった(いったんログアウトしないで再設定すればよかったのだが)。こういうときのために telnetd を上げておいた記憶があるのだが、inetd 経由で起動していたのを忘れて inetd を止めたときに止まってしまっていたらしい。あうー。

NAT

英作文を朝やるために寝ないと……な状況だが、takeki くんのところから引き上げてきたメールサーバとネームサーバを動かさないといかんので、1時間ほど作業する。自分の部屋には無線しか来ないので、Let's note に無線を回し、有線で ThinkPad がつながるように設定する。

The Internet -- wireless -- [Let's note] -- 10baseT -- [ThinkPad]

となるわけ。Let's note は PC カード2枚挿せるのでちょうどよい。

最初、/etc/pcmcia/network.opts の書き方が分からず、有線でつないでいると無線を挿した瞬間、有線のネットワークが止まる。Let's note は画面が壊れているので有線でつなげなくなるとお手上げ。ダム端末をつなぐか、なんて別のことを考えてしまったりするが、単に無線が有線と同じ設定を使おうとしてはまっているだけのことと思われたのでちょっと試行錯誤。無線 LAN カードの MAC アドレスを直接指定して IP を振ればよいことに気がつき、無事無線と有線を同時に使えるようになる。

次は ThinkPad から外につなぐ部分で(まあ Let's note につながればどうせそこから w3m や mutt 使うだけだから NAT しなくてもいいのだが)、いま動いているのは 2.2.20 なカーネルなので ipchains を使う。よく使い方分からないが、一応 NAT できるようになった。まあ、どうせ明日と明後日使えば終わりなのであまり真剣に設定していないが……。

8M ADSL

兄に月曜の9時に ADSL を 8Mbps に増速するのを打診するメールを出したところ、今日やっと返事が来る。ついでに(というかこっちがメイン)インターリンクに変えるか zero のまま行くか返答を待ったのだが、2日待っても応答がなかったのでインターリンクを既に申し込んだ。しかし、彼は 8Mbps にする気もないし zero のまま行くから固定 IP オプションサービスを申し込む、などと言っている。

すぐに返事がないのでインターリンクにこっちはこっちで申し込んだから、そっちがオプションに申し込んでも初期費用も月の増加分も払う気はない、としたためてメールを送り返したが、こういうときはどっちが悪いのだろう? 12日にはいなくなる可能性があることを通達してあって、zero の固定 IP サービスが3営業日ないと処理されないことを伝えてあるので、いまさらオプションに申し込まれてもしょうがないとは分かりそうなものだが、経験上なぜかしらこちらに非があるような気がする。

ともかく既に申し込んでいないことを願うのみ。

# どうせやってないだろう……


2月5日

debuild

w3m + migemo のあまりの便利さに Debian 環境も w3m 0.2.5 を入れたくなる。woody で update かけたがまだ 0.2.4 のようなので、sid から deb ソースをもらってきて debuild。migemo も入れて満足。

出発前オリエンテーション

が、%14号館3F AIKOM オフィスにて行われる。もっとも30分くらいで終わった。他に留学する人たちが誰なのか初めて知った。とはいえ、今日集まった4人の中でオセアニア地区に行く人は2人だけ(全部で4人らしいのだが)で、オセアニアに行く人たちで留学前に集まってお昼食べましょう、という話になっているらしい。とりあえず土曜以降に設定してください、とお願いしておいた。果たして金曜に引っ越し完了するのだろうか?

仕事納め

寮での仕事は今日で最後。何人か寮生ががんばれと言いに来てくれた(本当は逆だろうに)。寮長もシュークリームをたくさん買ってきてくれた。勉強のアドバイスも満足にできない、いいチューターじゃなかったけど、みんなありがとう。ちょっとぐっとこみあげてくるものが……別になかった。

というのは、仕事納めは今日だが寮を出るのは金曜日以降なので、今日感動的な別れを演出しても明日や明後日普通に会うわけで。実家に帰ってから、もしくはオーストラリアに着いて一段落してから、あいつは受かったのかなぁ、って気になるのかな。

英作文

トピックをまだ決めていなかったせいもあるが、ほとんどはかどらず。先生は西東京市在住なのだが、7日必着だと6日には出さないといけないので、必殺メール提出になるかもしれない。いつもどおり LaTeX で書くのだが、まだタイトルも未定。あと何時間かければ完成するのだろう? 英作文の場合は経験からいうと1時間で 100 words かな……。750 words に到達するためには8時間投入しないといけないのか、

いつもどおり LaTeX で書くのだが、まだタイトルも未定。アウトラインを作成しているところ。あと何時間かければ完成するのだろう? 英作文の場合は夏学期の経験からいうと1時間で 100 words かな。TOEFL のエッセイが 200-300 words を30分で書かせることを思うと、原理的には2時間もあれば 750 words 埋まるのだが、そういうわけにもいかないんだよな……。道程は長い。

ホスティング

世田谷寮を去るに当たって、現在 usata.org が動いている(って、www は動いてませんよん ;-P) Let's note を takeki くんの部屋でこのまま動かし続けてもらえないか、と昨日願い入れたのだが、電源の保証ができないことと、彼もドメインを取得したのでそれを使って遊びたいとのことで、メールサーバとネームサーバがまともに動いていてほしい自分とは利害が対立し、ぶら下げて置くことに難色を示された。

仕方ないので実家(1.5Mbps Flet's ADSL)で固定 IP をもらってそちらに移住するか、レンタルサーバやホスティングサービスを利用するか、それともドメインの運用を諦めるか、といった選択肢で悩む。

一時期 garmy さんたちとレンタルサーバを借りるという案が浮上したのだが、あと1人増えるとよいのにと言いつつ放置していたら、どうも話自体お流れになったっぽい。garmy さんが日記で触れている inetd.co.jp というホスティングサービス、以前から shnsk さんイチオシだったのだが、この際こういうところに個別に契約するか、といった感じだったりする。

いま実家の状況は、回線代金を払っているのが父で、Flet's ADSL を契約しているのが自分で、Flet's ADSL 対応プロバイダと契約しているのが兄というまた複雑な事情なので、ADSL 部分を固定 IP にしたければ兄に言わないといけなかったりする。一昨日メールを出したのにまだ返事が来ない……。バイトの世話をしろとこっちに頼んできたときは1時間ごとにメールを寄越したのに、自分が作業しなきゃならんことになるとなんもせんとはどういうことじゃ。

でもいまのプロバイダで固定 IP サービスつけるより新規に ZOOT for ADSL を契約したほうが、月1000円ばかり安かったりする。ただ、兄が zero のメールアドレスを使っていて、それを変えるのを嫌がりそうだ、というのが一番の問題。弟2人は(あろうことか) Hotmail のメールアドレスがプライマリメールアドレスなので、プロバイダが変わろうがなんだろうが影響は受けず。

とはいえ、固定 IP にするとダイヤルアップ部分は FreeBSD でルータを組むってことになりそう。これ、不具合があったら実家には対処できる人が0なので、非常にリスキーではある。フレッツ接続ツールでうまくいかなかった場合は何回も試せばいいのだが(なんてったって eAccess のときはつながらなかったらその日はつながらない運命だと思って諦めていた人たちである)、FreeBSD だとどうも触れないよなぁ。実家の Windows 2000 で動いているフレッツ接続ツールもときどき接続できず、30分くらい切断と接続を繰り返してやっとつながる、みたいな状況で、彼らは疑問に思わないのだろうか? きっと接続ツールのバージョンアップについてなんて知らないんだろうなぁ……。

# eAccess の USB モデムでは1時間粘ってつなげるのが「常識」だったらしい

Club IBM

ありゃ、Club IBM に登録完了したつもりで EMS を申し込んでいたのだが、お客様登録完了で止まっていたことに気がつく。Club IBM に登録する前にお客様登録してください、って言われたんだっけか……。全然気がつかなかった。確かに年会費2000円って書いてあるのにクレジットカードの情報も入れなかったし、おかしいな、とは思った。手続き書類が郵送されてくるものだとばかり思っていて、1週間音沙汰なくて変だと感じていたところ。サイトにある PDF に記入して FAX か郵送、らしい。しかし Club IBM の手続きに1週間くらいかかるらしく、これ絶対間に合わないこと請け合い。いまから Club IBM を通さない EMS に変更できるのだろうか? 明日電話するしかないか。


2月4日

EMS

電話してみた。X21 は国際保証対応機種なのでそのままでも1年国内・国際ともに保証がつくのだが、EMS に加入すると国内部分が3年になるばかりか国際保証も3年になるらしい。X22 以降に設定されている ThinkPad 拡張サービスというのとは違って本体保証が切れてから有効になるという形ではなく本体保証と被る期間が出てくるのは仕方ないが、本人の過失による損壊(Let's note でやってしまった……)や盗難まで追加料金なしで保証してくれるのは EMS 以外ないように思う(ThinkPad 拡張サービスでは盗難の場合や修理代金が10万を越えたりすると追加料金が発生する)。ま、盗難時や過失による損壊の保証がされるのは国内のときだけだが……。

3年保証で Club IBM 料金だと24300円(10% off)らしいので、とりあえず申し込んでおく。去年の12月5日に購入したので今日明日中に申し込まないと EMS が設定されないし、12月で試験が終わるのでちょうどいいかと思えば、もうちょっと向こうにいるかもしれないし、で加入しておくにこしたことはない、ってことで(向こうで盗まれたら目も当てられないが)。

教育実習

教育実習は申し込みが確か9月だったなぁ、と思い出したので教務課に確認に行く。すると、ここではよく分からないので教育学部まで行って聞いてきてほしいとのこと。大使館に行くついでに寄るかな。

期末試験

幸いなことに(?)後期課程に進学してからは試験期間中の試験といったものに遭遇したことはない(前期に在学中のとき後期科目で試験期間に試験あったのは存在する)。ひたすらレポート、レポート、レポートの嵐。発表と出席だけで成績がつくのも二三あったりする。それはそれで恐いけど(3回休んだら B になるんだろうか?!)。

先日小松先生の勉強会での友人たちとご飯を食べたとき、小松先生はオーストラリア留学のことを聞いていなかったそうだった。シドニー大学から返事があったのは1月15日で、それ以前には確定していなくて言えなかったし、1月15日以降小松先生と会っていないので(この前の勉強会も複合系計画論 I の準備やら寮生の相談やら風邪やらで行かなかったし)伝わっていないのだな。科学史科学哲学の先生はみんな知っていたので伝わっているものとばかり思っていたが、小松先生は金曜日しか駒場に見えないからかな。

2月8日の5限が小松先生の科学史の授業だということを発見したので、引っ越しが順調に終わっていれば挨拶に行くことに決める。まだ出発日時も決まってないけど……。

文章作成

というわけで、教師論のレポートを書く。この前計測したら内容を考えながらだと1時間あたり1000字筆記できるらしい。現在14時15分。教務課が閉まるのが16時なので、あと1時間半使えるとすると、1500字になるのかな? ノルマは残り3000字なので、2倍の速度で書かないといけないのか……。粗製濫造っぽい。

16時2分前に終了。やればできるもんだ。1パラグラフ書く度に範囲指定して wc していたりする ;-P xdvi で表示させ、ちょっと体裁を整えて pr003 に印刷。……が、下に降りてみると pr003 は FinePrint でデータ処理中(しかも紙切れ)のようだ。急遽 pr002 に出す。ログ採取にかかるかと思ったが、ログ取りは2分ほどで終わったようですぐプリントアウトされる。急いで教務課に持って行き、提出完了。すべりこみセーフのようだ。自分のジョブを lprm する暇もなかったので、印刷されてしまったレポートを回収。明日は英作文で同じことをするのか(こちらは 750~ words)……。

WEP

無線 LAN の接続テストはしたものの WEP の状況の確認をさぼっていたので、ktanaka 先生も WEP が FreeBSD で使えるの? とのことだったので調査。結果、Lucent のチップ ( WLI-PCM-L11 ) のは OK、Prism 2 のチップ ( WLI-PCM-S11 / corega Wireless LAN PCC-11 / PCI GW-NS110 ) のは NG。NetBSD では Prism 2 でも WEP も含めて使えるらしい。FreeBSD でも Prism 2 なカード、WEP なしなら動くのになぁ。うーむ、なんとしたものか。ちゃんと無線 LAN を導入するとなると混線を防ぐ目的にも WEP をかけるそうだが、そうすると Prism 2 な無線 LAN カードしか持っていない FreeBSD ユーザ(とたぶん Linux ユーザ)は困るんだろうなぁ。NetBSD にすればいいって? まあ、そういう手もあるのですが……。

skkinput

日本語を入力するときは Canna(WXG) と skkinput のハイブリッドで使っているのだが、「『』」やら「・」やら「…」やら「〜」やら「←↓↑→」やらを入力するだけに skkinput を起動する(Shift + Space)のがかったるくなってきたので、Canna でも入力できないかと試行錯誤(レポートを書きつつ)。FreeBSD だと /usr/local/lib/canna/dic (Debian だと /usr/share/canna) に default.cbp なんてバイナリがあるので、このディレクトリに適当にファイルを追加すればよさそうな雰囲気。書き換える元のファイルは default.ctd というのが /usr/local/lib/canna/sample/src (Debian だと /usr/share/doc/libcanna1g/sample/src) にあるので、これを編集すればよいのだが、どうやって ctd ファイルを cbp に変換するんだ?

そういうわけでレポートそっちのけで(おいおい)探すと、mkromdic というコマンドがどうやらそれっぽいので、default.ctd を default+.ctd とコピーして SKK のローマ字かな変換テーブルからぱちった記号入力表を追加し、mkromdic するとめでたく default+.cbp が作成される。これを /usr/local/lib/canna/dic にコピーし、~/.canna で default.cbp を呼んでいるところを default+.cbp に修正すると、ばっちり。Canna だけでも生活できるようになってきたかも(kon でログインしているときなんか skkinput が使えなくてけっこう不便していた)。

w3m + migemo も使えるようになり、ページ内の検索であればいちいち XIM を立ち上げなくてよくなったのでかなり快適になる。もともと検索といっても文字どおり「検索」として使うことはほとんどなくて、ページ内の移動に検索を使っている(何回も C-v とか C-f とか押して改頁するのってかったるいし、そもそも Emacs だとページを戻るのが M-v で使いにくい)ので、省エネになるに越したことはない。VIM に migemo を組み込むプロジェクトもあるそうなので、これが使えるようになったら VIM 6 に移行するかな。いまんとこ JVIM 3 で全然不便を感じないのでそのままになっているが……。なんたって軽いし。


2月3日

VIA ですか?

garmy さんとこから。こっちも HDBENCH clone を使って計測してみる。参考までに実家でメイン機として使っていた PC の結果(2000年10月採取)もつけてみる。


TOTAL FLOAT INTGR MEMRY RECT CIRCL TEXT SCRL IMAGE READ WRITE DRIVE
COMPAQ DESKPRO 6787 19548 17466 3904 99 1122 1968 16 0 11729 12024 /tmp:10MB
ThinkPad X21(2662-64J) 17539 32902 67331 4166 15498 7770 13683 15 25 14894 19134 /tmp:10MB

スペックはあまり記憶にないが、思い返してみると

マシン名 CPU メモリ グラフィック HDD
COMPAQ Pentium MMX 233MHz 160MB S3 VIRGE/2MB 6GB/PIO-4
TP X21 低電圧版 Pentium III 700MHz 384MB ATI Rage Mobility/4MB 20GB/UDMA33

ふむ、けっこう違うもんだ。しかしながら、やっぱり Lavie より X2x のほうがいいと思うのだが……(というか、VIA という企業自体あまり信用していない)。

# ちなみにいま使っているのは X21 ですよん ;-) > garmy さん

とかいいつつ、ThinkPad 240Z がよかったー、と思うことしきり。X21 は重くて、毎日学校まで持って行くことには持って行くのだが、滅多に学校で開くことはない。Let's note は(いま思えば)軽かったので情報棟に着いたら速攻開く、みたいな感じだったんだけど……。とはいえ 240Z はほとんど見当たらず、s30 のデザインにも拒否反応がなくなってきたので s30 でもいいかな、とちょっとずつ思ってきたり……。

ま、235/240/s30 系は日本ローカルで国際保証の対象になっていないので選択肢から外れたのであった。2年後くらいもっといいデザインのサブノート/ミニノートが出ていることを期待しよう。

vICQ

Unix clone で現在使えるクライアントの話。micq や licq、gicq や xicq などのクライアントはまだ ICQ のプロトコル v7 に対応していないので使えないが、vICQ は使える。ただ、vICQ は micq の UI に似せているとはいえメッセージの編集中に誰かからメッセージが来ると表示が崩れるといった不具合があって、あまりお薦めできるものでもなかった。

ところが昨日ふと vICQ を使ってみて、起動時のメッセージをよーく見てみたら

Using simplified readline. Install Term::ReadLine::GNU to get more service

とあったので、/usr/ports/devel/p5-ReadLine-Gnu をさっそく入れると、ほぼ micq と同じ使い勝手になった。ちなみに Debian でも libterm-readline-gnu-perl というパッケージになっているようだ。うーん、いい感じ。micq から完全に乗り換えても遜色ないくらい。

ケンカ売られたように見える

というのは誤解で、以前 X22 買う人が多くて買う気しない、って garmy さんが書いていたときコメント部分で自分が X22 使っている人にカウントされていた(さらに2ヶ所くらい間違いがあった気もする)から、いま使っているのは X21 であって X22 ではない、と主張しただけです。というか、こっちにケンカ売られても……。

ちゅうことで HDBENCH の結果を取り直してみたり。こういうふうに言われることがあるから Windows が消せなかったりする :-P

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 12391    28015   29439     9722    9417    15548          19

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
     8351  13742    1910      13   16688   13642    7055   11835  C:\100MB

HDBENCH clone の出す結果と HDBENCH とかなり違うことが発覚。ま、Integer の計算結果が全然違ったのでアヤシゲではあったけど。それはさておき、X21 って現行機種と比べるとだめだめっぽい?

ミニノート PC

とかいいつつはっきりいってもうでかいノート(註: B5 ファイルサイズ以上)は買う気がしないので、いわゆるミニノートというジャンルに注目していたりする。CASSIOPEIA FIVA や VAIO C1 に富士通 LOOX や東芝 Libretto など。B5 が限界の大きさかな。

などと言いつつ昨日チューターの I さんと web を見ていて、Libretto L2 はどうですか、型落ちしていて10万切ってますよ、なんて言っていたのだが、今日事務室に言ってみると I さんの実家からなんと L3 が送られてきた。話していたのは夜なので、偶然にしてはびっくり、と2人で驚く。

Libretto L1 や L2 は店頭で触っていたので感触は分かっていたが、やはり Libretto のキーボードはいい……。キータッチは VAIO C1 のほうが好きなのだが、C1 はキー配列が気に食わない。画面はというと、あの小さいスペースに押し込めてあるのでピクセルが非常に小さいのだが、非常にクリアで見やすい。縦横のアスペクト比が気にならなくなれば、けっこういいかも。アキュポイントも使いやすいので感動。Libretto は一押しである。

レポート

そんなこと言ってないでレポートやらにゃ、8日に引っ越す予定が危ない。入学許可書がいつ来るかによるが、6日と7日は実験で大使館には行けないので5日までに来れば8日引っ越し、5日以降だったらそれ以降の予定ずれ込み、みたいな。

う、やっぱり学校じゃないとはかどらないな……。明日の課題は明日情報棟でやろう(16:00 教養学部教務課提出)。

BIND

先日 woody を apt で更新したら 8.3.0 が入っていた。外向きと内向きのネームサーバを同じホストで走らせているのだが、それぞれ起動スクリプトは /etc/init.d/named と /etc/init.d/named.local となっていて、毎回 named.local のほうを手動で起動させるのが面倒(単にやり方を知らないだけ?)なので /etc/init.d/named に一本化する。片方だけ止めたいときはちょっと困るかな。まあ、いまのところそういう需要はないし、そうしたかったら kill `cat /var/run/named.local.pid` みたくすればいいか。

保証

去年の12月5日に X21 を買ったので、EMS の加入期限が迫っている(EMS は購入から2ヶ月以内でないと加入できない)。どうすべきか。1年は保証ついているのだが、それ以降がちょっと気になる。国際保証対応機種なのでちょっと安心だが、12月7日まで試験だったりするのだ。そのあと旅行行くかもしれないし。

X22 以降の機種だと EMS は消滅して ThinkPad 拡張サービスというのになるのだな。国内で使うぶんに関しては EMS よりちょっとサービス低下しているかもしれないが、海外引き取り修理もやっているのだとか(だから s30 でも日本に送り返せば直してくれる)。EMS と違って2ヶ月以内に入らないとってことはないので、買ってから1年以内に入れば1年間は本体の保証が適用されて、保証期間が終了してから拡張サービスに入るので、ぎりぎりまで待って加入する、なんて面倒なことしなくてよいらしい。

が、問題は目下 X21 の EMS をどうするか、なのである。とりあえず明日電話してみよう……(ちょっと弱気)。


2月2日

バス

昨日は一日かけずり回って疲れたので2日連続実家だったりする。うーん、実家だとなにもできんな……。

というわけで寮に帰る。実家から学校経由で寮に帰るときは向台町五丁目から関東バスに乗って帰るのが常なのだが、これがまた時刻表通りに運行されていないので泣かせる。前はバスの中に1時間くらい閉じ込められたなぁ……(歩いたほうが速いくらいかかった)。

勤務

あと3回も勤務すると終わりなのかと思うと感慨深い。寮生たちはほとんどがまだ受験を控えているけど、こっちは一足先に帰ってしまうのだな。後ろ髪引かれる思いだが、健闘を祈る。

おもり

各所の FreeBSD をちょっとずつ更新。

# cd /usr/src
# make update
# make buildworld
# make KERNCONF=MYKERNCONF buildkernel
# make KERNCONF=MYKERNCONF installkernel
# make installworld
(reboot)
# mergemaster
(reboot)

KERNCONF を指定して更新するの、慣れないなあ。やっぱ cd /sys/i386/conf; config MYKERNCONF; cd ../../compile/MYKERNCONF; make depend all install のほうがしっくりくる。うーむ。

しかしながら、各所のバージョンの統一がとれておらず、security branch があるのでけっこう複雑だったりする。4.3 は p21、4.4 は p7 が最新か?

それに伴い portupgrade -a も実行。Postfix も 1.1.2 が出たんだな。常時電源が入っていてネットワークに接続されている計算機では、portupgrade/apt/mph のように自動でアップデートパッケージを入れてくれるようなシステムがないと使えない身体になってしまった(rpmfind は却下)。Slackware にちょっと憧れたりする。

けっこう責任あるところ(バイトとか相談員サーバとか)で FreeBSD を使っていると、他のものを触りたくなるのはやっぱり人情だろうか。昔から好きなものを仕事にできる人がうらやましかった。自分は好きなものでも仕事になると別のことをしたくなってしまうので、好きなものは趣味でやるしかないような感じ。うう……

w3m 0.2.5

migemo が標準で組み込まれているっぽい。o でオプションに入ると設定できる。む、ローマ字で日本語検索できるのがかなり便利。Emacs で使っていたときは、日本語以外の検索まで migemo-isearch に入ってしまって遅くていらいらした(富豪的に検索するため)ので外していたが、w3m なら日本語入れるのに skkinput 使わなくてよくなったのでかなりいい感じ。が、w3m から使うときはインクリメンタルな検索じゃないんだな。ちょっと残念。


2月1日

身の回り

今日は病院回り。9時から歯医者。歯はオーストラリアの学生健康保険だと保険の対象外になるので、渡豪前に治療するところがあれば治療してもらおうと思って1月の終わりから通っていたのだ。銀の下に虫歯があったそうなので(そんなん分かるかい)ちょっと削り、今日で銀を被せて治療終了。向こうで痛まないといいのだが……。

通っているのは実家から徒歩0分のところにあるしげる歯科という場所で、前は小学校のほうにあった志藤歯科というところに通っていたのだが、志藤歯科の治療が下手で態度も横柄なので最近我が家の住人は全員しげるに変えたのである。しげる先生は気さくな先生で、治療も丁寧。世間話も付き合ってくれるし、腕も確かなのだ。やっぱり病院周りは信頼できる先生に見てもらったほうがいいな。

15時からは武蔵野赤十字病院。大きい病院なので紹介状なしで行くと初診料に2000円くらい上乗せされるが、やはり日赤は医師もスタッフも丁寧かつエネルギッシュでとてもよい。今日は予約を取っていたので診察もスムーズに進む。オーストラリアで眼鏡を作るのは面倒そうなので、非常用にスペアの眼鏡を作っておくために処方を書いてもらうのだ。遠用と近用と両方作りたいのですが、と伝えるとしっかり検査して書いてもらえた。うむうむ。

眼鏡

オーストラリアは紫外線が強いそうなので外でかける用は UV カットのレンズを、なんて気にしていたが、聞いてみると最近のレンズはどれも UV カットされているらしい。じゃ、どれを頼んでもいいわけだな……。

出発まで日がないのですぐ作ってもらえるところをと、まず武蔵境駅前のメガネドラッグに行く。大きい店だとレンズの在庫があって迅速に作ってもらえると思ったからだ。店員の人が2人いたが、どちらも「商人」という感じで、あまり好感は持てなかった。いずれにせよレンズは特注になるので入荷まで1週間かかるらしい。それで、まずフレームを見ましょうか、と言っていわゆる最近のフレーム(縦が2cmくらいで横に長い)ばかり勧めるので辟易する。そもそも度がかなり強くて金属製のフレームでは1cm以上レンズがはみ出すので、今使っているようなセルロイド製のごついのはないんですか、と訊くと、そういうのはいま流行らないですよ、とにべもない。ここで買ったら不幸になると思ってそそくさと店内を離れる。

結局のところ小学校と高校のとき眼鏡を頼んだ行きつけの眼鏡屋に行く。このくらい強い度数のレンズはありますか? と尋ねると問い合わせてくれて、急いで1週間くらいで入荷してくれるらしい。来週の土日あたりになりそうだ、とのことでちょっと不安だが、懇意にしていることもあってこちらでお願いする。店内に入って処方を見せると顧客名簿を開いて「小町さんは前のときと比べると近視がちょっと進んでますね」と、ちゃんと覚えてくれているらしい(もしかしたら処方の名前を見て毎回確認しているのかもしれないけど)。高校のころ来たときは、6年ぶりくらいに入ったのに店内に入った瞬間名前を言われたのでびっくりした。眼鏡も実際フレームの大きさとレンズの厚みを毎回計ってくれたので、納得のいくようにお願いできた。値札を見るとけっこうな額になって恐れおののいていたが、20%くらい引いてくれたので満足。やっぱり安売りされている大手より、こういう職人さんががんばっている店のほうが落ち着くなー。

兄弟

夕方、兄弟4人が揃って会話している。

三男: 「お、今日ジャンヌダルク撮ろうかな」
長男・四男: 「トロットスター」
次男・三男: 「おまえら……」

妙なところでハモる……。自分たちでは似ていないと思うのだが、実はかなり思考回路が似ているのかもしれない ;-P

オリエンテーション

向こうでのオリエンテーションは2月の19日で、こっちの渡航前オリエンテーションは2月の5日らしい。毎日なにがしかの用事があって大忙し。

懇親会

参加できそうにないなぁ……。遅くとも2月の14日までには日本を発つ予定なので。また来年になりますか。


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Mamoru KOMACHI (Nara Institute of Science and Technology)
Last modified: Wednesday, 26-Aug-2009 14:38:04 JST