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2001年7月中旬の出来事

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7月20日×買い出し

久しぶりに時間ができたので買い出しに行こう。takeki くんが今日も実家に留まることになったので、早番で入らなければいけなくなった。あまり時間がないので早く行こう。革靴はどうしようかなあ……。あんなもの人間がはくべきものではないと思うのだが(ベルトも)。きっととても高級なものを買えば認識が改まるんだろうなとは思いつつ、いつもそこらへんのものをはいてしまうので、いつまでたっても革靴に対するアレルギーが取れない。22日で自分の生涯の中でスーツを着るのは4回目だろう、きっと。小学校の卒業式と高校の卒業式、それにこの寮の入寮式の日、これで3回である。5回目がないことを祈る。

とかいいつつ昼間はずっと寝ていた。うーん、いかん。早番で終わりなので8時半から渋谷に出かける。ブックファーストは10時まで開いていたので用を済ます。久しぶりに買い物に出かけた。

madin さんが今日は IRC で話してみない? ということだったので、irchat-pj を入れる。Liece と根本的に設定は同じなのでそのままつながる。しかしやはり Liece と同じく IRC サーバに入るまでに20秒ほどかかる。どうして?

昼間 garmy さんと madin さんで IRC のチャネルを立てて話したところによると、相談員用のチャネルがあるといいかな、とのことであった。toshi さんいわく mh.sodan に IRC サーバ立てようか? とのことだったので、もしかすると今後相談員で IRC が流行るかもしれない。

irc.tokyo.wide.ad.jp や irc.kyoto.wide.ad.jp だとつながるのに20秒くらいかかっていたが、toshi さんのアドバイスに従って fujisawa を使ったら非常に速くて感激。なんだ、IRC サーバのほうが重かったのね。

X-Face が見られなかった件だが、madin さんの設定が悪かったのではなくこっちの設定の問題であった。昨日ディスク容量が逼迫してきたので要らなそうな ports/packages を整理していたのだが、そのとき uncompface 関係のライブラリまで消してしまったらしい。madin さんのだけ表示されなかったのは、他の人のは全員 ~/.x-face-cache に入ってキャッシュされていたためであった。uncompface を make して突っ込んで解決。あらぬ疑いをかけて申し訳ない。

madin さんが quota over してしまったとのことなので、quota over のいろいろな回避策(システムの穴をついているわけではなく)を書いてみた。とはいえ、crunched binary を作ったりするとかそこまでするわけでもないけど(それくらいなら ktanaka 先生やら shnsk さんやら toshi さんに頼む)。

がーん、全部書いてから表示チェックしたら div が閉じてなかった。なんだそりゃ。というわけで閉じておく。7月中はいくつかこういうものを書いてもいいなと思ったのであった。う、そうか。こういうのを www.sodan に置けばいいのか……


7月19日×休日

昼学校に行こうと思ったら起きたのが3時だったので諦める。夏休みしょっぱなから怠惰な生活に入っている気がする。う、勉強会のドラフトを明日までに上げる予定なのに……。

今日は takeki くんは実家に帰り、I さんは職場の人たちに連行されて朝帰り、寮長は寮生の三者面談で帰寮24時。みなさん忙しいところ。

twm でウィンドウの最大化ができないで ctwm かなぁ、と思って ports から突っ込んでまず man ctwm していたら、zoom という機能を使えばできそうなことが分かる。しかしこの機能 twm にもあったよな? と思って twm の man みたら、果たして twm でもできること発覚。Alt + F10 に f.fullzoom を割り当てる。押すと最大化、元のサイズと往復できる。他のウィンドウマネージャが全く要らないことがこれで確定したので IceWM と blackbox + bbkeys をアンインストール。

おお、X でこんなに軽いとは〜。感動。思うに、twm の設定ファイルを書いてくれる GUI のアプリケーションがあればみんな twm 使うのでは? twmconfig とかいって、背景やウィンドウのバーの色、ウィンドウや地やバーをクリックしたときの挙動、キーボードショートカットの設定などカスタマイズできるのだ。うーん、でも twm 使うような人は手動で .twmrc 書くよな……

先週からいくつか ML に subscribe。同時に、以前から読んでいる ML のいくつかを止めたりアドレス変えたり。mail.ecc があまりに遅いので mh.sodan を使うようにしたら、あまりの速度の違いにびっくり。フォルダあたりのメールの数のせいかなと思って mail.ecc のメールをざくざく消してみたが、ほとんど変わらない。やはり mh.sodan が速いんだな。というわけで、現在購読している ML はほとんど全て mh.sodan に流れていくよう設定する。ここ数日はメールチェックしようとすると300通たまってたりしてなかなか目を通すのに骨が折れる。適宜 freebsd-current とか unsubscribe すべきかな。

夜な夜な ICQ していると、4時過ぎ一瞬だけ toshi さんが通りすがる。6秒ほどで去ってしまったので、あれはなんだったんだろうと madin さんと2人で心配する。調べてみたところ、どうも日記を書いていたらしい。こんな時間に起きていてだいじょうぶなんだろうか……(自分たちのことかもしれない)

久しぶりに Apache のログを眺める。けっこういろんなところから見に来てくれているみたい。ほとんどの人は検索エンジンでやってきていなくなるみたいだけど……。gempaku だったころは favicon.ico がないってエラーがけっこうあったので、IE でブックマークに登録してくれていた人もいたのかな? サイト移設でぶったぎってごめんなさい。しかし移動したにもかかわらず旧ディレクトリ構成下のファイルに直接アクセスしている人がいる(しかもアドレス zaq.ne.jp を見るかぎり知り合いではない)。手動でブックマークを貼り替えないかぎりアクセスできないはずなのに……。なんなんだろう。

さらに ims.ac.jp というところからも何回か日記ページにもアクセスがあったので調べてみると、なんと分子科学研究所というところらしい。知り合いはいないはずだが……不思議なこともあるもんだ。

それはさておき、一番驚いたのは dell.tanaka.ecc.u-tokyo.ac.jp からアクセスがあったことだ。しかも http://www.hikita.org/a/category.html からのアクセスである。一番最新の日記しか目に触れていないとはいえ、ktanaka 先生に見られてしまったのか……どきどき。


7月18日×終講日

昨晩(……というか毎晩)4時まで madin さんと ICQ してたら朝起きられなかった。昼休みミーティングに行くとメール書いたのにお恥ずかしい。関係諸氏にお詫び申し上げます。

というわけで2時ごろ相談員部屋に行くと madin さんと shnsk さんだけになっていた。ミーティングのときには garmy さん masa くん S さんもいたそうだが、悪いことをした。今日はメールの読み書き。

そして Feenberg 先生の授業は10回目、最終回だった。技術哲学ってものに興味を持つことができて有意義な時間だった。最終的に参加していたのは10人前後だが、結局全員履修登録をしていなかったため(授業開始が5月後半だったし)、単位を取る人は1人もいなかったらしい。

寮に帰ってきたら、I さんの Mebius への Linux のセットアップの手伝い。Vine 2.1 を使っているのは takeki くんだから丸投げしようとしたら拒否されてしまった。はう。

なぜか相談員内で ICQ が流行っている模様。IRC のほうがいいと思うのだが、なぜ? 実際 toshi さんとか naohaq くんとか madin さんとか、IRC 利用率のほうが高いと思うし。ま、使っている人が言っちゃいけないか……

結局 Mebius PC-MJ700 に X を入れる件は、SiS630 のチップが曲者だったらしい。昨日見つけた SiS のサイトから xsis.rpm を持ってきて XF86_SIS サーバを入れたのだが、画面が激しくぶれる現象は収まらず。SVGA サーバだとそもそも画面がワープしまくっていて全体像すら見られなかったのでそれよりはましなのだが、これじゃ使い物にならない。

というわけで web をぶらついていたところ、/etc/lilo.conf に vga=791 を加えればよいという情報に遭遇。さっそく試してみる。おお、なんだ、フレームバッファが有効になっているのか。

フレームバッファが使えることが分かればあとは簡単で、XF86_FBDev サーバを使って X を起動する。おお、すごくきれい。ただちょっと速度的には不満が残るけど、この大画面できれいな X の画面が出せるとは、感激。

ちょっと気になったのは、雑誌や書籍に付属している Vine 2.1 には jfbterm が収録されていなかったことだ。検索して引っかかったページも /etc/lilo.conf におまじないっぽく vga=791 と書けばよいみたいな感じで、「副作用:KON が使えなくなります。X を終了するとコンソールに戻れなくなります」なんて書いてあって、jfbterm のことや XF86_FBDev のことに触れられておらず、なんだかなあと思った。そもそもなんで Vine はフレームバッファ使用可能カーネルになっているんだ?

しかしよくよく見てみると、kterm や rxvt で日本語が表示されない。Netscape のメニューも文字化けしている。Netscape で表示させているページや Emacs ではちゃんと日本語フォントが表示されているのだが、たとえば同じ Emacs を kterm で emacs -nw して起動すると日本語のあるべきところが全部空白になってしまうのだ。

これは google で検索かけるとあっさり解決。Vine のサイトが引っかかり、どうも XF86Setup で作った /etc/XF86Config ファイルは Vine 標準のフォントパスと違うのでそうなってしまうらしい。フォントのパスを Vine に合わせた(PATH "unix/:-1" と PATH "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType")らきれいに表示されるようになった。おお、感動。やっぱ XGA はいいなぁ。

その他 WLI-PCM-L11 を Vine 2.1 で認識させる。pcmcia-cs は標準で入っているので、/etc の下をちょこちょこいじる。takeki くんのスクリプトを見てみたところ、/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-wvlan0 なんかに IP が直書きされていて(もちろん DHCP で配っている)、びっくり。こっちを dhcp にすると同時に takeki くんのも修正してもらう。wvlan_cs をロードする設定にするとあっさりつながる。

一応インストールは完了、X も無事使えるようになり、あとは TeX 関係を残すのみとなった(もともと I さん(数学科)が卒研で LaTeX を使うために Linux を入れることにしたのだった)。Windows で全部揃うからいいのに、と止めたのに Linux になってしまってけっこう一苦労。

# 今度はプリンタの設定で苦労しそう


7月17日×卒論

今日は5時から卒論の中間発表会だったが、仕事が早番から入っていたので顔を見せるだけで参加できなかった。非常に悔しい。ああ、楽しそうだったのに……残念。

2限に情報システム科学の補講があった。課題も出る。う、これでレポート13個 queue にたまってしまった。とりあえずがんばって AIKOM lecture のレポートを仕上げて提出。1つ pop して残り12個。

次に締め切りが来るのは人間行動学ということで、生協で教科書を買う。普通の教科書っぽい(ハードカバーでもない)本で、せいぜい高くて2800円くらいだろうとタカをくくっていたところ、レジで4000円するということが発覚して目が飛び出た。必要なものなので買う以外ないが、痛い出費だ。

勤務のあと相談員部屋に行く。机の上が非常にきれいになっていてびっくり。うーむ、相談員部屋は乱雑なのがデフォルトだと思っていたのだが……。

ktanaka 先生が CPU 切替機を買ったことを教えてくれたので、設置。penpen と lego と Mac を接続。newsodan から HHK を奪っておいたので、これと Inteli Mouse を共有することに。Mac はキーボードが別系統なのでモニタだけ挿しておく。うーん、これで後ろの配線を毎回変えなくて済む。うれしい。

オセアニア地区の AIKOM の募集が出ていた。7月16日付けになっている。出願締め切りは7月30日、面接は8月初頭を予定しているそうだ。takeki くんの話では9月初頭らしいということだったが、やはり1月も開くのは変で、8月初頭なんだろうな。TOEFL 7月中に受けないと、ああ、さらに忙しい。7月も全然暇ない?

AIKOM に出願するともしオセアニアに決まってしまった場合寮の業務を3月分残して2月から行かなければならないわけだが、そのことを今日寮長に報告したら、それは全然構わないそうだ。よし、これで心おきなく出願できる。TOEFL の参考書だけ買って全然やってないのでやるしかないかな。

夜西の空が紫色に曇り、激しく稲光が瞬いていた。明日は雨だろうな……


7月16日×C

起きたら2時だった。というわけで急いで学校に行き、勤務に入る。

なぜか C の相談が多い。madin さんが(2限からずっといたらしい)いっぱい応対してくれたので非常に助かった。ありがとうございました。情報処理の課題なんだろうか。確かに qkanazaw 先生の課題は去年見たのと同じものだ。去年は qkanazaw 先生が用意した提出用スクリプトにバグがあるのを naohaq くんが発見してメールした、なんてこともあった。

入出力室に pr003 がやってくるらしい。相談員席が 1m ほど奥にずれた。これでプリンタの負荷が分散すればよいのだが……絶対そうもいかないんだよな。

今日は早番なので相談員勤務が終わるとそそくさと寮に帰る。時間ぎりぎりだったが相談が何件か重なり、当惑する。急いで自転車に乗って帰るのだが、途中で通りすがりの人にまで「すみません」と声をかけられたのだが(たぶん道を訊こうとしたのだろう)、時間がないのでそのまま走り去ってしまった。ああ、あの人には悪いことをした。でもなんで忙しいときはこんな重なるんだー。

twm の設定の最適化中。ほぼ完成。やっぱ仮想デスクトップがあるとちょっと便利だが、そのためだけに ctwm なんかコンパイルするのも面倒(だしわざわざ標準で入ってないのを使うのも)なので、そのまま使用。

今日の勤務は I さんが Linux を使いたいというのでセットアップのお手伝い。Vine 2.1 を入れる。インストールはグラフィカルなインストーラが立ち上がらず(考えてみればここからちょっとおかしかった)、テキストモードで設定する。テキストモードも画面全体が下にずれていて、ディスプレイからはみ出した部分は回り回って上につながっているという始末。ちょっとグラフィック周りがあやしすぎる。

インストール自体は30分もかからず終了。が、起動しない……。ファイルシステムをマウントして、なんてしたあと、モジュールの依存関係を解決しようとしてサウンドカード(Trident)のモジュールをロードするところで固まり、一切の操作を受けつけなくなるのだ。Press 'I' to enter interactive setup と言われるところで何回も I を押してインタラクティブモードに入ろうとしたが、全然だめ。キーボード自体は文字が出力されている模様。非常に謎。

それならば、ということでシングルユーザモードで起動してみるが、これでも結局モジュールをロードしにいくので無意味であった。ならば、ということで

Boot: linux root=/dev/hda5 init=/bin/sh

して init に /bin/sh を渡すと sh が起動できたので、/etc/conf.modules の該当する部分をコメントアウトする。おお、ちゃんと起動できた。

というわけで次は X の設定。SuperProbe してみると、カードの自動検出に失敗し、メモリも 0KB と全く取りつくしまがない。そのうえ、Mebius の PC-MJ700 というこの PC は全く仕様が分からず、取り扱い説明書にすら1行も書かれていない。web にもなし。なんなんだ、Sharp は。と打ちひしがれていたところ、申し訳程度の仕様書を発見。グラフィックにはどのチップを使っているのかいまいち分からず。

その後 takeki くんがはまりつつ設定するのを見て楽しむ。Google 等で検索をかけてもこの PC で X が動くのかどうかすら分からず、右往左往していると、どうも SiS630 にグラフィックが統合されているので、SiS のサポートページに行って Linux 用の xsys.tgz という X サーバを持ってきて設定すればなんとか使えるらしいことが分かる。はあ、ここまで来るのに3時間くらいかかった気が。

今日は madin さんがよっぱらっていたようなので ICQ でもあまり話さず(その割には rogue に興じていたようだ)、久しぶりに早く寝る。


7月15日×熱帯夜

実家は非常に暑くて寝苦しかった。寮と違ってなんて過ごしにくいんだ……。夏休み定期的に帰ってくる気が 50% ダウン。寮だったら窓を開けておくだけでだいぶ風が入ってきて涼しいのに、実家だと開けても無風、扇風機を回しても生暖かい風がただよってくるだけ。M もここ1週間眠れた試しがないと言っていた。

その M だが部活を辞めて勉強に集中した甲斐あってか、2年のときの試験は下から数えて数番だったのが、今回の期末はトップ3に入るくらいよくできたそうだ。おお、すごい。やっぱやればすごいし、やるときゃやるのね(あいかわらず兄バカぶりを発揮しておく :-D )。

兄の PC で CD-R ドライブ TEAC W54E が使えない件は、解決。Intel 815E チップセットで Windows 2000 を使っていて Ultra ATA 100 仕様の IDE コントローラがインストールされている場合、正常動作しないので必ず OS 標準の IDE コントローラを使わないといけないそうだ。ライティングソフトの不具合かと思って(WinCDR 自体は 5.01r 相当にアップグレードしているし、焼けるはずだった)別のライティングソフトを探していて偶然発見した情報である。こんな重要なことなら TEAC はライティングソフトの場所じゃなく自社の製品のページに載せてくれ……。

とかいいつつセットアップを黙々と手伝い、兄が見ていない隙に HDD を追加して FreeBSD もブートできるようにした。起動やアプリケーションの使用など、あまり速くなった気はしないが、さすがにコンパイルは非常に高速。カーネルのコンパイルが5分で終わる。あんなに速くメッセージが流れていくの初めて見た。

takeki くんが1台組みたいというので自宅に転がっていたパーツをいくつか物色する。持ってきたもの。

かな。全部合わせて1万円で買い取ってもらった。高いんだか安いんだか。

今日早番かと思っていっしょうけんめい寮に帰ってくると、実は遅番だったことに気がついて、脱力。気がつくのが遅かった。こんなことなら不在者投票してくるんだった。ああ〜。急いでいてスーツを取りに帰るのが主目的のはずなのに思わず靴を忘れてきてしまった。忙しいとろくなことがない……。


7月14日×交通事故

寮母さんがドアをノックする音で目が覚めた。takeki くんが原付に乗っていて交通事故に遭ったらしい。軽い打撲程度だというが、今日のチューターには入れないみたい。うーん、実家に帰るつもりだったのだがどうしよう。彼もだいじょうぶかなあ?

4時半ごろ追加の連絡。takeki くんは病院に行って帰ってきたそうだ。しっぷもしていないしびっこをひいているが、元気そうではある(頭とか打ってないだろうな)。北沢署まで行くというので自転車を貸してほしい、そうだ。駅までは歩いて行くつもりなので、貸してあげる。自賠責保険の書類を持っていた。詳しくは聞いていないが、もしかして加害者なのかも。

bbkeys の使い方も分かってきたので Qt を外してコンパイル。これで X 初めて立ち上げるとき bbkeys が発狂する件が解決してくれると嬉しい。……が、やはり解決せず。

そしてとうとう禁断の道に足を踏み入れてしまった。そう、twm である。man twm してみるといくつか設定項目が書いてあり、どうも現在の自分の blackbox の使用法からすると機能的には twm でじゅうぶんそうなので、bbkeys + twm でやろうかと思って /usr/X11R6/lib/X11/twm/system.twmrc をコピーしてきて設定を始めた。すると、twm でもキーボードショートカットが使えるらしく、数分試してみたところ、bbkeys で行なっていたショートカットが全部 twm だけで行なえることが分かった。なんだ、bbkeys すら要らないんじゃないか。うう、自分の求める必要十分の機能を備えた Window Manager がこんな近くにあったとは。灯台下暗し。


7月13日×reboot

昨晩1時半ごろ shutdown -r now のつもりが shutdown -h now してしまい、hps を止めてしまった。関係諸氏にはご迷惑おかけしました。どうもすみません。reboot で再起動すれば間違えないのかなあ……。

野矢先生の授業はレポートであった。論理哲学論考に関すること、という題で、2800字以上3000字以下で書き、8月28日までに提出とのこと。またレポートが1つ増えたー。

夏休み(から秋休みにかけて)は世田谷寮でドメイン取って遊ぼうかと思い、ADSL で固定 IP をくれるところを物色。ZOOT かなあと思っているところ。ま、いろいろ見ておくか。

お、とうとう無線 LAN 実験が一般の学生にも開放されたらしい。だいぶ便利になるなあ。

今日も院生室の Mac の面倒。結局 OS から入れ換えてもだめだった。なんなんだー? 岡本先生がメールを3000通ためていてメールサーバから持ってくるのに数十分かかっていて不思議に思っていた(3000通ごときでそんなかからないような)が、メールボックスの保存先が ZIP になっていた。納得。

村田先生の PC の調子が悪いそうなので、月末か来月初めに Windows の再インストールを手伝ってほしいとのこと。データのバックアップも必要らしいが、大きくはまらないかぎり3時間もあれば終わるんじゃないかな。

久しぶりに phiz.c に入ってみたところ、You have mail. と言われたので mail して読んでみる。すると、言語情報の授業で作られたこのアカウントは、7月31日を持って削除になるらしい。おお、ちゃんと管理しているようだ。sodan のアカウントは去年いろいろ言われながらもある程度整理した(penpen のみ)が、今年もやんなきゃいけないのかな。ま、自分が言うことでもないか。

日付を CVS で入れていると(ま、SSI でも入れてたけど)、cron で日記を commit したとき自動で置き換わってしまい、ファイルがあたかも更新されたかのように表示されてしまうので(って実際更新されているんだけど)、CVS のほうは外してみる。これで実態を反映するようになればよいのだが。

なんというか、人間行動学のレポートはけっこう強烈で、7月31日締め切りで、レポート用紙全7枚。きっつー

寮に帰ってチューターする前メールチェックしてようと入出力室に坐っていると、怒濤のように質問が来る。やっぱり相談員の人が試験でほとんど入っていないので、相談に来る学生のほうも見つけたらこの機会を逃すまじと来るんだろうなあ。

4時40分ごろから帰る用意をしたのだが次々に学生が来て帰してくれない。ちょっと設定しに出かけて帰ってきてそのままプリンタのようすだけ見て帰ろうとしたのだが、それも見つかって相談されてしまう。さすがにもうこれ以上は仕事に遅れるので逃げるように帰ってきたが、断られるほうもさることながらこっちはもっと気分が悪かった。情報棟の玄関の前で、その時間正規の勤務が入っている jack_oda くんとすれ違って対応を頼めたのはまだ救いであった(でももっと早く来てほしかった……)。

このことにかぎらず今日は寮も長い一日だった。うう、もう2時半だ。なにもできなかった……。


7月12日×ビルド

朝10時40分に寮を出た。科学史の授業が始まっている時間だ。やばい。

しかしもう1週間になってしまったし、ここらで自転車生活に戻りたいということで自転車を買うことにする。お金はもちろんのこと手持ちにないので豪徳寺駅まで行って ATM で降ろしてから引き返す。近くの自転車屋でおにゅうの自転車を調達。やっぱり夏はこうじゃないと。ああ、気持ちいい〜

と、ちょっと買うのに手間がかかり、60分遅れで(予定では30分遅れだったはずなのだが)教室に入ったところ、教室はもぬけの空になっていた。がーん。

相談員部屋にこもって朝鮮語の復習。ちょっと入出力室にいたら3分で1件質問があるので、切羽詰まっている今日はちょっと勘弁。しかし相談員を見つけたら即相談に来るとは、やっぱりこの時期みんな切羽詰まっているのね(相談員もほとんどは勤務していないし)。

ボチャラリ先生の研究室に行って交渉したら Essay を出していいことになった。いつがいい、と訊かれたので情報システム科学の補講がある火曜日がいい、と答えたら、それでかまわないらしい。よかった。

以前 penpen に Emacs 21 を入れていたのを toshi さんに見つかる。「野良ビルドしちゃだめだよ〜」とのことだったが、Vine には emacs-beta があって apt でインストールできることを伝えるとショックを受けていた。確かに .notready とか FSF が正式に配布しているものではなさそうなので、ライセンス的にやばそう。

[usata@penpen ~]$ apt-cache search emacs-beta
emacs-beta - GNU Emacs editor
[usata@penpen ~]$ apt-cache show emacs-beta
パッケージ名:   emacs-beta
セクション:     Applications/Editors/Emacs
インストールサイズ:     70157
メンテナ:       Kazuhisa TAKEI <takei@vinelinux.org>
バージョン:     21.0.103-0vl1
[snip]

あ、やっぱりあった。/usr/bin/emacs は Emacs 20 が入っているので RPM 経由でこれを入れようとすると conflict してしまう。というわけで、/usr/local/bin/emacs に Emacs 21 を入れたのであった。

朝鮮語の試験は思ったより難しかった。後半の授業は人も少なく非常に快適だったが、試験のときだけ人が数倍に増える。気分が悪い。最後だということで、朝鮮人参茶をもらった。今度飲んでみよう。

as304 で naohaq くんを発見したので write して会話する。ndm(newdaemonmaster) と odm(olddaemonmaster) の扱いについて。権限の移行についてはいい返事をもらう。日取りを決めるかな、あとは。

その話の中で話題になったのだが、やっぱり dm(daemonmaster) で httpd と named と MTA が動いているのは、新しく管理をやろうという人にとっては負担かもしれないし、クリティカルなメールの部分とそれほどでもない WWW の部分は分離してもいいんじゃないか、ということがある。確かに httpd サーバだけ管理なら気楽に管理やれるかも。

昨晩は駒場からバスで帰ってみた。210円で、35分。電車で帰るのは230円で35分。自転車で帰るのは0円で20分。やっぱり自転車しかない。この1週間ずっと晴れだったのに……。しかしこんな晴れていると渇水になるんじゃないだろうか。

penpen に入っている tcsh と FreeBSD の tcsh とで微妙に挙動が違っていつも気持ちが悪いのは、コマンドラインから入力していて C-b でいくつか文字を戻ってから C-d で消そうとすると、カーソルの上の1文字分消えることが期待されているのにファイルのリストが出るところである。確かに補完中は C-d で補完リストが出てほしいのだが、C-b で戻っているときは補完リストでなく1文字消去になってほしい。Vine の tcsh と FreeBSD の tcsh のデフォルト設定が違うだけ?


7月11日×管理者

昨日(というか先週末から毎日)朝4時過ぎまで ICQ で話していたので今日も起床が遅かったりする。英作文はミーティングのあと3限にやることにして寝てしまった。起きたのは11時50分であった。

ミーティングはいつもとほぼ人は変わらず。ここ数日で新しく相談員になった人が2人もいるが、ミーティングの存在は知っているのだろうか? takeki くんも昨晩はミーティングにだけは出ると言っていたが、寮出るとき彼の原付きがまだあったし、起きられなかったらしい。謎のメールの正体は、昨日寝る前に書いて送ったつもりが送られておらず、今日メールチェックした瞬間送信されてしまったらしい。

naohaq くんがあまりに日程的に忙しそうなので、newdaemonmaster の管理者を別の人にしようかという話。shnsk さんは masa くんや hiro くんにやらせようとしていたのかもしれないが、やはり www サーバや mail サーバが突然止まったらやばいし、止まっても被害が少ない(せいぜい自分くらいだろう) penpen の管理をしてほしいところ。Vine でもなんでも入れてもらって偽春菜の音声認識開発をがんばってもらおう :-)

# しかし彼が使おうとしている「何か。」for X ってまともに動くのだろうか

shnsk さんの京都みやげの八橋をいただく。うーん、よいのう。お茶が合うわい。ついつい食べてしまうが、jack_oda くんにも残しておこう……。

penpen にも blackbox をセットアップする。Minimal Style を選ぶと非常に軽くて感激。しかし penpen で kterm を立ち上げると起動時プロンプトが来るまで数秒かかるので、長くて気になる。10個くらい連打で開くと最後の1枚にプロンプトが来るまで30秒ほどかかっていた。これはなにかおかしくないか? スペックなど比べ物にならないはずの rico でさえ(Dual Pentium Pro 200MHz, メモリ 256MB vs Pentium MMX 200MHz, メモリ 96MB)起動して瞬時にプロンプトが来るのだが、どこに問題があるのだろうか。

3限の時間を使って英作文を仕上げ、提出。教務課へ、ということだったので証明書発行機のあたりのロッカーを物色したのだが見つからず、後期課程の窓口に問い合わせたところ、提出は教務課窓口でよかったらしい。そうかー。

人間行動学の授業が終わってから I くんに話しかけられる。AIKOM Lecture は先々週われわれが東書文庫に行っていた回で最終で、その回でレポートが出て締め切りは1週間、つまり先週の木曜だったそうだ。がーん。ひどい話だ……。道理で先週の木曜も今週の火曜も授業がなかったわけだ。明日ボチャラリ先生のところに行って直談判してこよう。

Feenberg 先生の授業は院生用の授業なので、教養学部の振り替えの影響を受けることなく通常通り行われる。出る前は毎回気が重いが、出たあとはいつも出てよかったという気分になる。今週と来週はこれまでの議論を踏まえて新しい問題に向かう、って話。ははー、技術哲学ってのもおもしろいなあ。

今日は思い立って15号館前に止めておいた自転車を引き取ろうとしたが、鍵をつけたままで少し引いてみて、これを1時間引いて持って帰るのは無理そうだと断念。やっぱりハンマーを持ってきて破壊するしかないか。ひと思いにやってしまうか……。

明日は朝鮮語の試験なので帰ったら勉強でもしてみようかと思っている。元来試験前に勉強なんかしない(ノートすら見ない)性格だったが、先学期進級をかけてドイツ語とフランス語の試験勉強をしてからはあまり抵抗がなくなった。ちょっと頭を刺激して思い出すことにしよう。

takeki くんもなぜか自分の PC に Vine を入れていた。うおー、ここまで Vine の手が伸びていたのか。しかしなぜか X が 800x600 で立ち上がらない。チップ的には SVGA サーバで動くはずだし、現に Slackware で使っていたときは 800x600 で使えてたらしい。Xconfigurator を試してみるが、800x600 にすると立ち上がらず(No Modeline Found "800x600")、XF86Setup や xf86config でもだめ。640x480 では起動できるので不思議に思っていたが、vi で /etc/X11/SF86Config を開いて Modeline の行をにらむと、垂直周波数のレンジが 800x600 の Modeline 行を含んでいなかったためらしいことに気づき、修正してもらう。おお、動いた。やっぱり設定が完了すると爽快だなあ。なんか今日の仕事も終わった感じ。すばらしいー。

人工無能うずらというページを発見。uzura ってば IRC の #うにっくす あたりで見かける uzura のことか……。なに、uzura ってボットだったの? 知らんかった……(なんちゅーこと)。

madin さんと takeki くんが sodan で管理者をやりたいそうだが、突然管理者もけっこうきついので副管理者制度があったらなあと言っていた。まあ日常的に Linux や *BSD 使っていない人が管理者やるってのも無茶な話だと思う。しかし naohaq くんが管理者から外れたら、駒場で root 権限持っている人で UNIX が生活環境なのは自分だけになってしまうので、これはこれでなかなか困る。駒場の学部生で管理者やるって人は madin さんに hiro くんに masa くんに takeki くん、あとは現在管理者は自分と naohaq くん、ywake くんなので、適宜移行できるよう話し合わないとな。

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Į (üʳصر), mamoru dot komachi at gmail dot
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Mamoru KOMACHI (Nara Institute of Science and Technology)
Last modified: Wednesday, 26-Aug-2009 14:39:37 JST