弟たちが CIPHER と ALEXANDRITE を読んでいる。M は2周目(つまり3回目?)だとか。M は ALEXANDRITE のほうが好きだが、S は CIPHER のほうが好みらしい。S に言わせると、シリアスなのがいいらしい。M は自分自身身体を動かすほうなので ALEXANDRITE が好きなのかも。本人も性格がアレクみたいだし :-)
夜 gempaku に入ろうとして sshd のプロセスが異常に重いことに気がつく。httpd やメール関係もそれなりに遅い。しかし sshd がタイムアウトしてしまうので手の打ちようがなかった。日曜に学校に行こうかと思ったが、まだ鍵がないので入れないっぽい。うーむ。
FMV の調整。今日は学校に持っていって設定せねば。
けっこうの間放っておくと FMV の電源が切れることを発見。で、復帰すると HDD の読み取りエラーが出る。APM 関連だろうと思ったが、BIOS の設定方法が分からない。手許の資料だと富士通機は Phoenix BIOS で、これは F2 を押せば BIOS に落ちるとあったが、押しても無反応。確か相談員部屋で S さんとマニュアル首っ引きで設定したときは Ctrl や Alt なんかと一緒に3つくらいのキーを押した記憶があるのでいくつか試すが、うまくいかない。
で、探したら Phoenix のサイト にちゃんと答えが書いてあって、Ctrl + Alt + S や Ctrl + Alt + Esc を試すとよい、とあり、Ctrl + Alt + Esc でめでたく BIOS 起動。APM 関係は液晶が焼きついたら(もしくはバックライトが切れたら)嫌なので、液晶だけ消えるようにする。HDD は電源を切ったら確かに省電力にはなるが、HDD の寿命が縮まるのでやめておく。これまでは15分動きがなかったら電源がサスペンドに入る設定になっていた。
さて、起動。apmd を /etc/rc.conf で有効にし、再起動。ディスプレイは5分できえる設定にしたので、5分待つ。……あれ? なんかエラーが出ているぞ。/dev/apmctrl がありません……。むー、MAKEDEV していなかったか。電源が復帰できなくなったので、切る。すると、電源を再投入しても二度と立ち上がらないようになってしまった。無念。
思うに他の FMV も同じ症状で、APM の作動中に何らかの原因で主電源が落ちてしまい、APM の状態がすぐ電源切れる設定のまま変えられないので起動できなくなっているのではないか? そもそもブートやメモリチェックが入る前に電源が切れてしまうのでどうしようもないが、いわゆる CMOS クリアすれば直るかもしれず。しかし、バッテリはキーボードを外したらすぐ見えるのだが、CMOS をクリアするジャンパはどこか、全部ばらしてみないと分からない。これはちょっと来週だな。とりあえず1機学校に持っていかないといけないので、設定した HDD だけ入れ換えて apmd を止めよう。ipf と ipnat の設定尾しなきゃならないし、ちょっと開けてまで面倒を見る余裕はない。
FMV で再度カーネルのコンパイルをかけているが、8MB のときとうって変わって非常に静か。全く swap しない。で、数分もすれば1つオブジェクト作ってくれるので、これなら数時間気長に待てば終わってそう。そういえば昔 486 機(33MHz で 16MB だったけど)で FreeBSD(98) のカーネルを再構築したときも数時間で終わっていたような気がする。やっぱ計算機は CPU よりメモリでしょ、メモリ ;-)
しかし快適とはいえやはり処理が遅いことは遅いので、必要なところだけ FMV を使ってあとは FreeBSD でクロスコンパイルすることに決定。なんか OS のバージョンに関するヘッダ情報をちゃんと読まずにクロスコンパイルしているようだ。FreeBSD のバージョン情報が入っても困るけど……。
うーむ、かなり時間が開いてしまった。
金曜日にしたこと。奨学金関係で学生課に行ったら、4月から復活するが実際の支給は秋になるそうだ。止めるときは速いのに再開するのは遅いとは、不思議なことだ。きぼう21プランなんてってばらまいているのに、なんでくれないんだろう? それに教育ローンよろしく年数%だかで利子も払うんだからねえ :-P
学校にノート PC を持っていったのはいいが、ケーブルを忘れたのでちょっと途中で放棄。気づかずに設定をいじってしまい、shutdown now してさあこれから gempaku のケーブルを抜くぞ、というところで思い当たる。思えばこれが間違いの元であった。このあたりの操作で sshd のプロセスが暴走してしまったらしい(なので金曜の夜以降 gempaku に入れなかった)。httpd やメール関係は生きていたので影響を受けたのはこのページだけだったが、あまり気分のよいものではない。
ベルグソン勉強会もあと2回(4章後半と、概論)。ちょっと今日の後半は難解だった。中盤の部分も T さんから発表者の M くんに、もうちょっとこの部分他の人にも構造が見えるように書いてねと注文がついていた。指摘自体は至極もっともなものなので、納得。
今日は4時ごろ学校にログインしてメールを書いていたらひどい目に遭った。NFS サーバが応答しないというメッセージが出てファイルにセーブすることができなくなったのだ。SKK 自体はバッファに辞書を取り込んでいるのでファイルに書かせなければちゃんと入力できたが、メールを送っても Sending のままだし、ちょっと不安だった。あとでよく調べてみるとファイルサーバを止めるが告知されていたようで、反省。
NetBSD のクロスコンパイルだが、うまくいっているかのように見えてブートできないカーネルができあがっていた。file netbsd してみても元からあるのと違うし、ちょっとは不審に思ったのだが、なんというか。カーネル以外で試してみるか(FreeBSD エミュレーションが利いていて実行できちゃったりするかな?)。
と思ったら単に --with-newlib で gcc をコンパイルしたのに newlib を入れていなかったためらしい。can't create /usr/lib/crt0.s と言われて気がついた。なにやってんだー。
Emacs 21.0.99 が出たが、こちとらクロスコンパイル用にちょっと容量が必要なのでとうとう Emacs 21 消してしまった。そもそも重いのであまり使っていなかったし。新しいレンダリングエンジンがいいのは分かるけど、ちょっと画面の表示周りが遅くて(src/lisp.h の CG_CHECK_STRING_BYTE を外しても)、どうしようもなかった。ただ XEmacs みたくリモートで使ったときでも画面に色がつくのはかっこよかったので、学校から自宅サーバをいじるときはよく使っていたけど ;-)
FreeBSD は最近 Linux-VR にかまけているのであまり構ってあげられていないが、3月の終わりにも 4.3-RELEASE が出るらしい。IP 周りがちょっと不安定というのが stable で流れていたというのでちょっとびびって追従するのをためらっていたが、今週あたりからもう -stable は 4.3-BETA となっているようだ。4.3-RELEASE まで待つかなあ。某 sodan には 4.3-RELEASE を入れたいところだ :-)
Linux-VR といえばここ1月で Linux-VR は RedHat 5.1 から RedHat 6.1 ベースのものに大幅に移行するらしい。rpm-3.0.6 をリビルドするとき bzip2 >= 1 が必要なのに rpm-3.0.3 は古いバージョンの bzip2-devel に依存していて困ったからなー。ncurses 周りも新しくなったら嬉しいかも。セルフインストーラを作ろうかという話にもなっていて、できたら FreeBSD でインストールに苦労した自分としては非常に嬉しい。
同時に新ディストリビューションを作るという話で、ついては名称も募集していた。Linux-VR じゃまずいのかな……。ま、カーネル部分だけが Linux-VR なので、日本語環境まで含めたディストリビューションとしては別なのか。MG Linux (モバイルギアのことね)なんてのはどう、って話題があったが、z50 だとかもばぎ以外でも使う人がいるのでそれはちょっと、とフォローしておいた。対案としては、Linux Me (Mobile Editon) はどうかと書いておいた ;-p
科哲で使う予定の fw 機はクロスコンパイルがどうも間に合わなそうなので、ThinkPad から抜き去った 16MB の RAM カードを挿す。前挿したときは起動しなくなったのだが、今回はだいじょうぶの模様。BIOS でもちゃんと認識しているようだ。実メモリの量が増えだだけで格段に使いやすくなる。swao が起こらないんだから当たり前か。標準の RAM カードでも、削ったカーネルで(起動はできないができた netbsd のカーネル自体は 5MB から 1.5MB にまで削減されていた)あればそこそこ使えることが期待できそう。
以下、ちょっと恐めの話なので、心臓の弱い人、もしくは精神世界や宗教はちょっとって人は読まんといてください。
メールを書きかけでファイルサーバのメンテナンスで中断されてちょっとふてくされたので横になる。夢を見るが、途中で夢であることが分かったので、起きないように注意しながらシナリオを変えて楽しむ。しかし今日はあまり気乗りがしない。空を飛ぼうかと思ったのだが、100m くらい飛んで目的地に着いたので遊泳は止めた。なぜか奈良にいる(1回も行ったことないのに)。
地下に続く電車の入り口があるので、そこから地下に降りる。そういえば夢ってどういう感覚だっけと思ったので、自分の感覚に注意して行動してみる。食べ物を食べたときの感じが現実と夢ではどう違うのか知りたかったので、ガムを出して食べてみる。うーん、夢のほうがかみごたえあるかな。一つしか口に入れなかったのに口いっぱいになった。トイレに行こうとして、トイレで用を足したらいわゆる「おねしょ」状態になってことが予想されたので引き返す ;-) 代わりに洗面所で手を洗った。冷たい。水を触っている感触はある。
友人がやってきた(もちろん夢の中でのこと)のでちょっと目を覚ます。んで、寝ている部屋に戻ってくる。話は、ここから先。
このとき、生まれて初めて幻覚を体験した。人が見えないのに歩いたり自分に声をかけたりするのが聞こえる。自分の身体は動いていないのに、動かすことができる。睡眠が不足しているわけでもないのに幻覚したりや幻聴が聞こえたりするのにちょっとびっくりしながら、自分でこれが制御できるかどうか実験した。
むむ、これは登場人物も含めてこの世界は自分の意思で操作できる。で、現実世界より現実的である(語義矛盾っぽい表現だけど)。具体的には、そこで起こっている全部の感覚が増幅されて体験できるようだ。目を開けていなくてもどこでなにが起こっているのか分かるし、音も非常に敏感に聞こえる。通の操れる夢だとあまり感覚がないのにこの幻覚の場合現実より感覚が強くて、これも驚いた。
けっきょく自分は階下から声をかけられたので覚めてしまったが、麻薬にはまる人の気持ちが分かった。うーん、ああいう世界ならついつい行きたくなる気もする。あ、薬だったら副作用というか禁断症状というか中毒になっちゃいそうだけど。
どうして幻覚の世界に入れたのかと考えると、きっと夢の世界で感覚があるかどうか確認したからだと思われる。ここ数年は精神世界より現実世界のほうが楽しかったし、心地よかったが、実は自分は中学や高校のとき超能力や精神世界に憧れた時代があったので、あのころ本で読んだものをまだ覚えていて知らぬ間に実践していたのだろう。他人の気が分かるとか、夢をある程度操れるとかは、そのときに身につけたものだし。ただ東洋関係のことより西洋関係のことのほうに興味が出始めた高3くらいからは、そういったこととはとんと離れているのでもうだいぶ忘れてしまったが、まだ多少残っているものもあるらしい。とはいえ、生まれつき訓練しなくても見える人とはだいぶ違うと思う。
書きたいことは色々あるがこのあたりでやめておこう。訊きたい人は直接言ってください…… :-)
M は数学IIで小問2つしか解けなかったらしい。これじゃ赤だろう。合掌。
J は花粉症で目も鼻もやられている。不幸すぎる……。
Debian のインストールはしっかり終わっていた。リブートすると、root のパスワードの設定、そして一般ユーザの追加、さらには apt の設定が始まる。しかし apt が実際に動くかどうか調べる際、非常に時間がかかる。もう既に Debian 自体は動いているので、別コンソールで状況を確認。getty が6つも動いていたり inetd が動いていたりするのでそれぞれ止める。物理メモリ 8MB で swap 8MB なんだからもっといたわらないと ;-)
FreeBSD を入れた FMV は NIC を2枚挿しても1枚しか認識していなかったが、Debian だとあっさり両方認識する。いろいろ削って入れたものだし、完全に1セット入っている Debian のほうが安心感がある。インストール時瞬間風速的には / 使用率 98% まで行ってびびったが、全部展開が終わったらしくそれ以降 79% まで戻った。しかし apt 関係を設定したら /var 以下にそれ関係のキャッシュが溜まり、現在使用率 99% まで達する。/usr/share/doc 以下が 3MB あったので消したら 95% まで復活したが、もしかしたら apt 関係は消してしまったほうがいいのかもしれない。どうせ使わないし……。
ここまで来ると素朴な Slackware に相当惹かれるが、これをインストールするのは今後の課題としよう。パッケージ関係がラフなので容量も少なくて済みそうだが、インストールできないことにはどうしようもないし。
FreeBSD, Debian GNU/Linux ときて、次は NetBSD を入れてみることにした。これは base を入れても 40MB に達しないことが分かっているので、入れば一番望ましい。前回挑戦したときは NIC を認識しなかったのが問題だったので、今回はそれを粘って設定してみるつもり。
NetBSD の日本ミラーサイトから i386 用の 1.5-RELEASE に使うフロッピーをダウンロードしてくる。ラップトップなので bootlap1.fs ってのと bootlap2.fs ってのだろう(確か前回もこれでやった; ←馬鹿)。ブートする。やはり NIC が認識されない。コンソールに抜けて / 以下を漁ってみるが、PC カード関連のデーモンが見当たらない。なぜ?
ここで初めて README に目を通す(最初から読みなさいって? はい、全くもってその通りです。NetBSD/hpcmips で何回も通った道だから省略したのよー)。bootlap で検索……あれ、bootlap って Cardbus 用のフロッピーじゃないか……。ということで気を取り直して boot1.fs および boot2.fs でブートする。なんだ、あっさりと NIC を認識する :-O ftp サイトから base.tgz と etc.tgz、それに kern.tgz を持ってきて母艦に置き、NFS インストールする(というのは ftp で直接入れた場合失敗するともう一回持ってこないといけないので)。これもあっさり終了。FreeBSD や Debian で /tmp を NFS マウントしたりいろいろ苦労した自分っていったい……。
簡単にインストールが終了したのでリブートする。今度は別の問題が……。ソフトウェア的には楽勝だったが、ハードウェア的に HDD の調子が悪いらしい。swap に使っている wd0b が uncorrectable data errer reading ... などと言う。ちょっと洒落になっていない感じだが、こういうときのために先ほど NFS インストールしたので、別の HDD にもう一度入れることにする。なんといってもインストールの手間が1/10以下だし ;-)
# 最初から bootlap?.fs でなく boot?.fs を使えば全然苦労しなかったという説も
## それ以前にちゃんとドキュメントを読めという説も < すみません I さん
結局 NetBSD が入ったラップトップが2台、FreeBSD のが1台、Debian のが1台使えることになった。NetBSD は寝ててもインストールできるが(しかも20分くらいでインストールできる)、FreeBSD や Debian は2時間くらいかかるし横にずっといないといけないのでもうやりたくない。OpenBSD くらいなら挑戦してもいいかもしれない(あと Slackware も入れてみたいので、それはやるかも)。
というわけで ipchains を使おうかと思ったが ipf と ipnat に落ち着きそうな雰囲気。メモリの使用量が異常に高い(スワップしまくり)なんてことがなければ某所のファイアウォールは NetBSD になりそうです ;-)
そこでインストールした i486SX(25MHz) 機でカーネルのコンパイルをかける。8MB しか物理メモリがないのに GENERIC カーネルは 5MB 近くメモリを占拠するからだ。必要ないものは組み込まなければだいぶシェイプアップできるはず。
と思ったのは考えが甘く、このペースでは3日かかってもコンパイルが終わりそうにない(本当)。NetBSD はインストールが簡単なので、swap の量を 8MB, 16Mb, 32MB などと変えてみたりしたが、あまり変化ない。32MB も swap に取ってインストールできたこととのほうが驚きだが、/tmp や /var に 1.5MB しか取れないので実はすごく重かったりする。実メモリの2倍 + αという法則に従って、16MB くらいが適当で快適である :-)
作業の余暇に kterm-color を使ってみる。ls -G すると色がつく。おお、これはけっこう便利。
これはあんまりなので FreeBSD(i386) で NetBSD/i386 をクロスコンパイルできるようにする。某 titana にも Linux-VR をコンパイルできるようにホームディレクトリが散らかっているが、今回はアーキテクチャが同じということもあってけっこう楽みたい。
まず GNU binutils を展開し、--target=i386-intel-netbsd としてコンパイル && インストール。次に、gcc のインストール。これが結構手間取るが、中に入っていた cross-gcc FAQ を読みつつ進める。GNU make を使わないで(FreeBSD の make は pmake ベースだが GNU make は ports/packages で gmake として別にある)けっこうはまる。-I で /usr/include を指定しないとなぜか gmake のほうは /usr/include を見てくれなかった(謎)。
あとは BSD Magazine 06 に書いてあるように、適宜リンクを貼る。gcc がコンパイルし終わったらインストールし、これらを使うためのラッパー(スクリプト)を作る。これも前述 BSD Mag. を参照(知りたい人は買ってね ;-) )。とはいえ、NetBSD/hpcmips 用の cross-make スクリプトがベースになっているし、そっちは web にある(少なくとも NetBSD/hpcmips の ML の過去ログにはあった記憶がある)ので、気になる人は探してくださいまし。
というわけで FMV が6時間かかった道のりを MMX Pentium はものの20秒でコンパイルしていく。これはすごい。Linux-VR もクロスコンパイルするかな……(セルフコンパイルしている人のほうが少ないんだろうけど)。
母艦の skkserv を dbskkd-cdb に変えたので skkinput が落ちてしまった。skkinput がいるのに強引に skkserv のプロセスを kill したら、いくつかの窓を巻き添えにしていった(全部 skkserv がらみ)。kterm から ssh で外につないでいたのもあったのに :-(
# 自業自得
弟たちはどちらも試験中。とはいえ M は M でトレーニング行ったり、S は S で学年文集に載せるべくイラストを書いていたりする。S は東(あずま)大を背景に螢(ほたる)太郎としのむちゃんを描くらしいが、自分がクラスでそういう(って、ああいう?)人種だと思われるのがちょっとなんかなあと言っていた。だいじょうぶ、カミングアウトすればみんなきみのことをそういう目で見てくれるから、なにも恐れることはないよとアドバイスしておいた ;-) でも教室で男子生徒ばかりが集まって毎日少女漫画を貸したり借りたりしていれば、誰だって知ってると思うんだけど。今日も友人から借りたという CLAMP のエンジェリックレイヤーとかいう(アニメ化するんだって?)というものを見せてもらったが、とうとうここまで駄作が作れるかと呆れた。CLAMP の作風だと言われればそれまでだが、なんとかしてほしかった(CLAMP はある程度評価しているので)。
M はライティングの成績が3以下だと単位を落としてしまい、来年度英語の授業を別に取って補わないといけないらしいので、がんばっている模様。とはいえ、今日は家庭科もやばいからと英IIの教科書そっちのけで家庭科の勉強をしている。1時に起こせといったので起こしたら「うーん、むにゃむにゃ」と起きなかったので、必殺布団に入って抱きつく攻撃をしたら追い出された :-p 眠いときに怒らせると恐いので、放っておいたら4時ごろ起きてきた。自分の役目も終わったのでそろそろ寝よう……。
ここ数日は csh ばかり(時には ash)使っているので、ファイル名を補完したいとき C-i(自分は TAB キーでなく C-i 使う派) でなく ESC (ちなみに vi 使っているときは ESC でなく C-[ 使う……自分でもなぜ使い分けるのか分からない)を押してしまう。あまり実害はないが、ESC を押しても補完されないのでちょっとびびったりする。あ、最近は vi でも C-[ でなくて ESC にまで手を伸ばしてしまうことが多いかな。US Generic 配列と 106jp 配列とで [ キーの場所が違って押し間違えることがよくあるので、ちょっと手から遠いけど押し間違いのない ESC のほうがよいと最近思っているのかもしれない。PC98 のキーボード使ったら突然 STOP キーとか押してしまいそう ;-p
昔遊びで emacs や vi をログインシェルにしたことがあるが、ファイル名の補完が使いたいだけだったらそういうのもありかな。ちょっと jfbterm と一緒に使うのは無理があるような気がするが、kterm の上だけで試してみたらなかなか愉快だった記憶あり。うーむ、いまちょっと Nemacs で M-x shell してみたが、どうも csh が立ち上がっている(ps $$ で確認)。ログインシェル見ているのかな? eshell とか動けば楽しいかと思ったのだが、Emacs 20.4 以降用らしい。残念。
父は本格的に風邪をひいたようだ。今日は6時に帰ってきてすぐ寝た。いつもは夜1時ごろまで居間にいて中国語の勉強をしているのだが。現在の職場(S 不動産)には有給の制度はあるのだが、実際誰も利用している人はいないし、取りづらいのだという。仕事より命のほうが大事だと思うのだが、あれだと3日治らないと入院するほど悪いんじゃないか。仕事が外回りになったこともあるし、この職場1年続くのだろうか。
FMV がさびしそうにしていたので、Plan 9 が入るものかと思って試してみる。インストーラは読み込んでいるらしい。が、カーネルの展開で物理メモリが足りないと怒られる。そういえば、インストールには 16MB くらい必要なんだっけかな……。インストールした跡は 8MB でも動くんじゃなかったか。2.5インチの HDD をつなげる環境がないので Plan 9 化計画は挫折。
そこで思い立って FMV に Linux を入れることにする。FreeBSD が入るには入ったが、Perl 関係と NIS 関係など差し当たって必要ないものをインストーラの起動中にバックグラウンドで別コンソールを開いてインストールされた先から消して回ったものなので、他の人に「このノート PC に FreeBSD が入ります」と宣伝して引き取ってもらうのはちょっと心苦しいところ。というわけで、Linux ならどうかと思って、まず Plamo に挑戦。
Plamo で手許にあるメディアは 1.4.2 なのだが、これからインストーラを dd でフロッピーに書き込んでブート。8MB くらい swap にして、残り70数MB を Linux native パーティションにする。で、インストール方法は CD-ROM or HDD or SMB(なぜ Samba 経由でインストールなのか不明) or NFS とあるので、迷わず NFS を選択。母艦の /etc/exports を編集し、nfsd と mountd と portmap を立ち上げる。……が、インストールできない。コンソールを開いてみると、NIC を認識していないらしい。なんというか、FreeBSD だったら気合いで /etc/pccard.conf を編集して認識させようかという気になるが、Plamo で気ばってもしょうがないのであっさり諦める。2.1 が出ているときに 1.4.2 なので、NIC が新しすぎて? 認識できないのかもしれない ;-p
次にインストールしようと試みたのは Slackware。どうせ日本語は使えなくていいので、Slack でいいかなと。HDD は 50MB あればよいとある。しかしインストールするのにどのフロッピーを使えばいいのかよく分からない……。PCMCIA の対応があまりよろしくないのかな(確認してません、はい)? ノート PC にインストールするときは bareapm.i というのを使え、と README に書いてある。が、8MB 以下の少ないメモリでインストールする場合は lowmem.i がよいかも、ともある。どっちだー。
とりあえず bareapm.i を使ってみる。途中で rootdsk を入れろと言われる。rootdsk を見ると color.gz というのが使えるだろう、とあるのでそちらを入れるが、なぜか I/O エラーが出てカーネルパニックする。そういえば前回 Slackware を同じこの PC に入れようとして同じところで止まった記憶が甦ってきた。何回も繰り返している自分が馬鹿らしくなってきたので、Slackware もやめることにする。
RedHat 系(RedHat, Turbo, Vine, Kondara, etc...)は小さな環境には入らなそうなので、最初から考慮に入れず、真打登場という感じで Debian に手を伸ばす。NIC で苦労したくないので、FD からインストール。なんか昔 RedHat だかのインストーラ文書を読んでいて、「インストールメディアにフロッピーを選ぶなんて茨の道を歩きたいんですね」なんて(原文英語)記述があったのを思い出すが、気にしない。これを機に使える FD と使えない FD を区別しておこうという狙いもある。
思えば最初にインストールしようとしたのは Debian だったが、あのときは確か Driver Disk は2枚で Base Disk は6枚だと記憶しているのだが、なんか現在はそれぞれ4枚、11枚とほぼ2倍になっていた。フロッピーを読ませてインストールしつつ、一方ではイメージをダウンロードして FD をフォーマットして dd するという状態。十数枚エラーの出るフロッピーを生産する。Debian のインストールに使った FD は計17枚。現在自宅に存在する FD のほとんどが Debian の FD になってしまったが、インストールは完了……と言いたいところだったのに、LILO がインストールできず。そういえばそういうのもあったなあ……。
LILO はフロッピーに入れて運用しようと思ったのだが、なぜかフロッピーにも入らない。HDD に入れられなかった原因としては / と swap だけしかパーティションを切らず、/boot を作らなかったことだと思うので、もう一度やり直し。今回は FD を順に入れていくだけなので簡単。途中、PCMCIA を認識してくれたのでネットワーク経由でインストールできる模様。しかし NFS インストールには最低 16B のメモリが必要だと脅されるので、おとなしく FD を 15枚 読ませることにする。そういえば ftp サーバを立てるという手もあったが、やっぱり NFS のほうが ftp より数倍速いし、ftp でちまちま持ってくるのも(FD があることだし)なんだなあ、と思い直す。
2回目は /boot に 6MB、swap に 8MB、残りを / という編成。それぞれ初期化し、swapon → / のマウント → /boot のマウント とする。1回目のインストールが完了したあと Alt+F2 でコンソール開いて df してみたら、50MB ちょっとしか消費していなかったので、この振り方でも全部余裕で入るだろう。なんかインストール時からスワップしまくっているのが多少気になるところではあるが ;-p
と思ってよくよくコンソールを確認したら、全然終わっていない。問題は /boot なのではなくて、そもそも / のパーティションの容量が足りていなかったので全部のバイナリが展開できていなかったためのようだ。うーん、いったん /target/tmp に base.tgz を持ってきてから展開しているから仕方ないんだよね。FreeBSD のときは途中で止めて /mnt/tmp を NFS マウントして切り抜けたのだが、どうしよう。
# mount -t nfs 192.168.x.x:/tmp/for/nfsclient /target/tmp
としても no such device なんて言われる。もしかして mount_nfs できないのか?
全ファイルシステムを mount で grep してもそれらしいものは見つからないので諦めようとインストーラに戻って、Mount a Previously-Initialized Partition なんてのを選択してみると、なんと NFS 先のファイルシステムがマウントできるらしい(あるなら最初から出してくれえー)。しかしそうするとパーティションの切り方を根本的に間違えているので、リブートしてもう一度最初から仕切り直し。
さて、これで成功することを願っていま実行していることの手順を述べる。三度目の正直になってほしい ;-)
うーん、ここまで書いて展開中なのだが、なぜか base2_2.tgz は /target 直下にできている。ftp しようとしたときは /target/tmp/base2_2.tgz に保存しようとしていたので /target/tmp を NFS マウントすればよいだろうと思ったのだが。これならなにも考えずに NFS インストールすればよさそうな感じ。なんかインストールにすっごく時間がかかる(2時間くらい?)のでこのまま放っておこう。
父が風邪をひいたようだ。昨日の夜鼻声だったし、悪化しないとよいが。それに現在働いているところは病欠すると即首という厳しいところなので、休むわけにはいかないという事情もある。いくらリストラ先とはいえ、これはあんまりじゃないかと思う。1年契約なのでいつ更新拒否されてもおかしくないし、いやはや。
やはり犬夜叉はおもしろい。最近のアニメにありがちだが CG が入っている(つまりそれが CG であると明らかに分かるような CG が入っている)のはご愛敬として、サンライズが作っていることもあってなかなかハイクオリティである。サンライズって原作つきのものは作らない方針だったような気がするが、いつの間にか変わっていたのか。漫画のは全然読んでいなかったが、アニメのはテンポもよくて来週も見ようかという気になる。ま、ビデオに撮ってまで見ようという気にはならないが……。
なんというか、また今日は兄弟で UNO をやってしまった。月曜日はそういう日なのか? ただ単に兄が暇しているというだけのことなのかもしれない :-p
兄がプレイステーションの宇宙戦艦ヤマトというソフトを買ってきた。劇場版の愛の戦士たちをベースにしたオリジナルシナリオらしい(しかもマルチシナリオ・マルチエンディング)。そういえば自分が宇宙戦艦ヤマトを初めて目にしたのは愛の戦士たちだったような。その後父が LD を買ってきたので全部見たが、やはり愛の戦士たちがいちばんよかったな。
それでプレイしているのを見ているわけだが、古代進が山寺宏一(富山敬は死去している)になってしまったのは仕方ないとして、フルボイスでストーリーが展開するのには驚く。しかも、2D のアニメーションもさることながら、シナリオはほとんど 3D のポリゴン(バイオハザードを髣髴とさせるような)なので兄弟全員で「最高!」と拍手喝采を浴びた :-)
さて、csh のコンパイルができたのはよいのだが、RPM で入れようとすると tcsh と conflict するらしい。と、よくよく見たら /bin/csh が入っている。使ったら、なんだ、これは csh ではないか。FreeBSD では csh といいつつ tcsh と同じくらいリソースを消費するので同じかと思っていたら、軽量な csh が tcsh の RPM ですでに提供されていたようだ。自分の苦労はなんだったのだろう :-(
# 最初に調べなかった自分が悪い :-p
jvim-skkfep も RPM にしたのだが、どうもこれも libwcsmbs を require しているらしい。考えてみると、川島さんがテストしてほしいと ML に流した rpm-3.0.3 を入れてからのような気がする。よくよく考えてみると、あれが libwcsmbs を require していて、それで入れてから、RPM を作るとき自動で必要なライブラリを require するのに引っかかっているようだ(あ、なんか下で同じことを書いていた)。glibc2.0 + libwcsmbs で作られてしまうということは、今後 Linux-VR が glibc2.1 ベースかなにかに移行したらもしかしてもう一度パッケージを作り直さないといけないということ? ちょっと嫌な予感。ちゃんと SRPM もどこかにまとめて置いておこう。
Microdrive には X もカーネルのソースも入れていないのになぜかもう 90% も容量をとっている。64MB もあれば開発関係の minitool 入れてお釣りが来るはずなので、100MB 以上自分はなにを入れたのだろう? この前必要ない RPM やビルドのあと残ったディレクトリなど一気に削除したのだが、それでもこんなに使っている。jvim ができたので miniroot に入っていた vim は削除してしまったが、まだ 86% らしい。Nemacs 関係かなあ。ホームディレクトリに 70MB、/usr 以下が 170MB で、それ以外が 30MB ばかりあるみたい。RPM とソース関係はいったん母艦に転送しておくかな。sshd も動くことだし、rsync 使ってやりましょか。
dbskkd は cdb 形式のファイルを使うので、2.7MB のプレーンテキスト形式辞書ファイルが 5.3MB と2倍近くなってしまって気が引けていたところ、skksearch を見つけた(自分のディスクを調べた)のでこれをコンパイルしてみる。Linux-VR には Berkeley DB は入っていないので、cdb と plain text 対応にして make。dbskkd と同じく inetd から呼び出す形式なので、/etc/inetd.conf をちょこっと修正。で、比較してみると、速度的にはあまり変わらず dbskkd が動作時 480KB くらいメモリを使うのに skksearch は 380KB くらいで動く。こっちのがいいかも。結局 SRPM が落ちていた dbskkd のほうをとりあえず RPM にしたが、あとで skksearch-cdb と skksearch-plain、それに skksearch-db を作っておくかな。
ちょっと思い直して skkserv を make してみる。SKK は一揃い手許にあるので、skk9.6.tar.gz あたりを展開し、./configure して cd skkserv && make。あまりメモリを食う処理はしていなかったが、なぜか internal compiler error (signal 10) が出てハングアップした(外からも入れない)ので、リブート。ちょっと恐かったが、何事もないみたい。そんで作り直した skkserv を 11178 番ポートで動かしてみると……。あれ、動いているようだ。前回は動かなかったのに、なぜ? 今度はデフォルトの 1178 番ポートで動かしてみる。dbskkd の面倒を見ている inetd と衝突するので、/etc/inetd.conf を書き換えて kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid` する(いや、やっぱり /etc/rc.d/init.d/inet restart ってするよりこっちのが性に合っているので……。)。んで、skkserv を起動し、Nemacs から SKK を使ってみる。ん、こっちも動くな。
とすると、なんで前回は skkserv が動かなかったのかちょっとよく分からない。/etc/hosts を書き換えたこともないし。前回はネームサーバに引きに行って沈没していたのだが。そういえば hostname が FQDN でなかったので FQDN になるように書き換えたのだが(でも内部用ホストなので外のネームサーバには分からないはず)、それかも。あとは、/etc/services に skkserv のエントリがなかったのかな。うーん、それならポート番号指定して起動しようとして core 吐いたのなんでだろう。ともあれ動いたのでよかった、と言ってもよいだろう……?!
で、skkserv を調べてみると、これは 500KB ほどで動くみたい。dbskkd や skksearch は結局 inetd を起動しないと使えないのでトータルとしては 800KB- 使うということは、inetd を SKK 以外に使わない人はこっちのがいいのかな。自分としては最近 z50 をサスペンドから復帰させると端末がフリーズしていることが多い(入出力が反応ないがネットワークは生きている)ので、外からこいつを操作するためにネットワーク経由でログインできるなんらかの手段がほしい。このとき、skkserv + sshd するよりは inetd ( telnetd + dbskkd or skksearch ) としたほうが総メモり的には節約になる。なんというか、sshd は動かすだけで 1MB 以上メモリを食うという危険なアプリケーションなので、ランレベルが4でないと起動しない設定にしているのだが、大体において起動したまま席を離れるのはランレベル3(文章執筆時)かランレベル2(RPM ビルド時)のときで、あまり役に立たなかったりする。どうせネットワークの内側だし、telnetd 使うようにしようかな :-p
今日は溜まったメールとニューズに目を通す。が、書く気はせず。レポートを書かないと他のものを書く気がしないのかもしれない。7日中には書き上げて投函するので、それまでは動けないなあ。終わったら sodan のサーバ関係とか科哲のサーバ関係とか、あと WWW の FAQ ドキュメント整備などやるべきことがたくさんある。ありすぎてどれから手をつけようか、というところ ;-)
なんかタイトルを見るだけでここ数日の自分のしたことが分かる気がする……
今日は弥生賞があったらしい。M はアグネスタキオンとボーンキング、それにアグネスタキオンとミスキャストで予想(どっちかといえばボーンキングだったらしい)していてそれぞれ順にアグネスタキオン、ボーンキング、ミスキャストで来たらしい。うーむ、これで彼が予想する重賞って最初の1回を除いて全部外したことがないという記録をまた更新している。なんというか。
SKK 関係の充実に励もうと、各地の SRPM を漁る。RedHat の Rawhide に dbskkd-cdb の SRPM を見つけるが、RPM のバージョンが違うと言われるので、RPM から入れ直そうかと思う。しかしさすがに 4 を入れるのは恐いので、3 も 4 も使えるらしい 3.0.6 を作ってみる。しかしこれが苦労の始まりであった……。
rpm-3.0.6 は python、それに python-devel と bzip2 を require している。python 関係は SGI の mipsel バイナリ置き場から拝借したが、bzip2、しかもバージョン 1.0 以上の bzip2 が見当たらない。どこを探しても 0.9.5 くらいのものしかないのだ。
やっとのことで VineSeed から bzip2 の SRPM を見つける。小さいから簡単にリビルドできるだろうと思ったのだが、make の途中でバスエラーになる。何回もリブートする度に fsck がかかって恐いので、3回ほど試してやめてしまった。どうせ春休みは持ち歩かないんだし、Microdrive 上に swap を取ってもいいかもしれない。今度作ろう……。
linuxce-jp ML を読んでいたら、PS2 で Linux を動かす署名運動なんてのがあるようで、実際公開してもらえたらおもしろいかなと思っていたりする。Dreamcast でも Linux/sh or NetBSD/sh が動くようだし、こういうのでサーバ立てたらおもしろいかも。ただの酔狂のような気もするけど :-)
curses ライブラリの入れ換えに伴い less も入れ直したら iso パッチの当たっていない less だったようで、ちょっと悲しかった。戻すのもなんだし、Kondara から SRPM 持ってきて -ltermcap で作る。でも Linux-VR 的には curses はデフォルトで入っていて termcap は入っていなかった気もする。これは自分で使うだけにとどめておこう ;-)
やはり bash は巨大だし、かといって ash もログインシェルに使うには貧弱なので(filec ないし history もないし) csh を動かそうと思って RedHat 5.2 から csh の SRPM を探してきてリビルド。む、なんか sigsetjump のパッチが当たっていない模様。spec ファイルをちょこっと修正。うーん、これでも invalid initializer なんて出る。これはどうしよう、と思って FreeBSD の /sys/bin/csh を探す。そういえば FreeBSD は tcsh がシステム標準になったんだっけ……(csh は tcsh へのハードリンク)。
そんなこんなで探していると、ports に 44bsd-csh なんてのがあるのを発見。なになに、4.4BSD-Lite から派生した csh らしい。RedHat のは 386BSD からポートされたものなので、由来的にはこっちのが正統なのかな? ともあれ、ports を辿ってソースを拾ってきて、Linux-VR に展開。diff すると、けっこう違うなあ……(でも共通の部分のほうが圧倒的に多い)。なんか引数のチェックなど RedHat の csh ってセキュリティ的にもあやしげなソースなので、これも RPM できたらローカルで使うのみにする。んで、コンパイルの通らないところを3ヶ所(sigset_t と GLOB_ABEND と getwd())ほど 4.4BSD-Lite と FreeBSD の /usr/include/glob.h あたりを参考にして修正すると、./csh として使えるのが出来上がった。さて、一件落着。
うーん、現在 jvim-skkfep の RPM を作っているのだが、ちょっと嫌な予感。Linux-VR の miniroot は glibc 2.0.7 ベースなのだが、libwscmbs + wscmbs-locale はデフォルトでは入っていない。自分は rpm 3.0.3 や skk-jisyo を入れるためにそれらのパッケージを入れたのだが、どうもそれ以降生成するパッケージが全部 libwscmbs に依存するようになってしまうらしい。FreeBSD 使ってたのは Linux はこういうライブラリの依存性の問題が面倒だってのも大いにあったのだけど、知らぬ間に足を踏み入れていたか。さて、どうしようか……。
最近忙しいときはメールもニューズも読まないという手段を "発見" した。気晴らしに他の人の web サイトみたり自分の日記を更新したりすることはあるが、これはせいぜい小1時間もあれば終わるからで、メールやニューズを読み始めたら2時間3時間平気で取られることに気がついたからだ。それなりに有用な情報もあるので適当に読み流してはいるが、O くんのように1日10分しかメールを読むのに使えないという状況に置かれたら自分はどうするだろう。別のものを読んだり書いたりしてそうだけど ;-)
しかしここ3日布団で寝ていないし、睡眠時間も3日合わせて10時間切っているような気がするので、今日は適当なところで切り上げて寝よう。M が世界史の試験勉強をしているので12時くらいまでは部屋の電気がついているみたい。風呂にも入ったし、そのくらいに寝るのがちょうどいいかな。では、おやすみなさい。
うーむ、ひな祭りだというのになにもなかった。祖父の誕生日らしいが、よく知らない。
昼間寝ているとときどき金縛りに遭う。これまでほとんど2階で寝ているときだったが、今日は1階で寝ていて金縛りになった。金縛りになったときに限って「いま泥棒に入られたら殺される」とか考えて必死で起きようとするのだが、どうも身体全体が動かないし声も出ないので諦めて寝るとちゃんと目が覚める。思えば泥酔しているときも襲われたら意識ないまま殺されてしまうのだが、やはり恐怖感が違う。植物状態になって意識はあるのに身体が動かないのってああいう状況かと思うと毎回冷や汗が出る。
え、それで今日はどうなったかって? 今日は諦めずに金縛りと戦ってやろうと思って(実際はもっと焦ってたけど)、手を動かそうとするがどちらもぴくりともせず、目も開かず、声を上げているつもりなのに全然出てないみたいだし、なにかの弾みであごを引いたら全身動くようになった。覚えていたら次も手じゃなくてあごを引いてみよう。手に加えて足と首も動かないのはこれまで何回か試してみたのだが、ちょっと根性が足りなかったかな :-p
弟 M は今日いくつか腹の立つことがあったようだが、なぜか予想した競馬は5戦4勝らしい。曰く、ワイドで賭ければ外すほうが難しい、と。この前のこともあって自分で賭けるのはやめたようだが、友人に予想を頼まれてやっているそうだ(当たったら数割もらえるらしい)。なんというか、この家でいちばん理論肌なのは M だ。たぶん彼がいちばん頭がいいと思うのだが、先日の模試では数学?点とか英語??点とか取って総合偏差値50を割っていて、第一志望校であるわが家から最も近い国立大の生涯スポーツコースは D 判定(10%)と出ていた。それでも彼はいま試験より試合のことで(競馬は余暇であると期待しよう……)頭がいっぱいなので、のんびりやらせていいんじゃないかとは思っている。逆に S は進研模試で偏差値65とか出しているので、そこそこやればそこそこやっていけそうな感じ。某兄(それは自分だ ;-p)の影響を受けて高校入学当初から大学まで4年計画を立てていたが、このたび母が失職して計画が破綻するかも。兄として弟たちはちゃんと大学に行かせてやりたいので、やっぱ自分は就職かなあと思う今日このごろ。どう見ても自分より彼らのほうが勉強に対して真摯だし、全員が全員ゆっくりする時間がないなら学問する機会は彼らに譲ってあげたいと感じるしなー。浪人と留年と足して2年のんびりやらせてもらったので、この2年を大学院に行ったと思って就職してもよいかなと思っているところ。
# でも実は後期3年計画もあったりする :-p
RPM について学ぶ。これまで root で作っていたがやっぱり操作ミスしたとき恐かったりするのでユーザ権限で動作するよう ~/.rpmrc, ~/.rpmmarcos など作る。これまでビルドするとき sudo しまくっていたので、ちょっとは安全になるかも(これまでは極めて危険な状態だったということか)。
sshd も入れたし、dbskkd が inetd 経由で起動するので、ランレベルの調節を行なう。デフォルトでは3に入るので、これをメインの環境とする。ネットワークが使えて inetd も立ち上がる(dbskkd 用)が sshd は立ち上がらない(メモリ節約のため)。4は NFS 使えて sshd も使える状態。2を RPM ビルド用にして、inetd もネットワーク(pump が 600KB くらい消費するので……)も立ち上げない。実際のところランレベル1、つまりシングルユーザモードでビルドしようかと一瞬考えたが、やはりそれは危険なので2をちゃんと決めて使うことにする。にせもの sh (本体 bash) だと 1.3MB もメモリを占有するし、やっぱ処理が重いので ash をインストール。動作中は 400KB という優れもの。軽快ですばらしい。でもファイル名補完とヒストリ機能くらいは使えてほしいなー、というわけでちょっと csh コンパイルしよう。
うーむ、止められるプロセス止めまくって exec ash して RPM 作るとかなり速い。ネットワーク使えるようにして inetd 立ち上がっていて jfbterm 動かして別コンソール開いて rpm -bb すると、15分くらいかかったり OS が死んでしまったりすることもあるのに、そういう自制した環境下だと数分で終わる。top してみると make に 5MB くらい使っているのでメモリ足りなくなってそう。NFS でもいいからちゃんと swap 取ろうかなあ。
skkfep の RPM を作ってみる。skksrch.c を「あり?」から持ってくると skkserv がいなくても自前で SKK-JISYO を検索してくれるのだが、ちょっとライセンスがよく分からなかったので調べてみる。skkfep は無保証で再配布可、BSD ライセンスみたいなもののようだ。あり? は GPL1 以降に基づいているらしい。ということでそれぞれ記述する。
ビルドに取りかかるが、あり? 自体のパッチがなぜか lzh で固まってたりするので lha を持ってきたりと右往左往する。本体は tar.Z だったので ncompress を入れたりしたが、tar の Z オプションでそのまま展開できたので蛇足だった :-p どちらも展開すると新しいディレクトリを作ってくれたりはしないので、%prep で ari というディレクトリを作ってその中で展開してパッチ当てたりする。必要なのは skksrch.c だけなのでこのファイルだけ抽出してパッチを当てようとしたが、パッチを当てるべきその他のファイルが存在しないと reject されるので全部展開する(当たらなくても無視するフラグを %patch に与えればいいのかな?)。
そもそも「あり?」が必要だと気づいたのは、skkfep0.86c 自体にパッチ当てて make してみると fep.o で openSKKsrch が define されていないとエラーが出るので、ソースを grep してみるとどうも確かにないようだ。動いている別の skkfep のソースを grep すると skksrch.c にあるらしい。あ、そういえば ari から skksrch.c だけコピーしてから make したっけ、と思い出した次第。
んで skksrch.c を展開してパッチを当てる処理を spec に書いてビルドするが、なぜか同じところで止まる。む、main() が2回定義されている? どれどれ、とソースの diff を取る。USE_SKKSRCH で条件分岐するところが抜けている。これは skkfep で skksrch.c を使うときのパッチが当たっていないようだと思ったが、あれこれ30分ほどさまよってようやく見つけたのは patch を pathc とミススペリングしていたところだった :-( 直したら mipsel.rpm がすんなり出来上がった。
さて、入れて使ってみよう。あれ、なんか skkfep としたらシェルが立ち上がって入力可能になるはずなのに、全然反応なし。skkserv を使わない設定だと数秒かかる(インデックスを作れば改善されるらしいが skkfep のためだけに作ろうとは思わないし)のは知っていたが、戻ってくる気配がない。ここ数日の傾向としてはこういう状況になっていたらカーネルがお亡くなりになっているのだが、別コンソールから入ってみると入れるらしい。top すると 400KB くらいの skkfep が見える(SKK-JISYO.L はロードしていないのかー)ので kill し、元のコンソールに戻ってみると、さっき入れたような文字列が残っている。なんだろう、と思ってエスケープシークエンスの扱いのパラメータをいじってもう一度 make してみるが、症状は同じ。これまで動いていた /usr/local/bin/skkfep はどうかと思って起動してみると、こっちも反応はなくなっていた。いや、それなら心当たりが……。
ということでネットワークを使用可能にしたら無事 skkfep が起動した :-) skkserv と接続しようとしてタイムアウトしているらしい。うまく使えるようになったのはいいが、例のパッチを当てていなくて表示が崩れまくっているので、また diff 取ってパッチを作成しリビルド。やっとまともに動くのができた(TERM=vt100 で使わないとちょっと苦しいけど)。
さて、あとは VIM をどうしようか。jvim-skkfep を作るという案も捨て難いが、Linux-VR の miniroot には vim-5.1 が付属している。VIM 5 といえば GUI 版があったりコンソールでも色がついたりマクロが使えたりといろいろ嬉しいのだが、日本語処理があまり得意でなかった記憶がある。JVim 3 はその点安定だがマクロは使えないし色もつかないしで、ちょっと貧弱かも。skkfep を -viesc オプションつけて起動すれば ESC 押したとき自動で skkfep も on/off されるという事実を知ったので、あえて jvim-skkfep は作らなくてもいいかなあとは思っている。SKK のモードラインと vi のモードラインを共有できるので最下段の1行得するといえば得するんだけど、z50 で使っているぶんにはあまり不具合を感じないし……。でも MobileGear 各種で使っている人は縦の1行って相当大きい記憶があるので作っておこうかな。やっぱ、何事も練習だし :-)
skkserv もどうするか思案中。rskkserv や dbskkd ってインデックスファイルを作るので、CF 使って数 MB の攻防をしている人たちからすれば(って自分もそうだけど)そういう「贅沢」するのはどうかなあと。でも gtk+ も RPM あったりするし、作るぶんには関係ないのかな?
昨日 OpenSSH の SRPM を Vine から持ってきてリビルドしたものを put して ML に報告したら、バージョンはどれでしょうかと訊かれて初めて元のバージョンを意識した。OpenSSH はセキュリティホールもアナウンスされたし新しめのをってことで探してきたのだが、VineSeed のものだったようだ(Vine2.1 の updates からだと思っていたが、VineSeed のものよりちょっと古い)。VineSeed というカテゴリがなかったみたいで、川島さんに作ってもらった。でも VineSeed ってリリース版と違って動いていくものだしなあ、とちょっと他人事ながら心配したり。
川島さんが Vine 2.0 の SRPM から rpm-3.0.3 を作り直して人柱募集していたので参加してみた。うーむ、rpm で prep するとき chown 失敗しますね(このシステムでは -h が使えないみたい)。ということを linuxce-jp ML に報告。ずっと CVS も 2.4.0test9 から動いていないが、最近 2.4.2 あたりに追従しようという動きがあるあるらしい。PCMCIA がちゃんと使えるようになってほしい……(コーディングは手伝えないけど人柱にはなるつもり)。
なんか z50 が異常に固まるようになった……。大きなアプリケーションを make しているからたぶんメモリが足りないんだろうけど。signal 4 とか 10 とか 11 とかよく出たり、Bus error したりして心臓に悪い。jfbterm を立ち上げて w3m をサスペンドして rpm --rebuild なんかしているとほぼ確実に昇天する。exec jfbterm してシェル1個ぶん(bash は top で見ると 1.3MB も使っている…… NetBSD/hpcmips で csh 使ってたときは 600KB だったのに)メモリを節約しても危ない。
先ほど OpenSSH-2.3.0p1 を rpm -bb していて、コタツの中で意識が途切れたが、起きたらフリーズしていた。うーん、しかも run fsck manually になるし(当然)。ext2 ってファイル開いているときに落ちると弱いなぁ。でも RPM を確認したらパッケージはちゃんとできていた。いったいどこで固まったんだろう……。
これからは安全のため大きいアプリケーションを make するときはシングルユーザモードに落ちて作業することにしよう……。なんかカーネルを再構築しているのと同じくらい大がかりな気がしてちょっと気が引けるけど、背に腹はかえられないというか。ReiserFS になったらもうちょっとリブート時の復帰が速くなるのかな。でも ext2 でないと FreeBSD から読み書きできないという難点があるので、自宅にもう1台(しかも PCMCIA スロットのある) Linux の動く PC が導入されるまで ReiserFS にはできないなー。
rpm-3.0.3 で chown が失敗する件は、/usr/lib/rpm/macros にあるマクロで chown をそう実行せよと書いてあるかららしい(FAQ みたい……反省)。修正したらちゃんと動いた。しかしメモリほしいよな……。
今日は行き高田馬場〜渋谷経由、帰り明大前〜新宿経由。田無の駅前のロッテリアでチーズバーガーを買う。平日はやっぱり1個80円だよなー。この前武蔵境のロッテリアに入ったときはなぜか160円取られたが、場所によって違うのかな? まっくのチーズバーガーと違ってロッテリアのチーズバーガーは(ちょっとパサパサしているけど)おいしいので時々買う。まっくのは冷めると味が極端に落ちるのでその場で食べる以外の用途に買うことはないが、ロッテリアのはそんなに高くないし5個くらい買っておいて夜食にすることもあったり。
学校では掲示板に人だかりができていた。とはいえ、自分もその人だかりの中に突入する必要があったので、あまり人のことは言えない。830509I という番号がその中にあるかと思ったが、文科3類の学生番号があるはずの場所にはその数字はない。表の末尾に手書きで追加されている部分にもそれらしき文字列はない。ドイツ語およびフランス語をキーにして目で検索してもない。……これは平均合格したのか、それとも不合格だったのか? あとで3学期のドイツ語が何点だったのか計算してみよう。3学期のドイツ語は授業にも出なかったし範囲もよく知らないで行ったら案の定8割くらいしか書けなくて(それでも不可が来るとは思わなかったけど……試験を受けて不可をもらったのは初めてだし)、果たして自分がいったい何点であったのか全然分かんないのだ。平均合格であったことを(それと認定試験対象者の表を見落としていないことを)願う。
勉強会が始まる前 M 先生が困っているようなので行ってみると、どうもブランクのフロッピーを Windows 機でフォーマットしようとしているのだが、うまくできないとのこと。どれどれ、マイコンピュータから A: を右クリック……マイコンピュータが無反応に。FDD もアクセスランプ点きっぱなし。Ctrl + Alt + Del で[反応なし]のマイコンピュータを強制終了させ、DOS プロンプトから format a: と入れる。同じ時期に購入したという別の FD を入れて Enter を押す。あ、全体が止まった :-(
5 年前のメディアだと言うし、自分が最近 FD で苦しめられているのでメディアの寿命じゃないでしょうか、と伝えたが、メディアでなくドライブのほうが壊れているのかもしれないので(これも最近苦しんでいるし)、Windows 全体を強制終了させて再起動、scandisk のあと論文の入った別の FD を入れて読ませたところ、これは難なく読める。
ドライブの側の故障だという線は否定されたので、機材室にある FreeBSD 機でこれがフォーマットできるかどうか試してみる。FD をドライブに入れ、fdformat /dev/rfd0.1440 してみるも、エラーはないようす。Windows で使えるのかと mformat a: して M 先生の研究室の Mebius に挿してみると、ブランクのディスクとしてちゃんと認識した。フォーマットもできる。いったいどういうこと? プロパティを見てもバッドセクタのかけらもない。非常に優秀な成績だ ;-)
出所が同じメディアがいくつかあったのでそちらも試したら、どれも Windows ではフォーマットできない(フリーズする)という症状であった。FDD は2モードのものだろうし、物理的な差はなくて FreeBSD ではフォーマットできるので、OS のせいかもしれないがとりあえず他の PC でフォーマット試してくださいと伝えてお茶を濁した。Windows が悪いのかしらん ;-p
今日の勉強会。普遍論争みたいな話だけど、一般性の立場から個別性を攻撃したり個別性の立場から一般性を攻撃したりするのは誤りで、それらには物質の間にある曖昧な類似性というものが先立つのであり、その類似性から一般性や個別性が生まれてくるのだとベルグソンは言う。なるほど。
勉強会のあと、京王線で新宿へ。渋谷経由よりこっちのほうが安いし。帰り、ベストロケーションにあるさくらやに寄る。買うつもりもないのにノート PC 売り場を回ったり。やっぱ IBM でしょ ;-) でも大多数のノート PC が駆動時間2時間未満というのには驚く。平気で1時間とか書いてあったり。それで携帯端末として使えるのだろうか? バッテリも消耗品なので高くは望まないが、現状でせめて5時間は使えてほしいと思う。
しかし展示してあった ThinkPad を見て思うのは、キーボードの右端のキーが不遇だなあ、と。ちょっとあの扱いは虐げられているよな……。つい最近まではあんなんじゃなかったと思うんだけどなー。キータッチは富士通やら NEC やら東芝やら(あ、SONY というのもあったか)と比べて絶対いいと思うんだけど、配列だけ見ると NEC のがいいかな。ポインティングデバイスがタッチパッドというところで自分的には即却下なんだけど(でもマウスもほとんど使わないので気にしなくていいという説も)。
3階。各種パーツなど品揃え悪いが置いてある。128MB(CL3, PC133) のバルクのメモリが5500円とな……。なんというか、16MB で swap なしでやりくりしている自分はなんなんだろう。Celeron も 700Mhz なんてのが10000円ですか。まあ、自分なら CPU に1万払う金があったら無線 LAN にしたいかな(カードが1枚買えるだけだけど)。
隣に書籍が置いてあるので見てみる。けっこうあるのかとこの前来たとき思ったが、全然ない。オライリーの各種書籍についてはものの1冊もなかったので、ここで本は買うまいと心に決める。鏡や棚の配置を工夫して店内を広く見せている技術には感心した。品物を見ることもなく照明やウィンドウだけをみて行ったり来たりする自分は不審人物だったのだろうか :-p
帰ってきて気がついたのだが、左上の奥歯、これから親知らずが生えるみたい。真ん中から数えて8本目の歯になる。現在右上は7本、右下は8本、左下は7本生えている。弟 S はどれもまだ7本らしい。そういえば自分は右下の親知らずが生えたのは予備校に通っていたときだったかな、という話を上の階から降りてきた弟 M にすると、なんと彼はもう上下左右全部親知らず生え揃っているらしい。にわかには信じられず口をあけてもらって確認したが、たしかに全部ある。親知らずっていうより兄弟も知らないじゃんか :-O 兄弟4人の中で M がいちばん野生に近いけど、歯の数までこれほど違うとは思わなかった。なんか5歳も離れているのに M のほうが肉体的には成長しているのかもしれない(しかし先週の金曜腕相撲したら右手は瞬殺されたけど左手は余裕で勝った……強いのやら弱いのやら)。
Linux-VR で Cobalt Qube の SRPM あたりから作られたと思われる skkserv を動かしてみるが、seg fault するようだ。SGI の RPM 置き場で見つけた strace を使ってシステムコールをトレースすると、DNS 引きに行って沈没しているらしい。症状的には FreeBSD Q&A で見たパッチ当てれば直るかも、というところだが、Microdrive もあることだしということで、rskkserv を使ってみることにした。
rskkserv っていうくらいなので当然 ruby が必要なのだが、Based-Kondara な ruby が 1.4.2 で、1.6 なものがなかったので仕方なくこれを入れる。rskkserv を展開して spec 見ると ruby >= 1.6 らしい。ソース見ても socket.rb が必要なようだが、これは 1.4 には付いていないようだ。というわけで次は 1.6.2 な ruby を SRPM からリビルドするのだが、これは途中で z50 が力尽きて make が終わらない。メモリ欲しいなあ、と思いつつ何回やっても変わんないので断念する。
skkserv もだめ、rskkserv もだめってことで、あとは SKK Openlab お薦めな dbskkd-cdb を入れてみる。これでだめなら直接辞書ファイルを扱うということで、心に決める。dbskkd はあっさりインストールできる。inetd から起動する方針なので、止めていた inetd を起動してみるとちゃんと動く。おお、軽い。skkfep を起動するときこれまでは辞書ファイル(SKK-JISYO.L)をロードするのに10秒くらい待たされたし、そのぶんメモリも圧迫するし、終了するときでさえ3秒ほどクローズに時間を取られたが、dbskkd が使えるようになると起動はほぼ瞬間に。変換の際毎回インデックスを作った辞書にアクセスする(辞書 2.7MB に対しデータベースが 5MB ほど。CF な人には嬉しくないかも)ので電力的には気になるが、メモリが楽になる(inetd と dbskkd 合わせて 1MB くらい)のでそれは目をつぶる。skkfep を起動するのに心理的負担がなくなってよい :-)
nemacs で dbskkd が使えるかと思ったが、どうも使えないのか? と思って変数を調べてみたり。M-x apropos してみると、skk-serv というのをセットしろとある。自分の .emacs には SKK-9.6 用の設定が書いてあったので、(setq skk-serv "localhost") としてみるが、どうも .skk-jisyo しか見ていないようす。あれこれ ReadMe も見たりしたが、ふと気がついて注意して読んだら skk 関係の設定は .emacs でなくて .skk でせよとのこと。確か defvar しているので .skk でないといけなかったのが、どっかで変更して .emacs でも .skk でもどっちに書いてもよくなった、なんて記述を見かけたのを思い出した。.skk に設定を書くと nemacs でもちゃんと使えることが確認できた。skk 使っても辞書の大きさ(2.7MB)だけ nemacs のプロセスのメモリが増えてたり、なんてことがないのも確認。サーバを使ってアクセスするのは大事なことだなあ。
この週末はちょっと skk 関係の RPM をいくつか作って put しておこうかな。レポートも書かなくちゃなー。
ふっふっふ、FMV-425 にとうとう FreeBSD 4.2-RELEASE をインストールすることができた。テンポラリファイルを展開する場所がローカルだとあふれるのかと NFS 越しに tmp を取ってみたり、インストールの最中エマージェンシーシェルから要らなそうな(けっこう恣意的なのであとで問題あるかも)ファイルをどかどか消していったらなんとか 65MB に収まった。/usr/lib 以下の *.a とか /usr/include 以下全部とか豪快に消した気がする。PicoBSD とか PocketBSD とかのファイルリストを参考にすれば気持ちもうちょっと安全に消せたかもしれない。が、とりあえずブートできたのでよしとしよう :-)
ipfw + natd にしようとすると ipfw のほうが SA 出ているので新しくしたいところだけど、なんか苦労しそうな感じ。newsodan も ipf + ipnat で行くと思うし、こっちも ipf + ipnat にするかな? とりあえずカーネルをシェイプアップして(kernel.GENERIC だと strip しても 2.5MB ある)放り込みたいところである。
FreeBSD でも入ったということで、恐らく他の *BSD でも NIC の認識さえうまくいけば入ると思う。Perl 関係ざっくり削ったので、もしかしたら Perl 周りで容量オーバーになるかもしれないが、そこはがんばるということで。NetBSD/hpcmips は 16MB でもがんばっているようなので、やりくりすれば余裕で入るんじゃないかな。とりあえず /bin, /sbin をスタティックリンクにするとすごく減ると思うし(でもやっぱ非常時のためにスタティックリンクされているほうがいいよなあ)。
これ1台がとりあえず科哲に行くということで、あと3台はどうするか……。1台は自宅で使うつもりだったが、さらに2台って使い途がちょっと浮かばないかも。あ、そうか。sodan で NIS サーバを www とは分けたほうがいいって話があったから、これを使えばよさそう。NIS 専門のサーバってのもなんだけど、NIS くらいなら負荷が大きくないことを期待。でも HDD が突然寿命でお亡くなりってのもちょっと恐いところ。だいじょうぶだよなー?
あと NIC の問題をどうにかして(たぶん PCMCIA のポートが違うんじゃないかと; 0x300 にいつも変えているし)、NetBSD/OpenBSD を1台と、Slackware あたりを1台かな。Debian が入ったらおもしろいところだけど、このスペースに入れても apt の恩恵には与れなそうだしなあ。M さんからは Linux が動いてほしいという話を聞いていたし、1台 Linux も入ったという実績を作っておきたいものだ。
とはいうものの今日は FMV 関係全然進まず。K さんから植民地 ML に移転告知のメールを流したというメールをいただいたので、早いとこ移行作業をせねば。
z50 の環境整備をしたり。kddlabs にも MIPS 関係の RPM が置いてあることを発見(というか SGI のサイトのミラーみたい)したので、古そうなのをちょこちょこ変えてみた。あまり変わらないという説もある。ncurses を 5 に上げたらさまざまなアプリケーションで問題が生じているようだ。とはいえ被害が大きそうなのは less くらいなので、このまま使おうか(ncurses ってセキュリティホールがアナウンスされてたと思うし←けっこう適当)。
X 関係を入れようとするが、SGI のところにあるのは XFree86-3.3.2 で、川島さんとこにあるのは XFree86-3.9.17(謎のバージョン)。3.9.17 のほうを入れようとするが、なんか libwnn6 がないと言われるので 3.3.2 に変える。こっちはこっちで xpm やら libtiff やら画像関係のライブラリがないと怒るし、なぜか gtk+ を require しているが、我慢して全部入れる。しかし XF86Config がないので探していると、linuxce-jp ML で XVR-tp というバイナリを川島さんが作って置いてくださっているようなので、それを利用する。しかしまだフォントが見つからないらしい……。フォントも入れて XF86Config も書いて起動。うむ、止まってしまった。やはり swap 取ってないと沈没する運命にあるのか。ThinkPad 345C with 20MB RAM でも X 起動した瞬間 swap に 4MB くらい突っ込んでたもんなー。ま、諦めることにする。
そんなこんなで時間を費やしてしまった。一番はまったのは pam をアップグレードしたときで、/etc/pam.d/ 以下が書き換わっていて存在しない so を読もうとしていたので、一切ログインができなくなったとき。しかも /etc/passwd を見ているときに固まってしまったので再起動し、fsck かけたら run fsck manually になってしまった。がーん。言われた通り fsck かけて、ファイルを復元してもらう。1つ /lost+found に行ってしまった……。シングルユーザモードに入ったのでさっそく中を見ると、どうも /etc/passwd が迷子になっていたようだ。/ を rw で再マウントし、元の場所に戻してリブート。よしよし、復旧できた。
最近ようやく vi を使うようになってきたので、さらに MH を使う練習など。やっぱ MH が一番軽いし、いくら Nemacs が軽快といっても Wanderlust 使う気にはならないし。MH を使う以前に fetchmail と procmail を使えるようにしないとってことで man を見ていじる。いまのところメールの振り分けは全部 Wanderlust 任せ(.wl で正規表現使って振り分け)なので、Wanderlust から脱却できるように鍛錬を積む。どういうディレクトリ構成にしたらいいかちょっと悩むところだ。多すぎると folders したときに画面からはみ出しちゃうし……。こんなことしているとつくづく Wanderlust がよくできたメーラだと思い知るだけかもしれない ;-)
