一日 CIPHER を読む。それ以外していない。メールもニューズも読まない平和な一日だった(母に頼まれて検索したので web は見た)。
今日は M さんが FMV を受け取りに相談員部屋に来ることになっていたので、学校に行く。ついでに newsodan の mergemaster を忘れていて ssh で入れなくなっていた(PAM 関係)ので、mergemaster して killall -HUP sshd する。
話を聞いていると M さんが出入りしている生物系の研究室でメールが受信できないという問題が発生しているらしく、お邪魔してどういうものか見てもよいとのことだったので16号館に行く。
実際 telnet で bio.c につなぐと POP の応答を返すが、アカウントを入れると APOP でないとだめとの返事が来る。生物系の研究室なので例のごとく Windows のクライアントはなく、全部 Mac。M さんも Windows 2000 をゲートウェイに設定した際 AppleTalk での共有に腐心したらしい。
そんな中研究室の先生だけは以前から Outlook Express を使って POP で送受信していて問題ないそうで、これは謎であったが、Mac で使える APOP クライアントを探すのが次の仕事であった。
Google で検索するといくつか候補が挙がる。Outlook Express と Netscape Messenger は対応しているというアナウンスだが実験によると非対応とのこと。Eudora が APOP に対応していることは以前から知っていて、最近広告が入ったバージョンが無量で使えるようになったのは知っていたので、まずそれを試してみることに。
Eudora のダウンロードはすぐ完了。で、入れてみるが、どうもこれはマルチアカウントに対応していないらしい。クライアントではあるが研究室の計算機に入れる以上、複数人で使えるものでないと困るので、ここで Eudora はゴミ箱に入ることになってしまった。
さらなる候補は Netscape Messenger である。その研究室で自分が見た範囲の Mac は Netscape Communicator 4.5 と 4.03 であったが、どちらも APOP の設定項目がない。というわけで、4.75 をダウンロードする。2つのクライアントから fetch したせいか異常に時間がかかる(4KB/s ほど…… UTnet の中とはとても思えない)。途中研究室の人がメールチェックしたいからと一時的にデスクトップを譲ったら、ダウンロードのプロセスまで閉じられてしまうというハプニングもあって :-P ダウンロード && インストールに30分ほどかかってしまう。が、やはり設定項目に APOP はない……
同じく Netscape 6 もインストールされていたのだが、こっちも APOP の設定タブ自体がない。設定できるという怪情報はどこから出てきたんだ? 情報をまとめる人が POP over SSL と間違えたのかもしれないな。
というわけで Outlook Express も試す。こちらは Mactopia から OE 5.02 を入手。Internet Explorer とは別個に入手できるようなので、手軽にインストールできる。が、やはり APOP は設定できない :-( いったいどのクライアントなら Mac で APOP が使えるんだ?
また Eudora のサイトに戻ってドキュメントを読むと、どうも複数のアカウントが使えるらしい。M さんに探してもらいつつ FAQ をさらに読んでいると、「アカウントが複数使える」とは、「複数のアカウントが1つのメールボックスで管理できる」であって、決して「複数人がそれぞれメールボックスを使える」という意味ではなかった ;-(
よくよく見ると設定をコピーして起動し分ければそれぞれ複数人で使い分けることはできるそうだが、この場合受信したメールに対する保護機構は全く働かず、他人の受信したメールが勝手にのぞける状態になってしまう。これまで Netscape Messenger (か ECC の Active! Mail) がクライアントであった現状を考えるとそれでもいいのかもしれないが、根本的にこの状態を解決するためには Mac OS X を入れないといけないみたい。やはり Mac って PC なのねと痛感する一日であった。
# ちなみに共用 PC は G4 かつメモリは 300MB あるようなので使えるだろう :-)
科哲は結局 POP で行く方針に決定したが、APOP で自分が押し通してしまったらもしかして同じようにはまったのかと思うとちょっと恐かった。M さんは研究室の先生にお願いして、サーバの管理者に POP に戻してもらえないかと掛け合ってもらうらしい。Mac ばかりという生物系研究室に特異な事情かもしれないが、科哲研究室もなぜか世間一般とは違い Windows : Mac 比率が半々くらいなので、APOP だと困る人多数であっただろう(それは自分のリサーチ不足に起因するものだが)。そうそう、メールサーバ早いところ移行しないと……。
昨日まで Plamo 2.0 だと思っていたものは実は Plamo 1.4 であった。というわけで昨日の記述を改竄 ;-p
Plamo 2.1 は空き容量が 1MB しかないので諦め、Debian を入れる。どうせ Debian ならということで、540MB ある HDD をつける。今回は http インストール。NFS のオプションなかったっけ? 時間かかりつつも入れ終わる。しかしやはり起動せず。よくよく調べてみると、やはり BIOS で 500MB の壁に当たっているらしい。なんじゃー、今時(て 1993 年の PC だけどさ) 500MB も載せられないのか。
ということでブートだけ FD 起動で使う。イメージの展開が異様に遅い(5分くらい)。ssh や bzip2 を apt-get install する(こういうところで楽できなかったらここまでして Debian 使わないだろうな ;-P )。しかしこの重さは異常だ……。top すると増設した RAM カードの上限いっぱい、18MB ほど使っているのが分かる。うー、z50 へインストールが終わったら変えてやるう。
というわけで z50 に RedHat 6.1 ベースの miniroot をインストール完了。いろいろ RPM を追加しようと思い、とりあえず自分のビルドしたものが使えるかと libwcsmbs を入れると大はまり。ダイナミックリンクになっているバイナリが全部実行できなくなった。cp や mv もダイナミックリンクになってしまっていたので、シェルに組み込まれているもの以外はほとんど実行できない。1時間くらいさまよったが、結論として RedHat 5.2 から RedHat 6.0 へのアップグレードのとき問題になったものらしく、wcsmbs はアップグレードの前に消せと。自分はそこをインストールしてしまったもんだからはまったようだ。
1時間も右往左往していると、もう消してクリーンインストールしたほうが速いという結論になる。というわけで全部消して最初から。
今回はだいじょうぶっぽい。OpenSSH を wcsmbs つきでビルドしてしまっていたので、再コンパイルが必要。2回くらいやったが画面が消えてから復帰しようとすると HDD が発狂するという不具合があるので、もう外からリモートでコンパイルする(これはうまくいっている)。
z50 が比較的安定したので今度は Plamo のインストール。1.4.x を入れる。んで、やっぱり NIC を認識してくれないのでがんばる。/var/log/messages 見て /etc/pcmcia/configs.opts に3行足したらあっさり認識。ま、NE2000 互換の NIC だし……。Plamo 1.4.x が小さいのは libc 5 を使っているためだと判明。これは軽くていい感じ。
最近メールやニューズを読むのが2日に1ぺんになっている。読むのも疲れるので妥当なところかと思うが。
Linux-VR が RedHat 6.1 ベースに移行するそうで、昨日川島さんがさとうさんの作成された miniroot を置いといてくださったので、それを使ってみるつもり。しかし ThinkPad なき今どうやって試そうか思案中である。とりあえず z50 のバックアップを取っている最中。
考えたのは、書き込みの作業に FMV を使うという手段だが、こいつはただでさえ容量がきついのと、ネットワークに負荷をかけると OS ごとハングアップしてしまうという爆弾を抱えているので、ローカルに持ってきて書くのも難あるし、かといってネットワーク越しに書き込むのもやばそうだし、どうするべきか。もしかしたらネットワークで沈没するのは NetBSD 固有の事情かもしれないので、Debian あたりでネットワーク経由の書き込みをもう一度試してみるという選択肢があるにはある。
Microdrive のバックアップは最初 rsync を使ったが、母艦に chroot 用に展開してあったところに上書きしてしまったのと、書き戻すとき rsync 使わないといけないのとで面倒なので /dev/hda ごと dd でイメージを固めてしまった。
# dd if=/dev/hda | ssh cipher sudo dd of=/var/tmp/linux-vr.img
tar 使って固めたほうがスマート? いや、展開に 486 だと時間かかりそうなので、dd にしただけ :-P
ということで FMV をそれ用にカスタマイズ。とりあえず Plamo 2.1 のインストールディスクが1枚でいろいろできることが分かっているので、突っ込んで起動。Microdrive も fdisk できた(以前この方法で FreeBSD 母艦でも Linux-VR インストールできたし)。ついでに Debian を消して Plamo を入れる。
Plamo 1.4.2 の CD-ROM があるのでこれを流用し、NFS インストール。おお、簡単じゃ。
しかしインストール後 NIC を認識しない。少ない知識を総動員して insmod, depmod, modprobe などしてみるも、うまく行かず。インストーラでは認識できているのになぜ? dmesg では unsupported card なんていわれてる。
30MB もあれば全部入る Plamo って感激、なんて思いつつ半日ほどはまる。んで、気がつく。Plamo 1.4.2 が入っているから認識できていないのでは? インストーラは 2.1 のものだし。この仮説が正しいことを確かめるため、1.4.2 のインストーラを書き込んで起動。GRUB が立ち上がるのに意表を突かれたが、NIC が使えないことを確認。ああー、2.1 を入れないと。
手許に 2.1 用のインストールバイナリがないので、ftp.linet.gr.jp から a1(基本システム) と n1(ネットワーク) だけ wget -r してくる。でもけっこう時間かかる。
ということでインストール再開。swap に 14MB 取ってたらあふれてしまったので(glibc が展開後 28MB にもなるらしい)、swap を 8MB にして再挑戦。ぐは、再敗退 :-P
うーむ、swap なしにしても Plamo 2.1 は残り 1MB まで使い尽くしてくれる。日本語関係がデフォルトで入ってしまっているからだろうなー。こりゃやっぱ Debian かな。要求としては ext2fs が扱えて NIC と Microdrive が使えて ssh も動けばよい、といったところ。ま、もう寝よう……
といっても MS-Windows のことではありません :-p
今日は朝から相談員部屋。入ったら異様に空気が悪かったので、窓を探す。けっこう広いのに1ヶ所しか窓がない。しかも消防時に使うなんて書いてあってびびったけど、半年以上空気の入れ換えがなされていない部屋なので思い切って開ける。ついでに部屋の入り口も開けて換気する。うーん、涼しい。
newsodan を昨日設定することができなかったので、今日は ipfw + natd でゲートウェイ業務に就かせるべく設定。とはいえ、設定自体は昨日済んでいたので一思いにリブートするだけ。が、うまく動いてくれない。症状的には以前 ipfw のインタフェースが1月だか2月だかに変わって、ipfw を入れ換えるときはユーザランドとカーネルと両方入れ換えてくださいと /usr/src/UPDATING に書いてあったときと同じ。そういえば、カーネルを再構築するとき make clean をせずにそのまま make depend && make してしまったので、いったんオブジェクトファイルを一掃してから作るべく、make clean depend kernel して数十分放っておく。その最中にも 80 番ポートにアクセスががんがん見えるので(www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp に対するアクセス)、ちょっとおののきながらも終わるのを待つ。
完了後、リブート。おお、ちゃんと動く。しかしフィルタがきつ過ぎたせいか、いくつか不具合が出るので(UDP 関係とか忘れてたのもあるけど)それらを通すように変える。うむ、よしよし。
newsodan の設定が一応終わったので penpen を見てみると、W くんが xlockmore かけたままであった(apt-get upgrade したまま昨日は帰った)。sshd がまだ上がっていなくてどうしようかと思ったが、別コンソールは開けたのでそこで SMP 対応カーネルを apt-cache search kernel として発見し、apt-get install それ としてインストール。パッケージを fetch している最中に W くんがやってきたので xlockmore を解いてもらってどうなっているのか見ると、依存関係がループしていると出て止まっている。なんじゃこりゃー、ってことで apt-get dist-upgrade に走る :-p
dist-upgrade でもいくつか(sawfish と librep と readline だったか)現在のバージョンじゃだめと出るので、強制インストール実行の前にそれらを外してあがいてみる。XEmacs とか egcs(新しく入るのは gcc-2.95 らしい)、Postgres、それに WindowMaker など大物がけっこうあったが、がしがし消す。ひとしきり消したあと、おもむろに dist-upgrade すると、最後にエラーが返ってきたが(なぜ?)インストール自体は終わっている模様。さて、あとはリブートですな。
ということで再起動すると起動せず。W くんと2人で焦る。が、こういうときは慌てず騒がず古いカーネルを指定すると何事もなく起動できる。そういえば /sbin/lilo とかってパッケージからカーネル入れたときも必要なんだっけ? W くんは知らないみたいだったので、まず mkinitrd してイメージファイルを作り、/etc/lilo.conf が apt-get で入れた 2.2.18 SMP 対応カーネルも読むように記述を変更する。で、リブートするも起動せず。また古いカーネルで起動し、今度は /sbin/lilo を実行。さらにリブート。ようやく 2.2.18 SMP カーネルで起動した :-)
次は titana に入っているデータを penpen に移行する作業。
> sudo tar cpf - -C /home . | ( ssh penpen ; cd /home ; sudo tar xpf - )
これでうまくいくかと思ったら、これでは ssh penpen したあと向こうで展開してくれるのではなく、cd /home 以下は titana で実行されてしまうみたい。それではと
> sudo tar cpf - -C /home . | ssh penpen sudo tar -C /home -xpf -
としてみるが、これもうまくいかない(penpen で tar xpf は走っているみたいだが、一向にファイルが移動してくる気配なし)。W くんが、「もう全部 tar で固めて送ってから展開しましょうよ」と言うので、tar で固めて /tmp に放り込むことにする。
すると X を立ち上げている titana が数分に数十秒ほどフリーズする(間抜け)ようになったが、だいぶ仕事も進んでいるので傍観していたら、/tmp があふれたと出る。なにー、と思って、df したら / が 1GB のキャパシティに対して /home は既に 4GB 使用されていた。これは入るわけないな、とうことで、出力先を /var/tmp に変更。こっちは 6GB ほど余裕がある。
勉強会のテキストを読んだりしてぽけー、としていると、M くんがリモートで daemonmaster に入って作業をしているらしい(write してくれたので発見)。mesg y してから CGI が動いていないみたい、と送ると、忘れていた、との返事。あと shadow も戻しておいてね、と伝えたら、作業をしてくれた。フィールドがいくつか違ったようなので、Perl を使って数行書いて変換してくれたみたい(この間2分ほど)。す、すごい……。しかしまだ入れないよー、と write すると、FreeBSD であったパスワードファイルを書き戻したとき、shadow されていると FreeBSD では * で表現されるのだが、Linux は x で表現されているので、これが原因であったと報告してくれた。するとちゃんと入れるようになった。感謝感謝。*.html を ServerParsed にしてちょうだい、ってこれも write したら数十秒で対処してくれた。CGI はどう? って聞いたら、それは実家(岐阜)に出発する時間がやばいので、実家に帰ってからやります、とのこと。土曜日昼現在まだ直ってないみたい(昨晩1時間くらい作業してくれたみたいだが)。penpen には sudo 権限もらっているのだが、daemonmaster は sudo 権限もらっていないので、対応もできずちょっと困る。tutors にもメール出さないとなあ。
tar で固めるのはなんかやっぱりかったるい(というか write している最中にも固まりすぎる)ので、rsync することに決定。
> rsync -apz /home penpen:/home -e ssh
として、W くんに penpen の root パスワードを入れてもらう。向こうの sshd が PermitRootLogin yes になっていたのでちゃんと転送できる。
勉強会には久しぶりに T くんが来ていた。モバギに Linux-VR を入れたいらしい。現在は WindowsCE 機として使っているらしい。WindowsCE として使うなら PocketWord じゃなくて MG エディタのほうを Emacs 風なんかにキーカスタマイズして使うんじゃないの ;-) もしくは Ng for Win32 とか、お金出していいなら Pocket Vz あたりかなあ。どれも SKK が使えないのでいまいちではある ;-P
T くんはお兄さんが研究室の予算が余ったので新ノート PC を買うらしく、お下がりの VAIO Z505 をもらうそうだ。うー、うらやましい。ThinkPad も1台もらって2台持っていたよね〜。なんというか。1台ください ;-p
しかしなんか疲れたので勉強会に出たあと帰ってきてすぐ沈没。10時には意識不明になっていた。
今日は暑かった。腕まくりするくらいだった。シャツの前も開けた。うー、これで明日は13度になるって、なんなんだー。
M は CIPHER を今週だけで3周目読んだらしい。S は2周目に突入。M は今 ALEXANDRITE の2周目のようだ。なんか弟たちが読みまくっているのだが、実は自分は下ろしてきただけでまだ再読していなかったりする ;-)
母が今日(昨日の日勤、夜勤)で仕事終わり。送別会が開かれたようだ。13年間ありがとう。これからも、よろしく。To: 母上。
送別会は楽しかったようでなにより。でも時間が来たのでお開きになったようだ。なぜか送別会に行く前、スズメの涙ほどの退職金が出たそうで大量に食料を買ってきたので(母はときどき食べ物をヤケ食いならぬヤケ買いして息子たちに食べさせる :-( )、みんなでこれじゃ3日ぶんだ、とぼやきながら食べる。10000円ぶん買ったらしい。うー、苦しい……。
gempaku のエラーログを見ていたら(アクセスログはときどきしか見ないがさすがにエラーログはちゃんと見る)、UTnet のセキュリティチェックが来たようだ。asp 関係とか 初期の php がらみのセキュリティホールなど、数十個チェックが入っていた。全部 reject していたが、けっこう激しいアクセスが集中していてびっくりした ;-)
明日も相談員部屋に朝から行かねばならないので、今日は tutors に投稿したメールを引用する(多少修正を加えている)。まだ個人のページは戻っていない。htdocs 自体は修復したのだが。
駒場の相談員部屋の状況について追加情報です。現在 mail は復旧し、www は M くんが作業中(htdocs 以下は復旧終了、個々人のディレクトリのリストアの最中)です。外からはまだ旧環境の titana にログインできます。
penpen についていた 6.4GB の HDD(IDE) は取り外し、代わりに新しく到着した 80GB の HDD を取り付けました。また、富士通機の電源がなぜか入らなくなった(物理的な問題?)ので、CD-R ドライブは penpen に取り付けました。6.4GB の HDD は daemonmaster に行く予定です。
newsodan は FreeBSD の stable で ipfw + natd を使ってゲートウェイとして使うことになりました。メールはそのまま gateway2000 に渡しています。
penpen は Vine 2.1 がインストールされました。いったん蓋を閉めて使ってみたのですが、CPU カードから異様な発熱があるので蓋は外しました。もっと冷却効率のよい状態にしようと W くんと思案中です。まだ sshd は動いていないのと、/etc/passwd も変えていないので、外から入れる状態にはなっていません。
daemonmaster は httpd, named, ntpd, skkserv, そして sshd が動いています。Debian GNU/Linux の stable です。NIS を立てるという件は、M くんが帰省のため延期になるかもしれません。現在ブートが FDD からしかできないので、調整中です。
titana に Kondara を入れるという件は、作業量の問題でまだやっておりません。daemonmaster と penpen に旧環境のデータを書き戻したあとのことになるので、もっと後になるでしょう。
メールとニューズを読む。1日溜めたのでけっこう時間がかかる(3時間ほど)。ニューズは適当に間引いて読もうかとも思っている。ML は unsubscribe して。
3時ごろメールチェックしてみたら、受信できなかった。そういえば3月14日は3時から止めるという話であった。昼には復活していると思うが、当分の間メールは読めないみたい。
3月14日といえば白い日? 1月前にはなにももらわなかったのでこれといってすることもない。M は部活などでいくつかもらったらしい。兄の自分が言うのもなんだがやはりかっこいいからなあ(兄バカ?)。逆に言うと M 以外は全然もらわないし。一人でコージーコーナー行って甘いものでも買ってお茶でも沸かして食べようっと。
おお、そういえば CD-ROM を持っていかねば。4 系列ならどれを入れても大して変わらないという説はあるが、4.2-RELEASE が見つかったら持っていこう。Debian は CD-ROM って配布していなかったように思うが、M くんはどうするつもりだろうか。Vine は UNIX USER あたりについていたような気がするので、相談員部屋で充足できる感じ。Kondara を焼きたいところだが、果たして富士通機で既に CD-R ドライブが使えるのであろうか? Windows 2000 対応のライティングソフトを N さんが入れていてくれればよいのだが、そうでなければ急遽 titana あたりに挿して焼かないといけないかも。ああ、しかもメディアがもしかしたらなかったりする? 明日生協に走らないといけないかも。
FMV はネットワークに高負荷をかけると落ちてしまうという症状改善せず。カーネルのパラメータいじって再コンパイルすればいいのかとも思うが、クロスコンパイルに成功していない現状としては4時間かけてえんやこらコンパイルするのはかったるいので放置してある。ネットワークを使っていてもそれほど負荷をかけなければ数日使用していても音を上げないのだが、やっぱり不安。カーネルに手を加えるのでなく sysctl で調節するだけで改善するなら挑戦してみたいが、遊びの範疇ではある。sodan システムが一段落したら科哲サーバのほうをちゃんとやろう……。
J と S に CATV から ISDN にする件の合意を取りつける。わが家の回線事情は3年前にタイムスリップするが、ADSL にする段階を(ってもうモデムは届いているし自分で開通させればいいんだけど)飛び越してきっと光ファイバー(FTTH)の時代になることを見越して、ISDN でもいいかと思って。前回 CATV 加入に当たって ISDN からアナログ回線に戻したのだが、そのときトーンとパルスを間違えて戻してしまって(窓口のおねーさんそれくらい教えてくれたっていいのに……)工事費2000円ぶん余計に取られた記憶がある。今回はそういうことのないようにしよう。マイラインもわが家はきっと NTT になってしまうことだろうなー。
今日の通学路は田無——西武新宿——京王線新宿——明大前——駒場東大前。田無駅前の本屋で BSD Magazine No.7 を購入。とはいえ、車中では昨日買った No.1 を読んでいたりする ;-)
11時に学校に着く。W くんと M くんはもう先に来ていた。T 先生もいらっしゃるようだ。まず daemonmaster のデータを titana に退避。そして、daemonmaster と penpen とともにインストールを始める。Vine のインストーラが「腐っている」との評を受けるほど使いにくくて、ftp インストールには失敗するが http インストールは OK、しかしいったん ftp インストールを選択してからだと http インストールしようとしても失敗するという謎の現象。ただたぶん CD-ROM からブートしたら普通に使えるんだと思う。ただ単に手許にあったのが UNIX USER の Vine 2.0 だったので W くんが嫌がったというのが真相 ;-)
daemonmaster は自分が持参した Debian の rescue, root, driver disk を使ってインストール。3Com 905B はどのモジュールでインストールするのか一見分からなかったが、M くんが検索の力を借りて 59x モジュールでいけることを確認。W くんはどこかでそれを見ていたらしく、結果的になにも考えず 59x を試せばよかったのではあるが :-p
80GB ある HDD をどれにつけるかという話で、penpen には 6GB の HDD が刺さっていたのでこれを外し、代わりに 80GB の HDD と交換。認識するか緊張したが、ちゃんと認識して newfs をかけることができた。初期化に入ったところで食事に出る。
帰ってきてもまだ初期化は終わらず(註: このあと HDD の初期化に5時ごろまでかかる)、titana にインストールすべく Kondara のイメージを焼こうと CD-R を titana に取りつける。が、これがはまり道への第一歩であった。titana には IDE の HDD がマスターでつながっており、これのスレーブに CD-R ドライブをつなげたところ、ブートしなくなった。Alpha の SRM から aboot 使うなんて半年ぶりなのでほとんど忘れていたが、W くんと当時の記憶をたどりながらなんとか使い、インストールフロッピーからブートしたところ、hda[1-6] が見える(しかしこれは稼働していたときの fstab とは違う)。もう一度再起動して起動を試みるが、disklabel が見えないという。30分くらい試行錯誤するがどうもうまくいかず、最悪 penpen か daemonmaster につないでデータだけでも助けるか、と諦めかけたところ、ふと気がついて CD-R を外したらちゃんとブートするようになった。それからマスター・スレーブ・ケーブルセレクトとどれも試したが、いずれも失敗に終わった。インストールフロッピーから起動したときは CD-R ドライブがちゃんと認識できているのだが、つなげるとブートできないらしい(謎)。なんか余計なことに時間を取られた。
daemonmaster は UTnet の速さに驚愕しつつも apt でさくさくとアプリケーションをインストール。Apache や BIND、Postfix も apt から入れるだけで立ち上がる(設定ファイルを自分で書かなくても)らしい。が、再起動してみるとどうも LILO が LI で止まり、延々と毎行 LI だけを無限に表示しつづけるという症状に。daemonmaster の HDD は IDE 接続で、3GB だから有名な 2GB の壁(これは関係ないか)や 8GB の壁、32GB の壁なんてないはずだし、そもそもこれまで FreeBSD で使っていたときは問題なく HDD だけでブートできていたので、これをどうにかしようと M くんが奮闘する。結局 LILO でどうにかすることは諦め、Grub を導入することにして、M くんは Grub の Info を読み始める。
時間が空いたので自宅のメールをチェックしようとするが、今日は電源を切ったまま出てきたらしくつながらない。しかたないので学校のメールを見ると、K さんが hps-admin ML が使えないと私信で緊急連絡をくれていた。そういえば12日にも M さんが接続していたようだったが、invalid address ということで撥ねていたのがログにあったことを思い出す。
K さんが hps-admin に投稿したという時間のログを見てもなにも残っていないが、よくよく調べてみると自分も hps-admin に投稿するとエラーが帰ってくる。ログも配送されていない状況を伝えている。これは変だと Postfix の設定ファイルを見ると、つい先日 gempaku を FreeBSD 4.3-BETA に入れ換えたのと同時に Postfix も2月28日リリース版に ports でアップグレードしたら、設定ファイルもデフォルトのものに置き換えられてしまったらしい。それで fml で使う include が使えなくなって配送に失敗していたということであった。M さん K さんには平謝りであったが、K さんは別件で hps の SMTP サーバを使うと hps ドメイン以外のアドレスには配送できないのでどうにかしてほしい(特に hps の ML に投稿しても hps ドメイン以外の人のところに配送されない)とのことであったが、これは M さんが金曜日に Mac にセキュリティ対策ソフトをインストールしたときメールの不正中継を禁止するソフトをたぶん入れて、その副作用ではないかと思われる。そろそろ全部 gempaku に移す潮時かもしれない。
さて、その間も penpen は延々と /home (ちなみに 40GB :-p )の初期化をしているし、M くんは説明を読んでいるので、この時間で newsodan に FreeBSD を入れる。こちらは Vine や Debian と違ってメディアがあったのであっさり15分くらいでインストール完了。あとはフィルタリングと NAT を使うだけ。
しかしここで問題発生。ipf + ipnat を使おうとするのだが、どうしてもうまくいかない(特に ipnat)。ipl がカーネルに組み込まれていないので kldload ipl したら ipf と ipnat が使えるようになったが、どうもちゃんと NAT されていないようで、外部から内部(rdr 使ってフォワードしているつもり)、内部から外部(map して変換しているつもり)の通信ができない。15分くらいはまっていたが、M くんが Grub の最新版と Debian の apt で入れた Grub のバージョンが違うので、最新版だとうまくいくかもしれないから最新版を試したい、ということで ipf + ipnat はやめて ipfw + natd でいくことに。
そもそも ipf + ipnat はここ数日 NetBSD で嫌というほど触っていたのにうまくいかずショックを受けたが、ipfw + natd は1年ほど使っているというのにこれも思ったように起動してくれないで動揺する。/etc/rc.conf にファイアウォールと NAT 関係の設定を書いて読ませるが、どうも divert が利いていないようだ。手動で ipfw 使って NAT しようとするとエラーが出るのでようやく NAT するのならカーネルに options IPDIVERT を入れて再構築しないといけないことを思い出し、おもむろに再構築を始める。Pentium 機でメモリも 64MB と、相談員部屋にある計算機では最も遅いものなので、40分ほど時間がかかる。M くんはホワイトデーにはバレンタインのときに掘った版画をばれんで刷って餅を食べるというので帰っていった(謎)。バレンタインのリベンジ?だそうだ :-)
カーネルの再構築が終わるとさっさとリブート。案の定、カーネルを作り直すとあっさり natd が動き出し、Vine のインストールも先に進める。フルパッケージを選択したのでインストール完了に8時近くまでかかる。鍵を返すのを忘れていたので T 先生にお預かりしてもらう。
penpen 自体は 440FX というチップセットで 80GB もの HDD でうまくブートできるか心配だったが、USB 関係でエラーが出ている以外(そりゃハードウェア的に USB ついていないんだからエラーが出て当然)は問題なく起動。明日も相談員部屋に3人集まって作業することに。
それにしても今日は静電気がばちばち言っていた。T 先生に鍵を渡すときも指がちょっと触れたらぱちっと音がしてびっくりした。今日一日で2桁は静電気が走って、むき出しのパーツを触る身としては心中穏やかでなかった。セーターも脱いでいたし、マフラーもしていなかったのに、なんであんなに帯電していたんだ? 椅子に坐って5分して立って金属を触るとばち、という感じで手が痛かった。
昨日は学生課でバイト先を照会したので午前中に連絡を取る。実は去年も申し込んで先に面接に行った人が決まってしまったといういわくつきのバイトである。面接はいつ時間が空いているか、と尋ねられたので、今日の午後でもだいじょうぶです、と応えたら、さっそく3時に面接に行くことになった。去年は第1次面接のとき第2次面接はスーツで行けと言われたのだが、今回は去年第1次面接をしてくれた人が辞めたそうなので、直接第2次面接からということになる。しかし去年の忠告は無視して普通の服装で行く ;-P
思えば「正装」なんてのをしたのは小学校と高校の卒業式のときだけだったなあ、などと思いつつ(ずっと私服だったし中学と高校は一貫だったので高校の入学式と卒業式はほとんど全員私服)、電車の中で履歴書を書く。うーむ、こういう文章を書くのは苦手だ。学歴の欄を書くのに年を間違えたり月を間違えたりして1分のうちに2枚無駄にする。いつも履歴書を書くとき学歴の年号の欄を間違えるので気をつけているのだが、いつまで経っても治らない :-p
約束の時間、3時10分前に代々木に着く。受付で総務課の場所を聞いて、面接に行く。面接自体はまずこれから直接の上司になる人と、感じのよさそうな本部っぽい人との面接。職場までどれくらい時間がかかるか(授業のあと)、どれくらい勤務できるかなど。履歴書を元にいくつか質問される。一通り終わると本部長という人も加えて最終面接。あまり問題はなさそう。本部長曰く今後上司になるべき人の一存で決めてよい、ということだったので、自分と相性がよければ明日か明後日に採用の電話が来るであろう。しかし駒場の試験がいつ終わるのかご存じなかったようで、学生課に掲示があったのに昨日の時点で応募していたのは自分だけであった。もっと早く掲示すれば目にする人も多かったでしょうに、とつけ加えておいた。去年は自分の前に何人か来た人がいたみたいだったが、そういうノウハウといったものは伝わっていなかったようだ。
面接もつつがなく終わり、時間も適当にあったので、秋葉原に出かけることにする。代々木駅前の三和銀行で1万円下ろす。うーむ、残り30000円……。これは本格的にバイトしないと国民年金も払えないような気がする。今日の目的は US 配列のキーボードなので、10000円もあれば(物欲に負けなければ)だいじょうぶだろうという予測であった。
代々木駅から秋葉原駅まで160円。総武線に揺られる。秋葉原は行くと必ずひどく疲れて帰ってくるので、実はあまり行きたくないところではある。なんというか、誘惑が多すぎるのか? 新宿あたりで高いパーツを見ているぶんにはあまり疲れないのだが、秋葉原に行くと、どうもジャンクを探したり、安いバルクが見つかるとこのチャンスを逃したら次はない、なんて思ってしまうので、精神力を消耗するのである :-)
ふらふらと数件立ち寄る。9821 用の FDD がないかと PC98 の中古パーツを揃えている店に入るが、1138 と 1238 しか見つからない。元々 V200 についていたのは 1134 で、1234 も使えるらしいが、どちらも発見できなかった。CITIZEN や SONY 製の互換 FDD もあったと思うが、そちらは外見から当たりをつけるほど詳しいわけではないし、型番も記憶があやふやなので探さなかった。
9821 用 FDD の他に探していたものとしては、PCI 接続のグラフィックカードがある。自分としては最新の RADEON だとか GeForce2 だとか全然必要ない(グラフィックも見えればいい程度だし、ゲームもしない)し、そもそもグラフィックカードにヒートシンクやファンがついているのは常時稼働させるには恐すぎるということもある。あまりに新しいと XFree86 でサポートされていなかったりしてはまるのも嫌だし ;-p PCI 接続の Millenium G200 が6000円くらいでないものかと思ったが、どうも見つからない。半年前8000円くらいで売っていたのを入手しておくべきだったか……。AGP のはいくつかあるのだが、AGP のスロットが空いていなかったり、そもそもついていなかったりするマザーがけっこうあるので、PCI のが欲しいのだが。デュアルヘッドでも AGP だったら魅力半減である(自分の用途には)。
S3 や SiS のチップを使った PCI 接続(メモリ 4MB)のカードが3000円くらいであるにはあったが、S3 と SiS にはあまりよい思い出がないので買うのはやめた。XPert のも PCI 用グラフィックカードがいくつか売られていた。これはもしかしたら Plan 9 で動くかな(実は Plan 9 のインストールに自宅のグラフィックカードはことごとく失敗するので、それで OK なものが欲しいという下心もある)とも思ったが、6000円したので思いとどまった。同じ6000円ならやっぱり Millenium 欲しいし。
そういうわけでなにも買わずに LAOX コンピュータ館で本を見る。むー、BSD Magazine のバックナンバーがある。新宿の紀伊国屋(新館)ではぼけっとしているうちに数冊ずつあったバックナンバーが全部消えていたし、高田馬場の芳林堂でもなくなっていたので、これをどうしようか悩む。3号以降6号まで所有しているのだが(そういえば明日って7号の発売日だ)、1号と2号は持っていない。で、そこには1号が2冊、2号が1冊あった。1冊1800円ほどするのでひとしきり悩み、キーボードを買ってお金が余ったら戻ってくることにする。
北上しつついくつかキーボードを見る。なんの刻印もない全部真っ白なキーボードなんてのもあったが、かえって汚れが目立ちそうだし、なにより自分以外触れなくなりそうなのでパスする。2000円だったのでコスト面では魅力的だったのだが、置いている店の店員さんがあまり波長が合わなそうだったというのもある。やっぱり多少高くついても気持ちよく買いたいし……。
最終的にクレバリーにキーボードだけまとめて何十台も置いてあるところがあるのでそこで決めることにする。候補としては HHK Lite と FKB 8859 と Space Saver II と MITSUMI の PC104 である。HHK Lite は昔からスペースバーがぺちぺち言うのが気に入らなかったので、触っただけだったりする。HHK はスペースバーもそこそこいい感じだが、やはり15000円は高いと思う。FKB も触ってみて、どうしてもこれを買おうと思ったらぷらっとホームまで行こうかと思っていたのだが、なんか色がついているのがちょっと嫌な感じだったのでやめる。Space Saver II と MITSUMI のは相当迷った。30分くらいキーボードを叩きながら店内を徘徊していた怪しい人物を見かけたらそれば自分です :-)
多少説明すると、Space Saver II は IBM 製のキーボードで、全体が黒くてトラックポイント標準装備の US 配列のキーボード、かつテンキーがないので心持ち小さい。しかもリターンキーがむやみやたらと大きくなく、キータッチも極上。ただ、難点は値段が9800円と高かったのと(買ったら帰れない)、ここまで身の回りを IBM で固めるのはなんか危険な? 雰囲気がしたのとである ;-) MITSUMI のキーボードはそれと比べるとオーソドックスな作りで、なによりスペースバー(日本語106キーボードによくあるような、スペースキーではない)を押下したあと戻ってくるときの音がぺちぺちしていないのが非常によい。値段も2980円と手ごろである。気になる点としては、リターンキーがやはり2段取っていて大きいのと、Space Saver と比べてトラックポイントがついていない点である。やはりトラックポイントは便利だし(いったんトラックポイントを使うと最近のノート PC のトラックパッドなんて使う気にならない)。
そういう思いで逡巡したあげく、やはり MITSUMI のキーボードを買うことにする。Space Saver II はなにか自分によいことがあったとき、ごほうびに買ってやろうかなと思って取っておくことにする ;-) いまこれも MITSUMI 製のキーボードで書いているが、これはこれで非常に打ちやすくていい感じ。コストパフォーマンス的には最高だと思う。そもそもマウス自体ほとんど使わないので現在の自分には最適かなとも思うし……。
さて、わざわざ Space Saver II を断念したのは別の理由もある。そう、BSD Magazine 他、書籍を買おうということである。帰り道もふらふらと何件か入ってジャンクを漁ったりする。ThinkPad の電源が見つからないかと思ったが、やはり古い型なので見当たらない。365 くらいならいくつか AC アダプタが見つかるのだが、345 となると全然ない。しかし 128MB のメモリ(CL2 PC100, CL3 PC133 とも)が4450円か……。あまりメモリが大量にあってもしょうがないので買うのは控えた(メモリ買う金があったら Space Saver 買う)が、こんなに安くなるのは(安いほうが嬉しいには違いないんだけど)それはそれでなんだかなー、という感じ。
LAOX コンピュータ館に戻ってくると、2冊あった BSD Magazine の第1号が1冊になっている。これは危機感を覚えたので、BSD Magazine の前に立っている人が(取ろうとしてなかったのかもしれないけど)手に取る前にすかざすキープして、5分ほどこれも迷って結局買うことに決める。書籍は(書籍でも絶版になることあるけど)雑誌より比較的手に入りやすいが、雑誌はバックナンバー切れるとどうしようもないので、見つかるうちに保護しておかないと(自分の中では BSD Mag. は「珍獣」扱いです ;-) )絶滅してしまいそうなので。
そういうわけで今日は1日散財してしまった。当分銀行には行かない生活が送りたい。あ、BSD Magazine No.7 を買うために明日お金下ろさなきゃ。もろくも崩れそうな決心だ…… ;-p
帰ってきてやはり異様に疲れているので(なんで秋葉原はあんなに体力・精神力を消耗するのだろう?)すぐに撃沈。8時から12時くらいまで睡眠したが、明日は相談員部屋の機材の再構成を行なうため10時から11時あたりに駒場に集合ということになっているので、もう一回ちゃんと寝よう。んじゃ、おやすみー。
うーん、朝に雪が降っていたらしいが、起きたのは昼だったので気がつかず。天気はすごくいいので雪が降っていたなんて嘘のようだ。
自宅の南側はいま更地になっているが、実はここ父の不動産会社が販売を手がけているらしい。土日は広告が新聞に挟まっていたので、日曜なんかは見学の人で盛況だったようだ。売れないと困るということで、父は一生懸命そちらの敷地に侵入している庭の木を手入れしていた ;-P しかし家が建つとなるとまた日が入らなくなるし、第一工事中すごく騒音が出そう。まあ、日ごろわが家の人間が母を筆頭に異常にうるさいので人のことは言えないけど :-p
S が Windows 2000 を立ち上げてメールチェックしたいというのだが、どうもインターネットに接続されていないらしい。そうだそうだ、DHCP を止めたのだっけ。固定でネームサーバと IP を振るが(こういうことしても再起動を求められないところが Windows 9x と違っていい :-) って、当然だと思うんだけど)、通信できず。試しにゲートウェイ(つまり FMV 機)に ping を送ってみるが反応なし。あれ、止まっているのかな?
と思って見てみたら、案の定止まっていた。page fault が出て reboot します、との表示であった。うーむ、だいじょうぶかな。止まっていたので再起動。昨日は6時間くらい平気で動いていたのだが。再起動すると普通に使えるようになったが、固定 IP を振ってしまったので Windows 2000 機をまた DHCP を使える設定に変更。よし、Google もちゃんと見られるようになった。
しかし数分するとまた S が「メールチェックできない」という。彼の友人は音楽関係の MIDI とか MP3 とか、はたまた BMP で画像を貼って送るなんてのは日常茶飯事なので、どうせ重いファイルを添付しているんじゃないの、と応えたが、どうも感じは違うらしい。また FMV のほうを見てみると、こちらも page fault を起こしていた。もう一度リブート。HDD の容量が少ないので fsck が数秒で終わるのはいいのだが、この page fault の再現率は100%であった。ちょっとこれはだめだめな気がする。ネットワークに負荷がかかると落ちるようにできているのか? それにしては昨日 IE 一揃い 30MB 一気にダウンロードしてきてもびくともしなかったのだが。ちょっと不明であるが、また落ちても嫌なので、Windows 2000 機に挿してある NIC の MAC アドレスを ALLNET に登録して回避。ちゃんとメールは受信できたようだ。
父だけでなく母もリストラされたので、ちょっと自分たちの財政を見直そうかと思っていて、CATV や ADSL って確かに速いのだが、これに月6000円払うのはちょっと高い感じなので、FLET'S ISDN あたりにダウングレードしようかと検討中。兄もオンライントレードは少なくとも今年はやらないそうだし(就職活動中)、自分もちょっと考えるところあるし。学校に速い回線があるので、わざわざ自宅に速いの引かないでもいいじゃないか、と思うのもある。せいぜいメールが読めればいいということで。自分が vi で満足できるようになった、というのも大きいかも ;-) しかし常時接続でないと精神的にストレスが溜まるのは目に見えているので、O 島のようにアナログテレホーダイという選択肢は取らないであろう :-p
sshd の調子を見に学校に来る。学生課に寄ってバイトのチェックなど。あまりおもしろいのはない。求職中なので楽しそうなバイトがあったら教えてください。週2, 3日くらい、相談員業務に差し障りがない程度やろうかと思っておりますので ;-)
機材室に入って調べると、やはり login は可能。しかし ssh localhost は不可能。タイムアウトしてしまう。kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid` すると復活した。しかしなんか気になるので念のためリブートしておいた。メモリが 64MB しか(うーむ、しかなのだろうか)載っていないから、暴走するとすぐ落ちそう。httpd もけっこう立ち上げているし。
ここに持ってきている FMV 機は金曜からずっと電源を入れっぱなしなのに何事もなく動いている。root 宛てのメールも配送されているので、ちゃんと稼働していたようだ。もしかしたらハードウェアに問題あるのかな? 確か1台インストールに問題あったのがいたはずなんだけど、別の FMV でインストールした HDD をつないだら動いたというのがあって、自宅にあるのはその1台かもしれない。あとで確認してみよう。
FreeBSD 4.3-BETA になっているので、gempaku も make world してみた。メモリ 64MB でも2時間で終わる。やはりコンパイルは CPU かあ。swap さえしないくらいメモリ積んでいればコンパイルの速度って CPU と比例するような感じ。ちなみに gempaku は Celeron 633MHz らしい。最近の Celeron は FSB 100 MHz で動いたりするからなー。自宅 PC (MMX Pentium 233MHz)は make world に6時間くらいかかった。数週間に1回くらいしかやらないのでいいんだけど(でもクロスコンパイル用に gcc をコンパイルするのにはけっこう時間かかっているな)。
make world したあとは kernel をインストール、そしてリブート、mergemaster、リブートといつものコース。サーバのセキュリティを考えるならログを追記オンリーフラグ立てて管理したほうがいいかなあなどと考える。newsyslog と組み合わせて使うことはできなくなるけど、そのへんは利便性とのトレードオフということで。
自分の部屋を掃除する。現在の部屋は2階で北向き、冬は日が入らないので非常に寒いが、ここを弟 M と共用で使っているのだが、先日大掃除をしたとき自分の荷物だけ片づけずに放置していたので、M が寝るときほこりっぽくて朝起きたら必ず喉がやられているというのでちゃんとまとめて整理整頓することに決める。
その前に弟 S の部屋にいろいろと広げてある PC98 たちをどうにかしないとということで、そそくさと蓋をかけて立てておく。ばらばらとあるパーツたちを箱にしまい(とはいえもうバルクだったのかパッケージ品だったのか分からないくらいになってしまったが)、真ん中の部屋に自分のメイン PC を移動してくる準備。現在は 1F にあって常時電源が入っているのでうるさいという苦情があるので、それに配慮するつもり。
その下準備として FMV でルーティングできるかどうか試す。ALLNET は MAC アドレスで接続 PC の管理をしているので web で登録しないといけないが、FMV は https と Cookie をサポートするようなブラウザは持っていないので(w3m はサイズ的に入らない; w3m 以外のブラウザが入るとも思わないけど ;-p)、急遽 Windows 2000 機を起動して登録。ケーブルモデムをリブートして臨戦態勢整う。
まず登録した MAC アドレスを持つ NIC で DHCP を使って IP を取得できるかどうか確認。ne0 がちゃんとグローバル IP を持っている。次に、LAN 内の PC が FMV と通信できるか確認。あれ、ping で permission denied される。web にもつなげないし、どうしようかと思ったが、ここは /usr/share/doc/ 以下のお世話になる。FreeBSD の FAQ に、カーネルに IPFIREWALL のオプションをつけて構築しているのに /etc/rc.conf あたりで有効にしていないと(つまりどこかで ipfw を起動しないと)全ての操作がはねられるそうだ。おお、そういえばもうファイアウォールじゃないからと無効にしてしまったか。修正するとちゃんと ping が通るようになる。
次に、FMV で ipf と ipnat 使って NAT の実験。/usr/src/contrib/ipfilter の下にある NAT.FreeBSD や IPF.KANJI など読みつつ設定。BSD Magazine 05 なども参考にする。Software Design 2月号は学校に置き忘れていたのに気がつく ;-p
しかしうまく行かない。ipf はとりあえず pass in all と pass out all に設定するが、それでもだめ。tcpdump して外部インタフェースを流れるパケット見ると、どうもプライベート IP のまま外に出ているらしい(おいおい)。返事がないのでおかしいなと思ったが、そりゃ当然であった。原因を探ると、/etc/ipnat.conf に
map 192.168.x.0/24 -> aaa.bbb.ccc.ddd/32 portmap tcp/udp auto map 192.168.x.0/24 -> aaa.bbb.ccc.ddd/32
と書くべきところ、
map 192.168.y.0/24 -> aaa.bbb.ccc.ddd/32 portmap tcp/tdp auto map 192.168.y.0/24
と、内部ネットワークの IP を間違えていたせいであった。訂正すると内部から外部への通信が可能になった。外部から内部へは1つもポートを開けていないのでなにもできず。ssh はどっかポート開けて内部に飛ばす設定にしないと、外から触れなくなってしまうなあ ;-)
ipf と ipnat がそこそこ動くことを確認する。しかし 486SX 25MHz には少々荷が重いのか、30kbps ほどしか出ない。とはいえ、ISDN くらいの回線速度で使うぶんには全く問題ないと思われる。ただ ssh で学校などにつないだとき、入力文字列がエコーバックするのにちょっと時間差があるので、やはり処理能力が遅いのだろう。しかし普通に使っていても静かな(CPU は MMX Pentium でファンは使わずヒートシンクでがんばっている :-) ) COMPAQ 機と比べても非常に静かなので、これはよい。冷蔵庫のほうがうるさかったりして ;-p
さらに自室で余っている PC を1台 Windows 9x 用に徴用する。Windows 95 のメディアが転がっていたので、メモリを 128MB にしてこれを使ってみる。おお、速い。Celeron 機だけあってか、起動も終了も瞬速である。昔はなんでもかんでもバージョンが新しいものがいいんだと思って、Windows 95 なんてまだ使っているの? なんて思ったこともあったが、やはり古いものには古いなりのよいところがあるのだと最近しみじみと感じる。特に MS の製品は新しいもののほうが enbug されてたりするし ;-P
それはさておき、その Windows 95 機に IE 5.01 を入れる。5.5 を入れると不安定になりそうだし、第一重いし、O 島が1年も Windows 98(SE ではなく無印の) 使っていて数回しかブルースクリーンや不正終了に遭ったことがないというので、彼が IE 5.01 を使っているのを真似する。しかし IE 5.01 SP1 を入れたのに、さらに数個パッチが出ているのでそれも入れる。Windows 95 は Windows Update がスタートメニューにないのでちょっと MS のサイトを放浪してしまった。しかも Windows Update は VB Script を有効にしないと表示されないらしい(つまり Windows 95(OSR 2 以降?)に標準添付の IE 3.01 だと使えないので、やはりもっとあとの IE を入れろということのようだ。
Internet Explorer 関係を入れて一段落して、兄が Windows 2000 に入れることを拒んだウイルスバスター2000をこちらにインストールする。やはり軽い。感激。なんだかんだいって Windows 2000 は起動時重いので、これくらいの軽さなら Windows 9x 系を使う意義もあるかもしれない。
とはいえ、自分が新しもの好き(しかもメジャーなものよりマイナーなもののほうが好き)なのには変わりないので、今後もある程度追っかけは続けることでしょう ;-)
その後数時間 FMV を放置しておくが、ちゃんと動作しているようだ。熱暴走もしていないらしい。なによりすごく静かになったのがよい。真ん中の部屋で自分の PC を起動しておこうかと思ったが(家庭内 LAN の DHCP 用)、あの静けさを聞くとどうしても騒音にしか聞こえないので、半年ぶりくらいに1日火を落としていたわる。HDD 的には毎日電源を入れたり落としたりすると寿命が縮まると思うが、今後定期的にバックアップすれば不要なときは電源を落とすようにしてもよいだろう。どうもお疲れさま。
