今日の科学史概論は歴史の話だった。歴史の研究をするのを料理にたとえると、いつもいつも満足のいく食材(資料・史料・文献)が揃うわけでなくありあわせのもので料理しないといけない状況に追い込まれることもあるので、常日ごろからいろいろな食材に目を配っておくことが料理人としての実力につながるのだという。確かに自分の興味あるところだけしかやらないってのは非常に研究の幅を狭める(料理のレパートリーが少ない)ことになりそうだし、第一もったいない。
日本のノーベル賞関係(推薦状、外交史料館に残っている面談記録)の史料を読む。崩し字で書いてあるので全然読めない。日本の医学部同士の関係について歴史的なところから聞く。派閥ってこうして形成されるのか……。
朝鮮語の授業は適当に人数が減って過ごしやすくなった。しかし開講時にはあれだけいたはずの女性がめっきり減って数人になってしまった。やはり先生を見る男性の邪悪なオーラが女性を遠ざけてしまったんだろうか。I さんが来週と再来週教育実習でいないので自分が早番から入らねばならず、2週連続授業途中の5時で帰らねばならないのは非常に痛い。
F 原から最近(本当に最近思い出したようにメールをくれた)メールで休養をとれと言われているので午前中寝て過ごす。1限は広域の3年生が栃木に実習に行くということで前から休講であるのは判明していたが、昨日帰り際に掲示板を見てみると2限も休講であることも分かったので。しかし英作文の授業用のプリントからノートから一式どこかに置き忘れてしまっているらしい。今日探したけど見つからなかった。課題は全部提出してあるからよかったようなものの、プリントもノートもなくなっているのは非常に痛い。あとで見返そうと思っていたのに…… :-(
相談員ミーティングでは F くんが講師になって G さんが TA で Excel の講習会を開くことになったらしい。時期は来週の金曜。T 先生も監督として補助してくれるらしい。例題を出して解き方を説明する過程で操作の仕方や印刷の方法、プリンタの使い方まで解説していくそうだ。web ページも www.sodan に作って応援するかな :-)
意気込んで3限出たらなぜか異常に人が少なかった。出るはずの3年生が2人しかいなかったし、最終的に先生も含めて5人しかいなかった。多いときは10人くらいになるのになあ。広域の学生実習で後期共通の(広域の絡む)科目が軒並み休講になっているのは分かるけど、この授業は全然関係ないし。五月祭でみんな疲れているのかなあ。
実家のほうは ADSL のドライバを差し替えたにもかかわらずまだ不調らしい。なんなんだ? 兄は Pentium 4 を導入する(金に糸目はつけず)なんて言っているし。いまバイトしていないはずなのにどこからそんな金が出るんだー。
日曜日は雨が降っていたので城山小学校の運動会は火曜日になった。今日は朝晴れていたので開会式をしていた。体育着を来ている子どもを見るなんて久しぶり(10年ぶり?)。小学校の横なんて通る機会ないからなあ。
ちょっと awk の勉強。sed の勉強もしたいところ。user から gempaku に移動してきてから(今年の1月から5月まで)累計35034アクセス、同じ場所からの連続するアクセスを1回の訪問と数えると15740人のアクセスがあったことになる。こっちに来てからは自分で自分のページを見ることもあまりなくなったので(ぉぃ)ほとんど他の人からのアクセスであると考えてもよいだろう(人じゃないかもしれないけど)。あ、なんかクロールされているのが異常に多い。これだからカウンタはあてにならないんだよなあ……。
6月1日に ADSL が開通するので無線 LAN のステーションの購入を検討する。自分が使うだけなら無線 LAN 用 PC カード挿したあの FMV 使ってルーティングするんだろうけど、寮のチューター3人で使うものだし実体は S くんの部屋に置かれるので不具合があってもおいそれといじれないしってことでやはりステーションを買おうという話になる。実家で導入するときは確実に PC を NAT 箱にさせるだろう :-)
そこで PPPoE 使うことを前提に AP を探すとなんとメルコのエアステーションしかまともそうなのがない。で、PPPoE 対応のとなると WLAR-L11-L ってところで落ち着く。AP 単体だと30000円弱、WLI-PCM-L11 とセットになっている WLS-L11S-L だと40000円弱。ECC で導入した無線 LAN システムもメルコので固めてあるのでこっちも合わせるのが無難かな?
W くんが通りがかったので AirMac の接続がどんなもんかまた見せてもらうとやはりうまくいかない。ドライバは最新版(1.3.1)にしているらしい。T 先生によると南棟自習室1Fはチャンネル7で AirMac でも見えるはずだし、Web で検索すると AirMac とメルコの AirStation は普通につながる数少ない組み合わせの1つだとあって、つながる話はいっぱい載っているのだがつながらない話はどこにもない。ただ、やはり AP 側のファームウェアのバージョンが 2.1 以上でないとうまくいかないようなので、明日のミーティングで頼んでみるそうだ。
今朝 rico (まい Let's Note 機の名前) を100%充電の状態で学校に持ってきて、4時ごろおもむろに開いたら充電95%の状態になっていた。後ろで jvim や Emacs、カーネルのコンパイルをがりがりやらせて酷使していたが、ほぼ2時間まるまる使えた。さすがれっつであると感心した。カタログ値でも5時間使用できるから、いくら中古でへたっているとはいえあっぱれ。なんかあったときのために新品のバッテリーを調達しておくかな?
ひきたさんとこのアンテナによると、このページの最終更新日は4月3日ということになっているのだが、謎。4月3日 last modified であるようなファイルもしくはリンクなんて存在しないのになあ。.htaccess で飛ばすと飛ばした先の更新日時は拾ってくれるみたいだが、シンボリックリンクだとシンボリックリンクが作成された日付しか返していないようなのでハードリンクに変更したのであった。すると4月3日という不思議な更新日時になっているというわけ。不思議だー。
兄の携帯から直接メールがあって(サブジェクトが「助けてくれ!」でしかも携帯からだったので相当びびった)もうぶちぶち切れる eAccess の ADSL は耐えられない、J-COM で我慢するからやり方を教えろとのことであった。面倒なことは全部弟に任せる兄がここまで言うのだから非常に耐えがたいほど切れるのだろう(一説によると3分で1回切断されるとか)。さすがにいったん解約した CATV に再加入するとまた35000円取られるからせめて Flet's ISDN にしなよ、せっかく ISDN ルータもあることだし、と書いて送ろうとする。ちょっと思うところあって eAccess のサイトを見てみると、なにやら USB タイプの ADSL モデムのドライバ自体にバクがあったらしい。なんじゃそりゃ。しかも日付は3月28日だ……。わが家の住人はほぼ2ヶ月アナログモデム以下の接続環境でつないでいたとは、いやはや。
うーん、今日はいつになくいっぱい書いてしまった。おかげで英作文の Outline は全く手をつけていない。ま、明日は1限休講だからその時間にプリントアウトできるからいっか(そうやって油断していてはまるのが毎度のことなんだけど :-p)。
本郷の K さんが www.sodan のページ更新を手伝ってくださるそうなので先週末あたりからアカウントを作って RSA 鍵を送ってもらい、daemonmaster に置いたのだがログインできないという話に不思議に思っていたところ、直接駒場にいらしたので様子を拝見した。すると、これまでできなかった(らしい)のにあっさりパスフレーズで認証できた。どこも設定ファイルいじっていないのに……。
6限 W くんが勤務なので MacSSH について聞いてみると、どうも MacSSH は SSH プロトコル2しかサポートしていないらしい。なんで、ECC が SSH2 もサポートしないと使えないそうだ。SSH2 で使うぶんには日本語も通るそうなので、早く ECCS で SSH2 が使えるようになってほしいものだ。
サウンド周りの設定で pccardd の使う IRQ を変更したら NIC が使えなくなった。最初無線 LAN 側の問題かと思って焦ったが dmesg してみたら原因発覚したので修正。ま、音鳴らなくても大して気にならないし、いっか。
2時より寮で先輩ガイダンスを行なう。以前寮生であり、かつそのあとチューターもしていた人らしい。盛況に終わる。話を聞くと慶応で将棋部に在籍しているらしく、高校のとき自分と同じく徳島の全国大会に出ていたそうだ。うーむ、世界は狭いものだ。
そのチューター U さんが帰ったあと寮生の一人に言われた。「自分と意見が違う人と話していると顔が輝きますね」。ああ、分かってもらえる人には分かってもらえるんだな。自分とものの見方や知識のある分野が違う人と話すと、自分の気づかないこと、それに知らないことが分かって楽しい。自分も相手の人のいいところ引き出したいし、その逆もそう。そんで、そういうのに気づいてもらえるのも嬉しかった。
今日代ゼミのスカラシップのからくりを図らずも知ってしまった。今まで自分がしてきたことはなんだったんだ。ぐをー
朝9時半に出発して豪徳寺——代々木上原——日比谷と経由してスカラ座に行く。宝塚でモーニング娘。のミュージカルをやっていたのでダフ屋に声をかけられてうざったかった。
JSA は重いテーマを扱った作品であるが、やはり友情を主題にした作品でもあると思う。女優の人のリアリティがあまりにないがそれはご愛敬ということで。心臓の弱くない人は見る価値あり(心臓の弱い人はやめておいたほうがよい)。
見たあと千代田線でそのまま帰るが明治神宮前で降り、神宮をぶらつく。芝生で2時間ほど寝る。りふれっしゅした。
寮生につき合ってたら徹夜になった。ぐう。
今朝は敗北してしまった。1週間のうちパンが出るのは金曜日だけだというのに……(パンが好きだというわけではないが、毎日ご飯なのでときどきパンが恋しくなる)。
今日は五月祭のため4限は休講。晴れている。気持ちいいなー
などといいつつ自分のノート PC を復旧するため相談員部屋に。FreeBSD のインストーラだと確か NIC が使えないんだよな……ということを思い出し、ローカルに 4.3-RELEASE の bin だけコピーしてファイルシステムからインストールする。おお、インストーラから soft updates の指定ができるようになっている。有効にすべし。うーん、いったい何回目のインストールなんだろう。Linux や NetBSD、Windows のインストールまで含めたら数百回目だろうな……(Windows や FreeBSD あたりなら画面を見なくてもインストールできたりして)
いつも水曜24時まで勤務して体力を消耗し、2限の科学史概論の授業は半分くらい遅刻するというパターンが定着してしまった。岡本先生の話はすごく興味深いし、基礎科学科の他の分科の学生の意見を聞くのもおもしろいのだが、なぜか力尽きる。う〜ん……。
朝鮮語の授業の最後で先生が JSA という映画の紹介をしていた。字幕をつけたらしい。26日の11時の回、映画の上映後先生が俳優の通訳をするので、日比谷まで見に行けば受講生はロハになるそうだ。早起きしていこうかな。
科哲の web サーバが23日止まってしまった件で M さんが修復に来ていた。どうも瞬電があったようで、その際 Mac の HDD がお亡くなりになってしまったらしい。外付け HDD を買ってきて4月のバックアップ CD-R から復旧したそうだ。gempaku もずっと調子悪かったようで、23日の1時ごろから11時半ごろまでネットワークが不調だったみたい。なぜか httpd が自動で起動していなかったので手動で立ち上げたのだが、原因不明である。
駒場の相談員を中心に話が進んでいるようだ。
なぜ水曜だけ雨が降るんだ? 水曜の授業は6回目くらいだが、4回は雨が降っている気がする。しかも水曜以外雨が降った試しがないし。なんなんだー。
水曜は特に授業の量が多く、しかも内容が濃いのでとてもハード。相談員席に坐っていると質問が多くて多くて忙しい。
昨日は血迷って ECC で KDE を動かそうと思って Qt のコンパイルに取りかかったが、案の定ディスク容量の制限に引っかかってその他のバイナリを生成できなかった。最初は Gnome を入れようかと思ったが、requirement があまりに多すぎてコンパイルに取りかかる前から明らかに無理だったので挫折したのであった。
いつものように w3m を使っていてブックマークを追加しようとすると、こちらも w3mbookmark へのパスがバイナリにハードコードされていて追加できないので再コンパイルした。OpenSSL のミラー ftp サイト から OpenSSL のライブラリを持ってきて Configure && make。プラットホームは sunos-gcc で進めたところ、まず socket 関係が足りないというので CFLAGS に -lsocket を追加。さらに make すると gethostbyaddr など足りないといわれるので man で調べたところ -lxnet とのことだったので都合 -lsocket -lxnet を追加したら make 完了。自動検出に失敗したということはもしかしたらプラットホームを間違えたのかもしれない(謎)。
次は w3m を入手 し、configure && make && make install。前 G さんがコンパイルに挑戦していたのを横から見ていたら Boehm-gc のところで失敗していたような記憶があるが、あまりにあっさり終わってしまったのでいったいどこで躓いていたのか思い出せないくらいであった(でもあのとき自分も隣でやってみたらうまくいかなかったんだけど)。
佐々木先生の科学史演習は Chapter 7 が当たった。佐々木先生が中国に出かけるので2週間空き、それから Chapter 6 に進むので、都合4週間後になりそう。ただ分量が並じゃないのでこつこつ準備せねば。
英作文の final draft (提出用) は LaTeX で仕上げた。しかしなにか違うような気がするので次回は HTML + CSS でやるかもしれない。9時ぎりぎりまでかかってしまい、消耗する。
帰ったらノート PC が修理終わって帰ってきていた。開けると触ってしまうからと梱包を解かなかったのだが、誘惑に負けて11時ごろ開けてしまう。結局1時までいじっていたので眠い。HDD がうまくマウントできない(/usr のある /dev/ad0s3e に物理的な損傷があるらしい)ので、今度インストールし直さないとなあ。現在のところ force つけてマウントしているのでちょっと恐い。
ECC でアカウントが変更になった。アカウント継続の人はパスワードも変更。G さんがパスワード変更告知用のボードを作ってくれてきたので非常に嬉しかった。
IceWM はバイナリの中にライブラリやアイコンへのパスがハードコードされているので、起動したら不思議な見栄えになっていた。すかさず新アカウントのディレクトリを指定してからコンパイルし直して修復。マイナーアップデートされていたようだ(しかし最近相談員の中で微妙に ctwm が流行っている……)。
生体機能のゼミは9ページ分予習して臨んだが、行ってみると顔合わせだけで次回以降の担当を決めただけで終わった。1人当たり図5枚分なので川戸先生のときとほとんど同じ量。13章だけなので負担は多少軽いかも。
そういえば科哲研究室の NIC は Feenberg 先生が使用することになったが、あの FMV に入れるのには emBSD なんかがよかったのではなかろうかと今になって思う。容量足りなくて苦労したこともあったなあ(遠い目)。
NC の Netscape で libprefs.js が壊れる件について、ダブルクリックで破壊することができるという情報があるので試したところ、再現性がある。ほお、やはり起動スクリプトの処理のクリティカルな部分でなにか起こっているらしい。
